プログラムNO.6 劇
『ライオンのめがね』
が始まった。
あさおはライオンの王様の心配事を聞く役らしく、
始まってすぐの出番だ。
あさお:「おうさま、なにか ごようですか?」
全く緊張することもなく、普段どおりの大きい声で発表。
そしてダンス!
これは最後のポーズ
ちなみに左から『ネコ』『ヒョウ』『トラ』
そして、他の動物たちも一応。
『ダチョウ』『サル』
『ゾウ』『トラ』『しまうま』
あさおの憧れ、
『仙人』
・・・うん、この誰だか親でも分かりづらそうな仙人より、
母は『ヒョウ』でよかったな、やっぱり。
劇全体の感想としては
・・・なんでしょうね?みいの年中さんの頃とどうしても比べちゃうんですが、
なんかダンスのレベルが低くなった気がします。
まあ、クラス全体的に幼い気もするし、先生のセンスとかで決まるんでしょうね、こういうの。
そして何より・・・保護者が2度目の経験で前より冷静に見ている、
って言うのが一番大きいんだろうな。
来年は最後の年。
またウルっとくるんでしょうね。