「郷愁と感傷の殻の中は、温かなキミ」
真の思いは現実に現れ、
心は身体に表れ、
なにも隠せない世界を
小川未明さんの物語に感じます。
ナイフのように鋭いセンチメンタルや、
ノスタルジックな気分を、ちゃんと、
とういより…鷹揚に味わって溶かすことから、
温もりは生まれてくるのだろうと思います。
0:00 ごあいさつ
2:18 本編
📖 青空文庫より
底本:「定本小川未明童話全集 6」講談社
1977(昭和52)年4月10日第1刷
底本の親本:「未明童話集3」丸善
1928(昭和3)年7月6日
🌜Storytelling and moving picture books🌛
"The doll that dad saw" by Mimei Ogawa
Nostalgic and sentimental Japanese classic fairy tales.
ナレーション、パソコン、作画、マイクの扱い等…
独学で試行錯誤を重ねながら制作しております。
お聴きずらい点もあると思いますが、
より楽しんでいただけるよう、
少しずつ改善していきますので、
ゆる温かく見守っていただけましたら幸いです😌
❃
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チャンネル登録やいいねで応援していただけますと、
次の制作へのモチベーションとなって、
すごく!うれしいです😊💗
おはようございます♪〜
いつもリアクションありがとうございます♪〜
エッセイ朗読1話
聞かせていただきました❣️
世界各地を歩かれて🚶
大変ななでも新しい発見、
これからの希望を見つける事が
できたんですね。
その後の童話朗読へと続くのですね。
今夜のブログでもいいましたが
爺のモットーは
笑顔で明るく
楽しく美しく❣️です
これからも笑顔の朗読
楽しみなが末長く続けてください
貴女の笑顔で回りも笑顔になります。
その笑顔が家庭も社会も
世の中全てを和やかに
幸福にします❣️
爺のブログでも
コメントもお願いしますね
会話がすきなんです。
僅か2週間友達たくさんできました。
待ってますよ😊
原点の第一話を聴いて下さり、
ありがとうございます。
爺さまの、笑顔で明るく楽しく美しく!
のモットー、とても素敵ですね
ほかの仕事もあり、なかなかまめに
コメントしがたいのですが、
いただいたコメントを励みにして、
制作に向き合っていこうと思います。
爺さまも、ブログの輪を楽しんでくださいね♪
またお邪魔します
お忙しい中、返信ありがとうございました😊
爺もそうですが
ブログは、本業ではありませんので、ゆっくり、慌てず、自分の
ペースに合わせて楽しみましょう
1話から現在までのナレーションの進歩が垣間見られます^_^
小川未明の作品好きなんですね。
児童文学界の父
ゆとり無く生活している
若者に本を読まずして
朗読を通して広まれば
嬉しい限りで。
ちなみに、ご存知のことですが
小川未明、坪内逍遙が名付け親
mimeiと紹介されていましたが
bimeiが正式名称。
爺は、俗称の
mimeiの方が優しさが感じられるので おがわみめいとしています。
楽しんでくださいね。^_^
ありがとうございました♪〜
進歩を見てもらえたとのこと、
日々小さな工夫を重ねてきましたので、
そう言っていただけるとうれしい限りです。
そうですね。わたしもmimeiさんの響きが
やさしくて好きです。
また、朗読したい作品はたくさんあるのですが、
YouTubeでは著作権の切れたものしか
扱えないので、限られてきます。
その中では、未明さんと宮沢賢治さんの感覚が
肌に馴染むので、自然と次の作品に
選んでいたりします。
今は引っ越しの最中ですが、
また新しい環境でも少しずつ
制作内容の挑戦をしていきますので、
変化を見守っていただけたら
とてもうれしいです