２対３だけど。

この前の土曜日。


長男あさおの保育園では、


『親子ふれあい活動』があり、


子供達が月に２回程習っている


体育講師と一緒に親子で体を動かすという活動が！


今回は長男あさお１人なのだが、家族全員で参加。



次女きいを見ていた母。


父に長女みいとあさおを・・・と思っていたら、


あさお：「せんせぇ～いぃ♪」


あさお：ヽ(*´▽`*)ノ~♪


担任の先生に抱きつくあさお。



昨年の担任の先生がみいの相手をしてくれていた。



父が息子を呼び戻しても、










・・・










・・・・・










即先生の下へ走り、抱きつくあさお。


そして



そこから付かず離れずの微妙な距離にいる父。



さらに、



眠ったきいを置いて手持ち無沙汰な母。



母：「なあ、なんかさ・・・。」



・・・


母：「私ら何で２人とも余ってるんやろ？」


母：「子供、３人もいるのに。」




・・・




父：「さぁ。」



あさおは先生の周りを嬉しそうにぐるぐるまわり、


皆が体育講師の説明を聞いている時も一人落ち着きがない。



その後は先生と父との間を交互に行き来して、


一応皆と同じ事をしていた。



その時みいは・・・？



同じように下の子についてきた


元クラスメイト達と先生を交え、


楽しそうに音楽にあわせて踊ったり、


ボールをよけたりしていた。


これならお留守番でよかった、
なんてすねてみたり・・・。

そう言えば

【画像】次女きい。生後１００日。

　　　　長女みいのお古８０ｃｍを着せたらかなり大きかった。




昨日で生後１００日になった次女きい。


よく考えたらまだ殆どここに登場させていない。



３ヶ月まで検診以外殆ど外に出たことの


なかった上の子とは違い、


この子はもう２ヶ月になった頃には外へ。


保育園へも本人が眠っていなければ連れて行っている。


そこでお披露目した


保育園の先生やお友達のお母さん、


かかりつけのお医者さんなど会う人には



（*゜０゜）：「あさおくん・・・と、」





・・・






・・・・・





（*゜０゜）：「おかあさんに似てますね。」




という感想が十中八九返ってくる。



・・・



そんな次女きい。


そして、



本日人生初の予防接種（三種混合）完了！



医師：「なんか、泣き方・・・。」


医師：「あさおくんの赤ちゃんの頃に似てるね。」


ΣΣ(゜Д゜；) エエッ!


そんなことも覚えていたんだ！！


この日長男あさお咳がひどくて夜中に嘔吐してました。
朝からお熱でお休み中・・・。

めでたく。

我が家の次女きいは本日めでたく生後１００日を迎えました。



取り急ぎご報告まで。



母　しまより。



画像は次の記事と同じ。

ダブルの効果

以前から少々怪しかった長女みい。


しかし今週に入ってふと気付くと



・・・



・・・・・



長男あさおにも。



なので、



皮膚科に行って来ました。



先生：「『水イボ』やわ。」


先生：「どうする？このまま見守るか、」



先生：「ピンセットでつぶすか。」



先生：「この前うちの妻もピンセットで取ったけど、」


先生：「痛くて泣いてたからね・・・。」



の一言で見守ること決定！！


完治には１ヶ月から１年と個人差があるらしい。


先生：「お姉ちゃんは８個か・・・。」


先生：「あ、顔にも出来てるね。」


先生：「弟君は、小さいけど１，２・・・１０個はあるよ。」



みいは右肩と鼻筋。あさおは肩甲骨のそば。



ウィルス性なので、飲み薬も塗り薬もないらしい。


さらに、息子には、


母：「他にもよくブツブツが出来て・・・。」


母：「こっちは痒いみたいでよくかくんですが。」


先生：「じゃあ、ステロイドの薬を出しますし、」


先生：「これは水イボを避けて塗ってください。」


先生：「これを水イボに塗ったら・・・。」


先生：「増えますから。」




・・・




・・・・・





じゃあ、もう痒くても塗らないです。


我慢させた方がよくね？



と思ったが一応貰っておくことにした。



これから暫くは見守っておきたいと思います。


とりあえず水遊びとかプールとか気にせずいけるそうです。


直接肌に接触するのがダメだそうです・・・。


あさおは疲れるとすぐに蕁麻疹も出来るのでややこしい・・・。

「なんで？」って言われても

なんだったっけ？


金曜日の朝。



何を見たのかいきなり長男あさおが、


あさお：「こっぷこーん？」


と言ってきたので、



母：「いや、『ポップコーン』やで。」



あさお：（*゜０゜）？



あさお：「なんで？」



・・・




あさお：「『こっぷこーん』やで！！」


あさお：(_≧Д≦)ノ




母はあさおの言葉だけで判断したから自信なかったけど、



『コップコーン』


とか聞いたことがないからとりあえず間違いじゃない？


「～やからやったらあかんで！」
とか言った時も
「なんで？」というあさお・・・。

言いまつがい

娘が家を出るのは朝の７時半。


大抵寝ている次女きいを除けば


息子と２人きりの時間がやってくる。


・・・が、母は自分の支度やらお帳面書いたり結構必死。


息子：「あ、『ふくろう』や！」


と言って息子が指差したのは




・・・



母の腕の



『ほくろ』


母：「これは、『ほくろ』」


あさお：「ほぉくろう？」


母：「ちがうって、『ほ・く・ろ』！」



落ち着いたかと思って化粧を続けると、



あさお：「これ、『ほくろう』？」


母：「ちがうって、『ふ・く・ろ』、」


母：「じゃなくて、『ほ・く・ろ』！！」



あさお：「なあなあ　おかあさん、」


あさお：「これは？これ、『ほくろう？』」



・・・



・・・・・



何度も聞かれていたら


もうどっちでもいい気がしてきた。


でも一応、


母：「うん、そうそう。『ほくろ』やで。」



とは答えておいた。


いつまで『ほくろ』を『ほくろう』とか
『ふくろう』とか間違えているんだろう？
ちょっと楽しみでもある。

正直・・・凹む orz

火曜日。


前の記事で紹介したとおり、


この日は５時半に長男あさおが起きていた。


いつもよりかなり早起きだったので早くお迎えに！


と思っていたのだがそんな時に限って


長女みいの宿題みたり、次女きいの授乳したりで


・・・気付けば


いつもより長男あさおのお迎えが遅くなった母。



あさおの教室へ向かう。


階段を上るとちょうど数人が


教室の前の絵本スペースに。



母：(*゜・゜)ンッ?


あさおの手には


『おばけがぞろぞろ』があり、


なぜか先生に抱っこされていた。



母：「あさおぉ～、帰ろぉ～！」


先生：「あさおくん、おかあさんお迎えやで。」


母：「もう、すみません、重いのに・・・。」



先生があさおを下ろした途端、



あさお：「いやぁっ！！」


あさお：εεε―ヽ(。´口｀)ノウワァァァァン



教室の奥へと走って行き、


あさお：。・゜・(´口｀゜)゜・゜・。



・・・と、大泣きし始めたと思ったら。


あさお：「あさおくん、かえりたくなぁ～い！！」


あさお：「もっと　あそびたいぃ～～！！！」


あさお：・゜・(ノД`;)・゜・




と先生に訴えだした。


先生：「あさおくん、でも　お約束したよね。」


先生：「お迎えが来たらすぐに帰るって。」


母：「きいちゃんとお姉ちゃんがお家で待ってるから。」


母：「あさお、帰ろ。」


あさお：「せんせいと　かえるぅ～！！！」


あさお：「あさおくん、せんせいとかえるぅ～！！！」




何度なだめても




先生と帰る！！


と言い張るあさお。


終いには先生のお家で寝るというあさお。


母：「お母さんいいひん（いない）で。」


あさお：「せんせいが　いいの！！」



母：「ほら、先生のおうち行ったって、」


母：「『パジャマ』ないから。」


と言いながら息子を抱えて去ろうとする母。


あさお：「ぱじゃま、ぱじゃまとって！！」


あさお：「いるかさんの　ぱじゃまぁぁ～！！！」


あさお：。・゜・(´口｀゜)゜・゜・。



母に抱きかかえられながらも



お昼寝時のパジャマを指差すあさお。


階段を下りている時も、


あさお：「せんせいがいいぃ～！！！」


降りた後も、


あさお：「くつしたぁ～！！！」

（裸足保育中の為教室前に脱いである」


母：「ほら、お母さん持ってきた。」


あさお：「先生がいいのぉ～！！」


と教室に戻ろうとするあさお。


母：「じゃあ、お母さん帰るわ。」


母：「もうお迎え来ないしな。バイバイ。」



家に残してきた子供


・・・いや、きいが泣いていると思うと


気が気でない母。



あさお：。゜゜ヽ(´□｀ヽ。)°゜。ぃゃ～～～～～ん



靴を履かせようとすると、


あさお：「あさおくん、あみちゃん（仮名）とあそびたい！！」


園庭で遊んでいた同級生を目ざとく見つけたあさお。


母：「そう。じゃあもうお母さん帰るから、勝手にし。」


息子を置き去りにしてズンズン進み、


園庭を出ようとした・・・いや、もう出た母。


あさお：「ま、まってぇ～～！」


あさお：「おかあさん、まってぇ～！」


あさお：εεε―ヽ(。´口｀)ノウワァァァァン




何とか帰らせることに成功した母。


車に乗せる間も


先生が良いたらなんたら言っていた息子。



車で５分かからない内に家に到着。


母：「着いたよ。降りるで。」


母：「あさお？」











・・・











下ろそうと後部座席のドアを開けると、



あさお：ｏ(＿＿*)Ｚｚｚ




寝ていた。


５時半起きだったしね・・・。

朝だね

火曜日。


前の日は暑かったせいかなかなか眠れなかった子供達。


なのに











・・・











・・・・・











５時半前に起きてきた長男あさお。


母と次女きいは１階で寝ているのだが、


２階からわざわざ降りてきて母の元へ。


ごそごそと母の布団へ来て寝転がっていたのだが





・・・




・・・・・




すぐに飽きて、


あさお：「おかあさん、おきて、あさやで！！」


母：「ん？まだ朝ちゃうで。」


６時ギリギリまで寝たい母


母：「もうちょっと寝よう。」


あさお：「あさおくん、きがえるしぃ。」


母：「じゃあ、着替えておいで。お母さん寝るから。」


１人素直に隣りの部屋へ着替えに行ったあさお。



・・・



と思ったら、



あさお：「おかあさん。」


あさお：「でんき　ちゅけて。」


と言って来た。



その後も、


あさお：「う～ん、ぼたん　とれへん。」


あさお：「おしっこ。」


あさお：「あさですよぉ～！」


あさお：「きいちゃぁ～ん♪」


あさお：оЧдδυмι...(〃´・`)cнц☆



・・・寝たい母だけでなく、



寝ているきいまで起こそう


とするあさお。


必死で阻止しようとする母を見て、


あさお：「じゃあ、ぶろっくし～よぉ♪」


と、隣の部屋でブロックを始めた。



平穏な時間が戻った。


ウトウトしていたら




・・・





・・・・・




すぐに




起きる時間がやって来た！



んですけどね。


何で眠くないんだろう？

人気者かも。

日曜日の午後。


１時間だけだったのだが、


娘の同級生であり、


息子の同級生でもある姉弟が


お母さんと一緒に我が家へ。



子供達が遊んでいるのを見ながら


お茶を飲んでいた、その時に、



同級生母：「私と・・・主人もですけど、」


同級生母：「あさおくんが物凄い可愛くて・・・♪」



母：(*゜・゜)ンッ?


同級生母：「いつも　お迎えに行ったら、」


同級生母：「チョコチョコ・・・って来て話しかけてくれるんです。」


同級生母：「それがもう可愛くて♪」


同級生母：(*^艸^)



・・・夫婦揃って毎度息子が声をかけているってことは




・・・




多分





・・・





他の父兄皆にも？



母：「でも、この前家庭訪問で、」


母：「『物凄い手のかかる子で申し訳ないです』って言ったんですけど、」


母：「普通なら『そんなことないですよ♪』って言うでしょ？」


母：「・・・それが返事されなくて。」



同級生母：(´∀｀*)


同級生：「・・・でも、あの笑顔で相殺されてますよ。」




母：「笑顔で騙されてくれてますかね・・・？」



母：「そう言えば体育指導とか音楽の初めての時も、」


母：「先生に普通にハグしに行くんです・・・。」


母：「○○くんのお父さんとか、××ちゃんのおじいちゃんに、」


母：「普通に『抱っこ！』とか言って・・・。」


母：(^o^;)


同級生母：(￣ｍ￣〃）クスクス！


同級生母：「可愛いから大丈夫！」


なんだか褒められているんだろうが


・・・少々微妙な気がするのは母だけだろうか？



ちなみにこのあさおの同級生は、


同級生母：「なんか何でも遅くって・・・。」


同級生母：「皆がおやつ食べ終わった頃に、」


同級生母：「フォーク出したり。」


同級生母：「お昼寝でパジャマに皆が着替えている時にボーっと・・・。」


母：「たそがれている？」


同級生母：「そう、ボーっとしてて・・・。」



どこの親も色々と心配事があるらしい・・・。


この時、娘の寄り道で行方不明事件の話をしたら、
「いわんといて！！」ヾ(｀□´;)ノ゛
と怒って止めていた長女みい・・・。
「聞いてない、聞いてない！」と付き合ってくださった。

いやよいやよも

金曜日の朝。


次女きいの思わぬ授乳＆徒歩通園で


いつもよりも少々遅くなったので、


朝の用意をし始めると


皆がもうおもちゃを片付け始め、


先生が皆を集め、絵本を出していた。



そちらを向いて止まる長男あさおを


追いたて、何とか用意を終わらせる。


慌てて皆の方へ行ったあさお。


すると、



「あさおく～ん♪」



と言いながら隣に座って欲しそうな仕草。



声の主はなんと、



先日のしおちゃん。



いつも見ていた


あの嫌がりようで、


てっきり嫌われているのかと思ったのだが、










・・・そうでもないらしい。（笑）


しかし夕方、あみちゃんにぎゅーってしたり、
「おてて　つなごう♪」と言って全て断られていた。
・・・油断した隙に２人は先に園庭の滑り台で遊んでいたが、
仲が良いのか悪いのか・・・。

かえりみち

朝、父を送り出す時、


母：「いってらっしゃ～い！」


母：「気をつけて。」


というのが習慣だったのだが、


いつのまにやら長男あさおも、


あさお：「いってらっしゃ～い。」


あさお：「きをちゅけて」


と


気の向いた時だけ言うように。




そんな最近の水曜日のこと。


もうすぐ３ヶ月の次女きいを連れ、


きいの起きている時＆雨の降っていない日は、


きいを抱っこして保育園へお迎え。



長男あさお、そして一緒についてきた長女みい。


きいと母の４人で帰っていると


車から出てきた女性が歩道に入らずそのまま


そこで電話をしていた。


数メートル先を歩いていたあさお。


その女性を見かけた途端、歩道の垣根の向かい側から、




あさお：「くるまに、」



あさお：「くるまに　きをちゅけて！！」


あさお： (」゜ロ゜)」


と言って走り去っていった。




携帯電話を持ちながらその女性は、


女性：「いま、『車に気をつけて』って言われてな・・・。」


女性：(*^∇^)】ョ


と爆笑しながら電話相手に話していた・・・。


そう言っている本人に
一番気をつけて欲しいのだが・・・。

もっと褒めて

３０を過ぎた母に、


あさお：「かわいい～♪」


あさお：(ノ´▽`*)ウットリ


と言いながら頭をなでなでしてくれる長男あさお。



そんなあさおに聞いてみた。



母：「じゃあ、おねえちゃんは？」


あさお：「かわいいぃ～♪」



母：「きいちゃんは？」


あさお：「かわいいぃ～♪」



母：「おとうさんは？」


あさお：「かっこいぃ～♪」



母：「じゃあ・・・。」


母：「あさおは？」


あさお：「かわいいぃ～♪」



とつい最近まで言っていたのだが、




あさお：「かっこいい～！！」



と答えるように。


やっぱり男の子は


可愛さよりも格好良さにあこがれるのね・・・。

すごいかも。

朝。


長女みいが面倒がって髪飾りを選ばず。


母：「ほんならコレを付けとき～な。」


と渡したが、嫌がるみい。



母：「なあ、これ良いよな？」


なんとなく長男あさおにも聞いてみる。



あさお：「うん。」










・・・










あさお：「おねえちゃん、かわいぃ～♪」


あさお：(ノ´▽`*)ウットリ


朝ごはんを食べつつ、


口の周りに牛乳で出来た白い髭を付け、


あさおの放った一言の後、



みいは



素直に従った。



そうね。これからはそう言わせて頂くわ♪


と思った朝の忙しいひと時。


そう言えば息子にはいつも
こっちが格好良いとか言ってたな・・・。
なぜか娘にはそういうおだてを最近使わなくなったんだろう？

お世話・・・なのか？

長男あさおのクラスには、


まだ１歳に満たない妹弟のいる子が結構多い。



火曜日。


登園すると、ちょうどそんな妹のいるお友達と


一緒になった。



あさお：「あかちゃん　かわいいなぁ♪」



あさお：(ノ´▽`*)ウットリ



朝の用意をせず



お友達の妹に夢中のあさお。



あさお：「おなまえ　なんて　いうの？」


と気付けばその子のママに聞き、



名前を連呼。


さらに、手や顔を触っていた。



母：「ほら、早くこれ、コップ！」


母：「歯ブラシしまって！！」



今君の妹抱っこしてるのに


なぜこちらは見ないんだ？


という母の疑問は胸にしまっておく。



以前は先生やおじいさん大好きで


自分から抱きつきに行っていたのだが、


今後は




・・・




・・・・・




同級生にも何かやらかさないか、


注意が必要！


なのかもしれない・・・。


家にいる時はそれなりに
「かわいいなぁ～♪」と言って隣りに寝転んだり、
ほっぺにちゅーしたり。
でも床に寝かせると平気で踏みそうになるので怖いです・・・。

営業スマイル破れる

ある日の朝。


園庭に入った長男あさお。


あさお：(∩´∀｀)∩オォ♪


あさお：「しおちゃん（仮名）～♪」


あさお：(o≧∇)o




下駄箱前で同じクラスの女の子を発見！


あさお：「しおちゃんおはよう♪」


と挨拶し、さらに










・・・










・・・・・










なぜか



ぎゅーっ


としようと・・・。



すると、



思いっきりいやそうな顔で


あさおをしりぞけ、


そのまま教室へ向かうしおちゃん。



その後も、


朝登園して教室で用意している時。


夕方教室から出て園庭で。


しおちゃんを見かける度に、


あさお：「しおちゃ～ん♪」


あさお：ヾ(≧▽≦)ノ


と近寄ったり、


耳をさわりに行ったり（これが駄目なんだと思う）、


抱きついたり（これもいかんと思う）する度に




嫌がる　ｏｒ　無視



のどちらかの反応をするしおちゃん。



毎度のことになってきたので



母：「あさお、やめとき。」


母：「しおちゃん嫌がってはるから。」


母：「ほら、しおちゃん嫌やねんって。」


とあさおに説きつつ、


母：「本当にすみません。」


としおちゃんママに謝る母。


家に帰って、


母：「あさおは　しおちゃん　好きなん？」



あさお：「うん。」


あさお：「あさおくん、しおちゃん」






・・・






・・・・・・





あさお：「とぉ～」



母：「と？」



あさお：「まみちゃん（仮名）とあみちゃん（仮名）と、」



あさお：「かんちゃん（仮名）とまさくん（仮名）と、」



あさお：「おかあさんと、おとうさんと、」



あさお：「おねえちゃんと、きいちゃんと、すきやねん。」




・・・つれなくされても全く動じないあさお。



ちょっと



ストーカーっぽいが


まだまだ挑戦は続くようだ・・・。


火曜日の朝。なぜか制服のポロシャツではなく
ハート柄のＴシャツを着ていたしおちゃん。
早速そのそばへ行き、「しおちゃん、かわいい♪」
と褒めていた。