インスタントコーヒーの粉を詰め替えようと、瓶とカップ(後で飲もうと思って置いてた)を並べて封を開けて…カップに粉をバサーっと入れて「いっぱいになってきた…!?」は?カップに入れてどーすんの私?瓶に入れるべきでしょーが。ヤバイ脳が誤作動。
— elkiti (@elkiti) 2019年4月17日 - 08:52
初めての問題で何も分からない状態の子を、手取り足取り会話対話しながら出来るようにしていくのが何より楽しい。だから、筆談ですら全く反応してくれない子、こちらの話を全く聞かないでとにかくプリントを終わらせよう済ませようとする子は指導が大変。
— elkiti (@elkiti) 2019年4月17日 - 09:28
大変だからこそ、クリアする楽しさはある。でも、聞かない子は本当に聞かないし理解しようともしないで答えだけを求める子とかは、結局どれだけ私が頑張ってもお互いに時間を無駄にするだけ。
— elkiti (@elkiti) 2019年4月17日 - 09:32
分からない事は分からないでいいの、分かるまで分かるように考えながら色々使いながら出来るようになるまで付き合うから。でも、分かるようになる前に子供が諦めてしまうともうどうにも動けなくなる。「馬を水場に連れて行く事はできても水を飲ませる事はできない」って諺がある事を実感する。
— elkiti (@elkiti) 2019年4月17日 - 09:35
シュン君やリュウちゃんには馬ではなく手乗り文鳥を育てるように、餌やり機で無理やり喉の奥に餌を突っ込んで強制的に身につけさせるけど(笑)塾ではそこまで出来ない…。もしもそこまで望む親御さんがいたとしたら、必ず同席してもらうわ(ありえないけど)
— elkiti (@elkiti) 2019年4月17日 - 09:40
頭が良くエリートコースを歩んできたお父さんは、我が子が何故勉強が出来ないのか理解出来ない、何が分からないのか分からない、故に努力すれば出来るだろうととにかくやらせる。頭がいいんだったら、違う側面から見て別のアプローチがある事も考えたらいいのに。と嫌味の1つも言いたくなる。
— elkiti (@elkiti) 2019年4月17日 - 16:26
我が家族は顔が似てない。兄弟同士も、親子もどの組み合わせも似てない。だからシュン君の時は「取り違え…?」とか思ったりもした。リュウちゃんが生まれて、血の繋がりは確実なのに似てないのを見てちょっと面白くない。たまに居るじゃん、どう見ても家族な顔してる人たち。
— elkiti (@elkiti) 2019年4月17日 - 23:31