保育園の年度末最終日の28日。
子供は家にいるものの保育園の荷物を取りに行ってきました。
1年間のお礼を言いに行くのがメインだったのですが、
あさおのクラスの先生とお話。
インフルエンザの心配で殆ど終わったのですが、
あさおの事を上手に褒めてくださいました。
かなり甘やかされていましたが、3人兄弟の真ん中で構ってやれない分
ここで本当に沢山の愛情をもらって吸収していたんだと実感。
そして階段を降りると下駄箱にあさおの先生(その2)が。
母:「1年間本当にありがとうございました。」
先生2:「いえいえ、本当にあさおくんには、」
・・・
・・・・・
先生2:
「笑かせてもらいました。」
先生2:
o(≧∇≦o)
と思いっきり笑顔で言っていただいた。
それは良かった。
母:「確かに。なんか可笑しいですよね、ちょっと変っていうか。」
母:(;^□^)
先生2:「いや、本当に可愛いですよ。」
先生2:
(*^艸^)
とこれまた笑顔一杯。
母:「でも、ちょっと緊張感なさすぎなんですよね・・・。」
母:( ´Д`)=3
母:「あの怖い太鼓の先生の時も緊張感ないし・・・。」
先生2:「確かに!!」
先生2:(*゜0゜)
母:「これからはちょっと成長して緊張感を持つってことを覚えて欲しいです。」
母:「あれじゃあ1年生になった時心配ですし・・・。」
先生2:「1年生になった時に。そうですよね。」
まあ、そう肯定されるとまた心配が増すのだが。(笑)
そして先生(その3)の先生はあさおがもうずっとくっついていたんじゃないかと
心配になるほどべったりだった。
今年初めての新人先生だったのだが、サッカーボールを上手に蹴れるようになったのも、
鉄棒が出来るようになったのも、多分この先生が付き合って下さったおかげ。
最後の日は先生も会えなくて寂しかったようだ。
先生3:「あさおくんに、『よろしく』って伝えて置いてください。」
先生3:「それと これ、あさおくんに。」
年度末、1人1人に先生からのメッセージ付のカードを貰うのだが、
この先生はまた別に1人でクラスの子に作ってくださった手作りのカードを頂いた。
もう次の年度まで1週間。卒園まであと1年を切った。
次はどんな先生だろう?
2人位は同じ先生の・・・はず!!
とりあえず全ての先生に、
母:「来年度も宜しくお願いします。」
と、言っておいた。
ちなみにきいの先生にもあいさつ。
最後の日に登園出来なかったのは先生も残念そうだったが、
こちらのクラスは隣りのクラスからうつった水痘と
高熱の風邪が流行っていて来た子が少なかったらしい。
きいもインフルエンザでなく、こっちの風邪だったのかも。