今日は学校まであと1、200mって所でお見送り。そしたら私と離れてから涙を拭いつつトボトボ歩くリュウちゃん。リュウちゃんの行く先にいる見守りのオバちゃんが私とリュウちゃんを見比べ、うんうんと頷く。私のいる所からリュウちゃんが見えなくなると、オバちゃんが腕で大きなマルして知ら...
— elkiti (@elkiti) 2018年5月2日 - 10:26
そのオバちゃんは、子供らの通学時間と通勤時間帯がかち合う会社の駐車場を見てる学校とは関係のない人。子供らを見守り、親へも心くばりしてくれる、ほんとありがたい事だよ。
— elkiti (@elkiti) 2018年5月2日 - 10:30