この記事は
『
息子のはじめて ~年末年始~』
より続いております。
もし宜しければこちらもお読みくださいませ。
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元日から高熱にうなされた息子。
2日の救急では
『ただの風邪』
と診断され、3日に一度36,4度の平熱になったが、
夜には40度を超える高熱に。
4日の朝になっても
熱が38度を超えており、頓服もほとんど聞かない状態。
再度行った病院で見てもらったところ、
『突発性発疹』の可能性がある
と言われたが、お腹の発疹があまりにも少ない為に
もう一度土曜日に診てもらうことに。
金曜日は娘も未経験の
『血液検査』と『点滴』
を経験した息子。
看護士:「お母さんは、針を入れるまで」
看護士:「待合室で待っていてください。呼びますから。」
息子のそばを離れてすぐに
・・・
息子:「うわぁ~ん・・・。」
息子:
。・゜・(´口`゜)゜・゜・。
はっきりと息子と分かる泣き声が響き渡る。
その後も一度点滴が外れ、挿しなおした。
2度目も挿されてしばらく泣いた後
・・・疲れたのか、点滴が効いたのか、
ぐっすり眠った。
夜にはすっかり平熱に。
そして
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翌朝にはお腹、背中。
さらにはおでこや足にも発疹
・・・というより
真っ赤に!!
先生:「やっぱり、突発でしたね。」
先生:「風邪が併発して高熱が普通よりも長く」
先生:「続いたんだと思います。」
先生:「お薬はそのまま飲み続けてください。」
という事で息子のお正月は
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高熱との戦い。
うなされながらも、ひたすら眠って過ごした。
この薬、息子にはかなりの眠気を伴うようで、
元気になってもやたら眠る。
・・・ので、今日またかかりつけの医院で、
風邪薬を処方。
まあ、沢山眠ってくれる方が早く治るんだけど
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朝、娘を送ってその後
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昼の2時前まで寝るんじゃあねぇ・・・。
娘の鼻風邪も治った様子。正月娘も薬飲んでいました。