昨日の夜の事。
シュン君が眠いのに寝れずずっとグズグズしてて、私も寝かしつけに疲れてイライラし、思わず「眠いのに寝られへんのは自分が悪いんやろ?もう知らん!!」
と腹を立て、ふすま一枚隔てた真っ暗な寝室に置き去りにしてしまいました。
ギャンギャン泣くシュン君。
その声を聞きながらも私は自分を落ち着けるため、洗濯物を干す準備をしていました。
すると、10分ほどでピタッと泣き声が止んだんです。
びっくりして見に行くとシュン君は寝ていました。
「ああ、やっちゃった・・・」
シュン君が生まれて間もない頃、まだ里帰り中だった時も一度泣き叫ぶシュン君を放置して寝かせてしまった事がありました。
あの後味の悪さ。
もう味わいたくなかったから、それ以来ずっとシュン君が気持ち良く寝られるように頑張ってきた。
なのに、またやっちゃった・・・。
気持ちがもやもや落ち込んで、私はなかなか寝られませんでした。
そして今日の夜。
いつも通りお風呂に入れて、おっぱいあげて。
おとついまではおっぱい飲みながらうとうとしていくのを待ち、その後しばらくだっこしてしっかり寝たのを確認して布団に置く、という寝かしつけでした。
今日もその通りやろうと思ったけど、シュン君は目がぱっちりのままおっぱいを飲み、まったく眠そうな気配がない。
しかも、おっぱいを真剣に飲まなくなってきた。
仕方がないので起きたまま布団に置き、「もうおやすみだよ。ねんねだよ。おやすみ」と声をかけ、シュン君の横で寝たふりをしました。
しばらくキョロキョロしていたシュン君でしたが、寝返りを打ち、うつ伏せになってもぞもぞしているうちに一人で寝入ってしまいました。
私は何もしていません。
これって喜ぶべきですよね。
寝かしつけに苦労せず、布団に置いたら一人で寝る。
理想的。
だけど、昨日の事が頭をよぎり「シュン君、もしかしたら私の事キライになったのかな。信用してない、信頼してないから一人で寝たの?私はもう必要ないのかな」と悲しい気持ちになりました。
ああ、やっぱり昨日最後まで付き合うべきだった。
シュン君、ゴメン。
シュン君が眠いのに寝れずずっとグズグズしてて、私も寝かしつけに疲れてイライラし、思わず「眠いのに寝られへんのは自分が悪いんやろ?もう知らん!!」
と腹を立て、ふすま一枚隔てた真っ暗な寝室に置き去りにしてしまいました。
ギャンギャン泣くシュン君。
その声を聞きながらも私は自分を落ち着けるため、洗濯物を干す準備をしていました。
すると、10分ほどでピタッと泣き声が止んだんです。
びっくりして見に行くとシュン君は寝ていました。
「ああ、やっちゃった・・・」
シュン君が生まれて間もない頃、まだ里帰り中だった時も一度泣き叫ぶシュン君を放置して寝かせてしまった事がありました。
あの後味の悪さ。
もう味わいたくなかったから、それ以来ずっとシュン君が気持ち良く寝られるように頑張ってきた。
なのに、またやっちゃった・・・。
気持ちがもやもや落ち込んで、私はなかなか寝られませんでした。
そして今日の夜。
いつも通りお風呂に入れて、おっぱいあげて。
おとついまではおっぱい飲みながらうとうとしていくのを待ち、その後しばらくだっこしてしっかり寝たのを確認して布団に置く、という寝かしつけでした。
今日もその通りやろうと思ったけど、シュン君は目がぱっちりのままおっぱいを飲み、まったく眠そうな気配がない。
しかも、おっぱいを真剣に飲まなくなってきた。
仕方がないので起きたまま布団に置き、「もうおやすみだよ。ねんねだよ。おやすみ」と声をかけ、シュン君の横で寝たふりをしました。
しばらくキョロキョロしていたシュン君でしたが、寝返りを打ち、うつ伏せになってもぞもぞしているうちに一人で寝入ってしまいました。
私は何もしていません。
これって喜ぶべきですよね。
寝かしつけに苦労せず、布団に置いたら一人で寝る。
理想的。
だけど、昨日の事が頭をよぎり「シュン君、もしかしたら私の事キライになったのかな。信用してない、信頼してないから一人で寝たの?私はもう必要ないのかな」と悲しい気持ちになりました。
ああ、やっぱり昨日最後まで付き合うべきだった。
シュン君、ゴメン。