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子と共に育つ親・・・のたわごと

3人の子供に日々笑いを躾られている母・・・そんな私の独り言。
足跡残していってくださると嬉しいですわ♪

みいの事故 ~ギブス装着は~

2010-12-09 06:44:48 | 事故



ギブスは月曜日の午後3時頃から。


という先生の話を聞いて母もきいも待機。


時間が来てベットで地下にあるギブス専用の部屋へ。


牽引していたベットにきいも乗せて


エレベーターを降りる。


看護士さんと2人へ部屋の前へ。



母は添木くらいしか骨折の処置を見たことがなかったので、


実は何をするのか全く分からず。


しかし、


母:「もうすぐギブスやで。」


母:「針金抜くのなんてそんなに痛くないって。」



・・・などと適当に言っていた。



みいが呼ばれて部屋の中へ。


母は左手&腰できいを抱っこ。


右手でみいの手を握る。


部屋には看護士やら医師やら、


誰?って感じの背広の上着を脱いだだけの


おっちゃんやら6人位がいた。



地下にあるその部屋はギブス専用。


部屋のスタッフ全員がみいの為に動くらしい。


・・・つづく。







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4 Comments(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (puffpuff)
2010-12-09 17:27:16
そう言う処置室って
何だか無機質で非日常的で
物々しい雰囲気で不安な気分になりますよねww
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>puffpuff さま (しま)
2010-12-09 22:30:51
暗くはなかったですが、壁がタイルだったりして
ちょっとそこだけ昔の病院の雰囲気が漂っていました。
子供だったら絶対嫌だろうな・・・という感じで。
いっせいに皆で処置されたりするのも嫌だったと思います。
カッターの音も歯医者さんで削る音と言うよりも
大工さんとか木工作業のような音でしたし。
ギブスが何かも良く分かっていない子には
かなり過酷だったと思います・・・。
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うわあ~ (piyomaru)
2010-12-10 00:30:40
そんなにたくさんの知らない大人がいるだけでかなりの威圧感ですよね…
自分もいくら不安になっていても、子供の前では平気な顔で笑っていなくてはいけないのが母の性。
しまさん、お疲れ様でした~。
みいちゃん、いろんなハードルを乗り越えて頑張っていてえらいなあーっていつも思っています。
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>piyomaru さま (しま)
2010-12-11 07:07:54
ありがとうございます。
確かに。この経験がいい方に成長の一役買ってくれればと思っております。
沢山の知らない人に囲まれて
下半身裸・・・10年後にこの話をしたら
怒られそうですが、本当に良く頑張ってくれたと思います。
部屋の雰囲気がちょっと昔の病院のような
感じでしたが、電気で部屋が明るかったのが救いでした。
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