息子のはじめて

水曜日。


息子の生後１００日はとっくに過ぎていたのだが



・・・



お食い初め



を行った。



母が用意しようとすると



・・・



息子が泣きだし、抱っこ。



この日は祖父母が来てくれたのだが、


祖父は娘の相手をし、


祖母は夕飯の１品を調理。



息子が眠りについた隙を狙って机に並べ、


三脚を付け、ビデオをセット。



で、いざ撮影をしようとしたら



娘：「これ、たべる！！」


と、お赤飯を取る娘。


母：( ;´Д`)ノ"


再度お赤飯を用意し、息子に食べさせようとベッドへ行くと



当たり前だが



・・・



・・・・・




息子熟睡。



可哀想だが起こして寝起きの機嫌の悪い所、


食べるマネをして終了。



さあ、母も食べようと思ったら



・・・



・・・・・




息子のお目目ぱっちり。



役目が終わったからと言って都合良く寝るはずはないのだ。


抱っこしつつ、授乳で誤魔化し食事を食べる。



娘は鯛とお赤飯、そしてお刺身が美味しかったようだ。


１人で先に食べ、祖父を急かして一緒に遊ぼうとしていた。



そう言えば



・・・



・・・・・



娘の時も、



・・・



・・・・・




お食い初めの時眠っていたな・・・。



本人は美味しく食べられないお食い初めの儀式。



・・・



・・・・・



息子へ、


来年は美味しい鯛、一緒に食べようね。


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打ってきました

【写真】ハゲ、ただいま拡大中！

　　　　随分手足も激しく動かせるようになり、

　　　　気付けば微妙に移動。


火曜日。息子、はじめての予防接種（三種混合１回目）を受けた。


実は息子、かなり長い間



・・・



・・・・・



鼻水だけが出ている。




暖かくして、風邪引かないように



・・・



という努力も虚しく、毎日鼻水。



この日も注射を受けられるかどうか心配だったのだが、



診察の結果、喉も呼吸音も綺麗なため実行！！



娘を保育園に迎えに行く前のこの時間、

息子は大抵眠い。


不機嫌な息子を立ってあやしつつ待っていたのだが、

喉を診てもらった時から少々泣きだし、

注射した途端に



・・・



大泣き。




。・゜・(´口｀゜)゜・゜・。




それは診察室を出てからも続き、


オムツを交換している間も泣く息子。


周りの方からの視線がイタイ・・・。


月齢が上の子よりも泣き声が大きい気がするのは気のせい？


そして



・・・



・・・・・



母を睨んでいるように思えるのも気のせいなのか？



・・・



そのまま３０分。


様子を見るために待合室にいたのだが、

眠いせいか、母が椅子に座ろうとする度に泣く息子。


結局娘を迎えに行く車の中でも眠らず、

家に帰った時にやっと眠った。



急いで娘とお風呂へ。


母が頭を洗い終え、まだ体も洗わず、

娘も全く洗っていない時点で



・・・


起き出し大泣き。



。・゜・(´口｀゜)゜・゜・。



毎回迎えに行くまでに大泣きの息子。


母をすごい形相で睨んでいる気がするのも



・・・



気のせいなのか？



・・・


息子がお風呂に入る時点で泣かずにいられる日は



・・・



・・・・・



まだまだ遠い未来のようだ。



・・・



お風呂は好きだから、入ってからは機嫌がいいというのが唯一の救い？


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今年もありがとう (v_v〟)

火曜日。



母、無事３３歳を迎える。




Ｈａｐｐｙ　Ｂｉｒｔｈｄａｙ　♪



ということで父がケーキを買ってきてくれることに。




夕方。朝に父も言っていたが再度娘に、


母：「お母さん、今日お誕生日やねん。」


娘：「ふ～ん。なんで？」


母：「お母さんがこの日に生まれから。」


母：(´ー｀;)



母：「今日、お父さん、ケーキ買ってきてくれはるし、」


母：「みんなで食べような。」


母：「みい、おめでとう言ってくれる？」



・・・


娘：「いいよ。」


娘：「ケーキ、ケーキきたらおうたもうたってあげる♪」


娘：(*´▽`*)ノ~♪


母：「ありがとう♪」



父帰宅。早速箱を開け、中を見る。


娘は箱に付いていたろうそくに夢中だ。


娘：「ろうそくは？」


母：「ろうそく付けても、みいが消すんじゃないで。」


父＆母：「お母さんが消すんやで。」



・・・


娘：ΣΣ(゜Д゜；) エエッ!


娘：「え～、なんで？」



父＆母：(;^□^)



とりあえずケーキにろうそくを付け、


娘が歌を歌ってくれた。


娘：「はっぴば～すでい　でぃ～あ　○○（母の名）ちゃ～ん♪」


娘：(*´▽`*)ノ~♪



と、なぜか母の名前で。(*v.v)。


折角なので娘の歌はしっかりビデオに録画しておいた。


これででこれから娘が大きくなって


歌ってくれなくなっても大丈夫！！



母は息子を抱っこしながらろうそくの火を吹き消す



・・・



が、１本が消えない。



・・・と思ったら



娘：フゥ～(o≧o)＝3




娘が吹き消した。



娘：「もいっかいしよう♪」


と、再度ろうそくの火を吹き消したがる娘。



今日は母の誕生日なのだが・・・。


と思いつつ、



・・・



もう一度火を付け、娘が思いっきり吹き消す。



・・・


と、なぜかまた１本だけ残る。



・・・



母が代わりに吹き消した。(^艸^*)



娘はまだ吹き消したい様子だったが、


エンドレスで続く事が予想され、


また蝋がケーキに付くのもいやなので


ケーキを食べることに。



ケーキを切り分け、３枚のお皿に入れる。


父・母・娘それぞれで食べる。



・・・



・・・・・



Σ(＝д＝ノ)ノ



・・・


娘、



・・・



上のいちごだけ食べていた。



タルトの部分には全く興味がない様子。


さらに



・・・



皿の上のケーキでは飽き足らず、



ホールケーキに手を伸ばす。



父＆母：「あかんって！！」


父＆母：(_≧Д≦)ノ


ということで父と母のケーキから



いちごを娘に進呈。


(￣^￣゜)


ケーキ、美味しかった。


でも



・・・



・・・・・



誕生日ケーキのいちご、


・・・


・・・・・



普通に食べられるのは何年後なんだろう・・・。



・・・



・・・・・




(o≧∇)o イチゴ♪イチゴ♪


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いちごのうた ～みつけたのだあれ～

いちご好きの娘。保育園でいちごの歌を習ってきた。



・・・



初めは恥ずかしがり屋のいちごの話の１番だけだったのだが、


翌々日に２番・３番・４番、


さらに別の日に


５番と歌ってくれた。



ところが



・・・



娘：「えと、なんやったっけ？」


娘：(;^□^)ゞ



と、次の歌詞を母に聴いてくる娘。



聞かれたら教えてあげたいが



・・・



・・・・・




知らないよ！！



だって、初めて聞いた歌だもの。



こういうことが気になる母



・・・



ネットで調べたけれど全く歌詞は分からず。



ああ、もう仕方がない！



・・・



間違っているかもしれないが



・・・



・・・・・



娘が歌ったものをそのまま残しておこう♪


・・・



フルコーラスご存知の方、いらっしゃいます？


この歌詞、間違っていたら訂正箇所の指摘、


お願いいたします。


<(＿ ＿；)>



・・・



・・・・・



１♪まっかな　いちごは　はずかしがりや　（ねっ♪）(*´▽`*)ノ~♪

　　はっぱの　かげに　かくれてる　（うふっ♪）(o^o^)o

　　だれか　みつけて　くれる～かな

　　おいしいあま～い　あまい　い・ち・ご♪


２♪トコトコ　トコトコ　こいぬがきたよ　（わん♪）（*ノ゜0゜）

　　※♪まっかな　いちごの　すぐそばを　（わー♪）ヽ(゜Ｏ゜)ノ

　　　みつけた　みつけた　あ～よかったねぇ　

　　　おいしいあま～い　あまい　い・ち・ご♪


３♪パカパカ　パカパカ　おうまがきたよ　（ひひ～ん♪）（*ノ゜0゜）

　　※♪繰り返し


４♪ダダダダ　ダダダダ　いのししきたよ　（ぶひ～♪）（*ノ゜0゜）

　　※♪繰り返し


５♪スキップ　スキップ　ともちゃんきたよ　（は～い♪）（*゜0゜)ノ

　　※♪繰り返し



・・・



・・・・・



この歌の題名（『みつけたのだあれ』）は

先生にお帳面で聞いて分かったんですけどね。


間違っていても、我が家はコレで歌っていきたいと思います。


でも。



・・・



やっぱり



・・・



・・・・・



気になる。(;´Д`)


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はずかしい (/o＼)

就寝時。


布団の上に置いてあったぬいぐるみを見て、


父：「ほら、あかちゃん眠いん違う？寝かしてあげな。」


と娘に言うと、



・・・



・・・・・



娘：「あかちゃんちがうわ！！」



・・・



娘：「ぬいぐるみやん！！！」



・・・



・・・・・



父：(´ー｀;)


父：「そんなん言われたら、恥ずかしいわ。」



母：。゜( ゜^∀^゜)σ゜。ヶヶラヶラヶラ



・・・



娘の視点で言ったつもりが冷静に返された父。


寝る前に、


母：「あのぬいぐるみ、なんて呼ぶの？」


とまた聞くと、



・・・



・・・・・



娘：「おねえちゃん♪」



・・・



・・・・・



そう言えば祖父と遊んでいる時、


このぬいぐるみはいつもそう呼ばれてたっけ。



・・・



・・・・・



娘の心を読むのは至難の業だ。




（*￣0￣*）ヌイグルミヤン!!


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(u。u) chu☆

今月から月一回、保育園で絵本を借りる日がある。


金曜日。娘が借りてきた本は、




『ラチとらいおん』


　作・絵：マレーク・ベロニカ

　訳： 徳永　康元


　　世界中で一番弱虫の男の子ラチの所に、

　　憧れていたライオン

　　・・・とは少々違ったが、

　　小さな赤いライオンがラチを強くする為にやって来た。

　　ラチは果たして強くなれるのか？



・・・



・・・・・



娘：「これ、よんで。」



と言われ、読む。



最後のページで


母：「おしまい。」


と言うといきなり、



・・・



娘：「かわいい♪」


娘：(∪。∪) チュッ☆



と、いきなりちゅーをした。



その後も、


娘：「もいっかい。」


とせがまれ何度か読む。


土曜日の夜は母が何度か読み、


息子が泣いていたので父と交代。


すると、



娘・父：「いち　にっ　さん！」


とつよくなる体操を一緒にしたり。


娘：「こっちだよ」


と絵本の中のセリフを言ったり。


なかなかのお気に入りの絵本となったようだ。



この絵本、１９６５年発行。２０００年で５２刷となっている。


調べたら結構人気の作品らしく、関連グッズもあった。



・・・



なんとなく



・・・



母も



・・・・・



幼い頃に読んだ気がする。



・・・



・・・・・



そうそう、夕方なぜか見つけてきた


ＯＡクリーナーでテレビをふきふき。


その辺のドアもふきふき。


そして



・・・



娘：「きれいにしてくれてありがとう♪」


娘：(∪。∪) チュッ☆



・・・


ＯＡクリーナーにちゅーした。



母：ΣΣ(゜Д゜lll)


母：「そんなばっちいのにちゅーしたら病気になるで！！！」



・・・



とは言ったけど、



・・・



・・・・・



時既に遅し。


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ないしょやで

木曜日。娘が聞いてきた。


娘：「みい、きょうはえらい？」


母：「うん、今日はえらかったな。」


母：「すぐにお風呂に入ったし、御飯も食べたし。」



・・・


母：「でも、すぐにおトイレに行ってくれたらなぁ。」


母：「もっと良かったのに。」



・・・



・・・・・



娘： （￣b￣）シーーッ!!


娘：「ないしょやで♪」


娘：ヽ(^-゜*)


と笑顔で言う娘。



一体



・・・



・・・・・




誰に内緒にしたらいいんだろう？




その時いたのは、



母と娘、そして息子の３人。



ひょっとして



・・・


・・・・・



オバケに？



コメントのお返事、もう少しお待ちください。m(_ _)m


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Ａｌｌ Ｎｉｇｈｔ 計画

娘は寝る前


・・・


布団で絵本を数冊読み、

それから電気を消して寝るのが習慣になっている。



・・・



しかし娘、


保育園で過ごす時間が短くなってから

体力が余っているのか、

眠るまでに最低１時間はかかる。



ならば布団へ行く時間を早くしようと

一生懸命頑張るのだが、


娘は逆に寝たくなくなるらしい。


そこで



・・・



・・・・・



(￣ー+￣)ニヤリ



・・・



・・・・・



母：「じゃあ、電気消して寝ようか。」


娘：「いや！」


娘：ヾ(`□´;)ノ゛



・・・



母：「ふ～ん。」



・・・



母：「じゃあ、朝まで起きとこ♪」


母：「おかあさん、みいが『ねむたい』って言っても」


母：「起こしてあげるから。」



・・・



娘：(￣□￣;)!!


娘：「いや～、ねたい。」


母：「なんで？寝そうになっても起こすで。」


母：「な、朝まで起きとこ。」



娘：「いや～！！！ねたい！！」


娘：ヾ(`□´;)ノ゛



・・・



娘、本日は消灯後、３０分で撃沈。


この方法、まだ暫くいけるかな・・・。



・・・



・・・・・



（＿ｏ＿）．。ｏ○　


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ただいま～ (*´▽`*)ノ~♪

【写真】家のイチゴが採れました。



娘を迎えに行くと、見事に日焼けしていた。


先生：「今日、帰ってきたのが２時頃だったので、」


先生：「お昼寝１時間くらいしか出来ていません。」


先生：「多分疲れていてぐずると思います。」


との事。


本人は疲れてない、と言っていたが、


・・・


間違いなく疲れていた。



家に帰る時から、


娘：「うさぎさんと、きりんさんと、ぞうさんとあったんやんか。」


母：「面白かった？」


娘：「うん、おもしろかった。」


と大満足だった様子。



母：「お弁当、どうやった？」


娘：「あのな、きてぃいちゃんのおべんとうみせてん。」


娘：「おはしばこもきてぃいちゃんで、ふうかちゃんといっしょやねん。」


母：(;^□^)


あ、中身じゃなくてそっちなんだ・・・。



と思いつつ娘の楽しそうな様子を聞いた。



娘：「もりやませんせい（仮名）が、おいしそうってゆってはった。」


らしい。


家に帰ってからも、


娘：「きてぃいちゃんのおべんとうたべる。」


と言い出す娘。


ちょうど息子がぐずっていたのでお弁当を洗えず、

家にあったほかのお弁当にトマトと水菜だけ詰めて食べさせる。


息子が落ち着いたところでとりあえず置き、

持って帰って来たお弁当を洗い、

朝の残りなどを大急ぎで詰めて渡す。



・・・


と、祖父母が来てくれた。



祖父を連れまわし、再びリビングと和室を往復。


拭いたシートをその都度広げ、お弁当を広げては数口食べ、

また移動を繰り返す・・・。



娘、なぜかその時


娘：「ふうかちゃんやねん」


娘：「『ふうかちゃん』っていってな。」


娘：(o≧∇)o



と、ふうかちゃん（仮名）になりきっていた。


話を聞くと、ふうかちゃん、


娘が今日初めて持って行ったコップとお箸箱と同じものを


既にを持っていたらしい。



・・・



・・・・・



だからなのか？


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いってらっしゃい♪ ヽ(*´▽`*)ノ~♪

朝から娘のお弁当を作る。


メニューは

・おにぎり（ごま・うめ干し）
・からあげ
・ウィンナーソーセージ
・うずらの目玉焼き
・うずらのゆで卵
・プチトマト
・水菜
・オレンジ


昨日祖母がシートと一緒に買ってきた


新しいお弁当箱・お箸とスプーンのセットも入れる。

（娘の好きなピンク。しかも、キティちゃん。）



・・・


娘はお弁当が出来上がる前からウキウキ。


遠足の一言でスッキリと目覚め、笑顔だ。


こんなにスッキリ目覚めてくれるなら毎日遠足にしてもいいくらい。



娘：「これ、おねえちゃんが入れるの？」


母が授乳していると、


勝手にデザートやらをお弁当袋に入れ出す娘。



娘：「おべんとうは？おべんとういれてもいい？」


母：( ;´Д`)ノ"

母：「待って。まだ出来てないから。」



何度も急かされつつ、狭いスペースにおかずをギュウギュウ詰める母。


娘に、


母：「中、見たらあかんで。お昼の楽しみやから。」


と言いつつも、



・・・



・・・・・



母：「やっぱり１回だけ見る？」


と反応を知りたくて見せてみた。



・・・



娘：「あぁ～！かわいい♪」


娘：「たまごに、たまごに　おかおが　ちゅいてる。」


娘：(ノ´▽`*)ウットリ



・・・


娘の心を掴んだお弁当。完食は間違いなし？


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明日天気になあれ♪ ☆゜・*:.。. .。.:*・゜

水曜日は遠足。


月曜日のお手紙には、


持ち物：お弁当・水筒・シート・おしぼり


とあったのだが、昨年までシート不要だった為


慌てて祖父母にシートを買ってきてもらうよう頼んだ。



祖母の持ってきたシートとお弁当袋を見た娘。


娘：「これ、あけて！！」


娘：(o≧∇)o


２つを開封後、それを持ち歩き、


シートをリビングやら和室やら、

色々なところへ運んでは広げ、また袋に片付け


・・・を繰り返していた。


夕食を食べた後もそれは続き



・・・



・・・・・



娘：「おべんとう欲しい。」


娘：(゜Д゜)ノ ホシイ



と言い出した。



慌ててお弁当に今日のおかずを適当に詰める。


娘はそれをお弁当袋に入れ、


祖父を引き連れ２回へ。



シートを広げてはお弁当を開け、ちょっと食べて撤収、


また移動してシートを広げて



・・・



を繰り返し、リビングに戻り、最後の一口を完食。



娘：「ほら、たべたで♪」


娘：o(≧∇≦o)



ちょっと誇らしげにお弁当を見せる娘。


さらにデザートのイチゴもお弁当を洗ってまた入れる。


１回に２つ入れて、食べては


娘：「おかわり♪」


娘：(*´▽`*)ノ~♪


を繰り返し、半パック以上を食べた。



シートの出し入れも完璧。


お弁当を食べる練習もバッチリ！！



・・・



・・・・・



後は明日の本番を待つのみ。


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ダンシング・ベビー

月曜日の夕食時。


食べていると息子が起きた。


抱っこしながら母完食。


娘が食べていたので、息子を膝に乗せて待っていたのだが、

息子がぐずりだした。



何か、何か母が楽してあやせる方法はないか・・・。


娘の食べる気が少々失せていたので、


母：「み～い　食べて　食べて、み～い　早く　食べて♪」


と、適当に歌いながら息子の手をノリで振る母。


息子：o(≧∇≦o)


大はしゃぎで笑顔満面♪ノリノリの息子。


テンション、かなり高し。


娘：「おねえちゃん食べるわな。」


娘：(*´▽`*)ノ~♪



娘、かなりやる気に。


母：「おねえちゃん　ピカピカに、おねえちゃん　ピカピカに♪」


娘：「ほら、おねえちゃんたべたで。」



歌う母にはしゃぐ息子。そして頑張る娘。


夕食とは思えないテンションの高さだったが無事食事終了。


デザートのいちごを娘に渡した頃、


父がいつもよりも早くに帰ってきた。



・・・


息子、少々機嫌が悪かったのだが、

夕飯を用意する為、父に抱っこしてもらっていた。


父：「どうも、おかあさんがいいみたい。」



と言われて途中で再び交代。



息子を抱っこしに行くと



・・・



Σ(＝д＝ノ)ノ



・・・



・・・・・



（一.一）


息子の目がうつろに。



どうも、さっきのダンスで



・・・



・・・・・



燃え尽きたようだ。



その後、息子を寝かせるのは結構骨が折れた。



・・・



ちょっとテンション上げ過ぎた？(^o^;


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確信犯

【皆様へ】コメントのお返事が滞っております。

　　　　　恐れ入りますがもうしばらくお待ちくださいませ。

　　　　　昨夜投稿したつもりが下書きのままだった記事です。

　　　　　良かったらお読みくださいませ。


土曜日。



・・・



娘に。と出かけた本屋で絵本を買った。


母が息子とお風呂から上がってくると、


父：「ほら、絵本・・・はやくお母さんに謝っときって。」


娘：「え～、いやや。」


と、何やら言っている。



母：「何？もう破ったんか？」


父：「ちがうねん。」


・・・


母：「何？何したん？」



・・・



父：「ちょっとボールペンでな・・・。」


母：「落書きしたん？」


父：(；一_一)


父：「ちょっとな・・・。」


母：「えっ？」


母：「ちょっと見せて。」


・・・


娘：「いや！」


娘：ヾ(｀へ´;)ノ゛


母：「見せん方が怒られるんやで。」


父：「ほら、貸して！」


と言って娘にから絵本を受け取った父が広げると



・・・



・・・・・



表紙をめくったところに鳥なのかうさぎなのか


・・・良くわからないものが書かれていた。


さらに後ろも同じく裏表紙を一枚めくったところにも


『い』と『つ』にも見えるような線が。


こちらもボールペンで書いてあった。



・・・


父：「名前を書こうとしてたらしいわ。」


とフォローする父。


本人に悪気はなかったようなのだが、


母：「本には書かんといてな。」


と一応注意。



・・・



何を描いたのか？


気になったので寝る前にもう一度聞いてみた。


母：「この絵、何描いてんの？」



・・・



・・・・・



娘：「あかちゃんのおつきさま。」


娘：（*￣0￣*）



・・・



・・・・・



まあ、絵本の題が



『お月さまってどんなあじ？』


だからね。



この前までしたらダメ！と言う事はちゃんと守っていた娘。

しかし最近はダメ、と分かっている事をあえてやるようになってきた。


注意してもほとんど効果がない。



・・・



・・・・・



コレも反抗期？



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狩ってきました ～おいしいよぉ～ (*´▽`*)ノ~♪

【写真】祖父母が育てたいちごを食す娘。

　　　　市販のものより形の悪いものが多く、果肉も硬めですが、

　　　　真っ赤でなくても非常に美味しいです。



保育園のお便りに『いちご狩りのおしらせ』があり、


☆日時☆５月１８日（木）



とあったため、


すっかり木曜日（１７日）と勘違いしていた母だが、


予報では晴れとなっていた


５月１８日（金曜日）


に娘はいちご園にていちご狩りに行って来た。



前日の就寝時、


娘：「いちご、こっぷにちゅけてたべるねん。」


娘：「いますぐいちごたべたい。」


娘：(_≧Д≦)ノ


などと無理な事を言っていた娘を何とか寝かしつけ、その日を迎える。


晴れ、というより少々曇って肌寒い感じだったが、


娘は元気に登園して行った。



・・・



・・・・・



夕方、保育園に迎えに行くと、



先生：「みーちゃん、沢山食べていましたよ。」



・・・



先生：「一番沢山たべてました。」


先生：(^艸^*)



大好物のいちご。


皆が飽きてきても黙々と食べてたんだろうな・・・。


美味しいいちごだと信じられない量を食べる娘。


どうやらいちご園のいちご、とても美味しかったようだ。



・・・



帰ってからその話を聞くと、


娘：「みっふぃーちゃんのこっぷにいちごあらってたべた。」


母：「どれくらいたべたん？」


娘：「これだけ。」


と、片手をパーする娘。


母：ΣΣ(゜Д゜；)


母：「５個だけ？」


父：「５個を何回食べたん？」



・・・



娘：「これくらい♪」


と、今度は両手をパーしてみせる。


ん～、５０個？



・・・



・・・・・



かどうかは分からないが、



一杯食べたようだ。


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犯人はお前だ！！

生後３ヶ月の息子。どんどん成長している。



・・・



目が合えば笑い、(o≧∇)o


機嫌がよければ話もする。(〃゜Ｏ゜)ア～、ウ～


オムツが濡れれば泣き、。・゜・(´口｀゜)゜・゜・。


おっぱいが欲しければまた泣く。(´口｀゜)゜



最近は自由に首を振り、

興味のあるものを見ることも出来るし、

いろいろなものを握ったり、

手足を動かしたりする事も出来るようになっている。




動けるようになるにつれて禿げる後頭部。


まあ、コレは赤ちゃんだから仕方のないことなのだが、

息子の髪の毛の抜け具合、尋常ではない量。


何かがおかしい。


ちょっと心配していた母。



・・・



・・・・・



そんなある日、息子の掌を見てみると、



・・・


髪の毛が数本付いていた。



ん？



そして



・・・



・・・・・




決定的瞬間発見！！



・・・



・・・・・



息子、なんと自らの髪の毛を



・・・



・・・・・



ΣΣ(゜Д゜；)



むしっていた！！




・・・



ひょっとしたら、



・・・


息子の頭部は、その内



・・・



・・・・・



側頭部にも禿が出来るかも・・・。


左右どちらの手でもむしる事が可能。(^o^;



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