木曜日の事。
先生:「すみません、あさおくん今日ちょっとまた」
先生:「おしっこ漏らしていて1回お着替えしています。」
寒い時期を終えお漏らしを卒業したかと思われたあさお。
暑くなると今度は飲む量が半端でない為、
普通の子よりもいく頻度が多くないと持たないのに、
遊びに夢中でやってしまうらしい。
(しかもしょっちゅう自己申告すらしない)
漏らすというよりはギリギリまで我慢するから
ちょっと濡れるくらいで、
パンツだけ着替えてズボンはそのままのことが多い。
夜漏らさないと思ったら昼間。・・・_| ̄|○
今週は特に多く、もう3回目だ。
帰ってから聞いてみる。
母:「あんたもう恥ずかしくないの?」
あさお:「はずかしい!!」
あさお:
o(*≧д≦)o″
と家では言っているのだが保育園にいる本人の様子を見る限り、
全く恥ずかしそうではない。
母:「ちゃんと出た時先生に『おしっこでた』って言うた?」
あさお:「言った。」
母:「そうか。それはえらかったな。」
あんまり追求すると余計に悪くなるので取り敢えず自己申告だけは
出来るようになってもらうことから始めるようにした。
・・・
この日のきいはと言うと、
先生:「きいちゃん、今日は全ておまるで成功しました!!」
先生:「おむつ1枚も濡れませんでした!!」
先生:
(*^艸^)
母:「えっ、そうなんですか!!」
きいはそんなに急いでいないのだが、
朝晩(母が)忘れない限り家でもトイレへ行かせる癖をつけてみた。
うんちもきばり初めが分かり易いので、
今度トイレで試してみようかと思っている母。
何っ、ひょっとしてこちらの方が先にオムツも紙パンツも卒業か?
なんてね。
まあ、みいの同級生(男子)は1年生になって暫く
夜は紙パンツだったみたいだし、
長い目で見るしかないんだろうか?
・・・昼間は勘弁して欲しいが。