なんと、シュン君、音読が出来るようです。ただしそれは、普通の朗読ではなく、「ゆっくり実況の音声を真似る」音読です。「ゆっくり」の音声を真似て音読すると、自力での読解も出来そうです。まだ「脳内再生での音読」までは出来ないので、本当の音読です。
— elkiti (@elkiti) 2019年2月28日 - 13:36
でもうまく訓練すれば「脳内ゆっくり実況」によって読解も出来るようになるかもしれません。ちなみにYouTubeで「ゆっくり実況」と検索すれば山ほど出てきますが「ゆっくり」とは「合成音声による読み上げ」です。
— elkiti (@elkiti) 2019年2月28日 - 13:39
合成音声なので、当然抑揚のあまり無い不自然なもの。だけど、その不自然さが、シュン君の音読の下手さを隠してくれるというか、わざと下手に読んでるんだよ、という隠れ蓑になるというか…なので、ゆっくり実況を真似ると意外にもスラスラ読めちゃっていました(読めない漢字は除く)
— elkiti (@elkiti) 2019年2月28日 - 13:42