
本日は大晦日なんですが、特に何もする事がなく…。
本来なら、年賀状の用意やら、大掃除やら、色々とあるんでしょうが、知っての通り喪中だし、大掃除なんてどこから手を着けていいか分からないから、やらないみたいな感じだし…。
そんな訳で、21時過ぎ位までダラダラと過ごし、メロンのカウトダウンLIVE 『MEGA MELON DEATH MATCH』 に出かける。
道すがら去年と違うなぁなんて感じたのは、名駅のイルミネーションが何もない…。
やっぱ不景気だからなんでしょうか?
肝心のメロンLIVEの方も不景気のあおりじゃないけど、何か随所に去年と劣るというか…。
まず、ステージセットがショボい。
でもって、カウトダウン時に発射された銀テープも、メッセージも何も入ってないただの銀テープ。<去年はメッセージ入りだったのに。
グッズとかも、あまり在庫数を用意してなかったのか売り切れ続出。
でも、卓上カレンダーやマフラータオルなど、特に通販対応にしておけば捌けそうな物ばかり、何故通販対応しないのか分からない。
カウトダウンLIVEって事で日付とか入ってたらそれも分かるんだけど。
去年なんて、年越してから販売開始するグッズとかあった位なのに何だこの違いは…。
う~んメロンに逆風吹いてるなぁ…。
LIVE自体は、3時間超えの実に濃い内容のLIVEで満足。
新年早々、BS11開局一周年記念ドラマ出演や、香港マラソン参戦など、メンバーも初めて知らされる発表があったり。<まさおくんは、そのマラソン発表以降のLIVEのテンションはがた落ちだったけど。(笑
OP.メロン記念日のテーマ(FKTバージョン)
1.かわいい彼
2.遠慮はなしよ
3.Crazy Happy
MC(挨拶)
4.努力・系・美人
5.二人のパラダイス
6.キライ、スキスキスキホント、ウソウソウソ
7.ANNIVERSARY
MC
8.GIVE ME UP
9.LEATHER
10.涙の太陽
11.This is運命
MC(メンバー一人ずつ2008年回顧)
カウントダウン~年明けで銀テープ特効
12.お願い魅惑のターゲット
13.さぁ!恋人になろう
14.刹那さranking
15.カリスマ・綺麗
16.オンナザカリ(新曲)
17.サクラ色の約束
MC(村田以外)
18.BLUE TEARS(村田ソロ JUDY AND MARYのカバー)
19.銀色の夢(柴田ソロ 森高千里のカバー)
20.キセキノハナ(大谷ソロ Lilycoのカバー)
21.柊(斉藤ソロ DoAsInfinityのカバー)
22.初雪
23.三角関係
24.眠らない夜
25.香水
MC(今年の抱負、最新ニュース:BS11短編ドラマ出演と香港マラソン出場)
26.赤いフリージア
27.ガールズパワー・愛するパワー
28.恋の仕組み。
29.アンフォゲッタブル
30.電話待っています
31.This is運命
(アンコール)
※メンバー干支にちなんで牛のコスプレで登場
32.告白記念日
MC
33.一月一日(会場のみんなと合唱)
34.さあ早速盛り上げていこか~!
『三角関係』や、まさおくんソロの『キセキノハナ』 なんかは、これまでのスキルアップ具合が如実に表れてたし、『さあ早速盛り上がって』は、やはり前日の音ガタVerとは大違いで、流石の一言。
これだけ聞けただけでも、行った甲斐があったという物。
あと面白かったのは、MC時に、「そこうるさい!」とか、「人の話聞く!!」みたいに、客にガンガンに突っ込むというか、暴言を吐いたり、半端ない暑さの中、アンコールでいきなり牛の被り物というかパジャマというか?で登場したりと、実にメロンらしかった。
来年もあるかどうか分からないけど、毎年の恒例行事になる事を祈ります。
こりゃあ、やっぱメロン記念部入らないとなぁ…。
メンバーも「損はさせない!」って豪語してたし。(笑


連休初日、いきなりのLIVE参戦です。(笑
『音楽ガッタスライブツアー2008冬~Come Together!~』名古屋公演・夜に行ってきました。
コロッと忘れてたんですが、ツアーの最終日、千秋楽でした。
という事もあってか、想像よりも混んでましたね。
懐かしいというか安心感というか、基本、前のツアーからはシングル1枚しか増えてないんで、ネタバレなしで臨んでも、結構、対応できました。
「HOW DO YOU LIKE JAPAN?」
「悲しみトワイライト」
「色っぽい女~SEXY BABY~」
「先輩~LOVE AGAIN~」
「NATURE IS GOOD」
「浪漫~MY DEAR BOY~」
「さあ、早速盛り上げて 行こか~!!」
この辺りの懐かしい(?)曲がくれば、自然と盛り上がれるっていうか何というか。
MCも、やっぱツボを押さえてるっていうか、面白いですし、やたら長かったです。
千秋楽って事で、ダブルアンコールで更に盛り上がったんですけど、惜しい事に持ち歌が少ないあまり、再度、「お先にすんずれい」を!ってのは、ちょっと哀しくなりました。
でも、LIVEハウスとい事で、ステージとの距離も近く、盛り上がったエエLIVEだったと思います。
オイラ的には、何度やっても「鳴り始めた恋のBell」のフリが覚えられず、悔しい思いがしたのと、仙石先生が印象に残りましたね。(笑

公演名 : Hello!Project
2009 Winter 決定!ハロ☆プロ アワード’09 ~エルダークラブ卒業記念スペシャル~
会場名 : 横浜アリーナ
席種枚数
<第1希望>
抽選結果 当選
公演日時 : 2009/02/01(日) 17:00開場 18:00開演
席種・料金 : BS 一般席¥6,800×1枚[チケット料金]
料金
料金合計 : ¥7,400
内訳
<第1希望>
チケット料金 : ¥6,800
--------------------------------------------------------
配送+システム利用料 : ¥600
という事で、ハロコン千秋楽何とかチケを確保しました。
バックステージがあるなんて、一体どんなステージになるのやら?
それにしてもバックステージなんて、何年ブリでしょう?
あれは確か、圭ちゃんの卒業ツアーのレインボーホールと、SSAだった気が…。
バックステージってどれ位のステージとの距離になるのかなぁ?
密かにちょっと期待してたりするんだけれど…。(笑

2009 Winter 決定!ハロ☆プロ アワード’09 ~エルダークラブ卒業記念スペシャル~
会場名 : 横浜アリーナ
席種枚数
<第1希望>
抽選結果 当選
公演日時 : 2009/02/01(日) 17:00開場 18:00開演
席種・料金 : BS 一般席¥6,800×1枚[チケット料金]
料金
料金合計 : ¥7,400
内訳
<第1希望>
チケット料金 : ¥6,800
--------------------------------------------------------
配送+システム利用料 : ¥600
という事で、ハロコン千秋楽何とかチケを確保しました。
バックステージがあるなんて、一体どんなステージになるのやら?
それにしてもバックステージなんて、何年ブリでしょう?
あれは確か、圭ちゃんの卒業ツアーのレインボーホールと、SSAだった気が…。
バックステージってどれ位のステージとの距離になるのかなぁ?
密かにちょっと期待してたりするんだけれど…。(笑


かなり前ではあるが、10月12日、娘。の『モーニング娘。コンサートツアー2008 秋 ~リゾナント LIVE~』名古屋公演に参戦した。
01.その場面でビビっちゃいけないじゃん!
02.みかん
MC
03.ペッパー警部
OP
04.TOP
05.YAH!愛したい
MC
06.インスピレーション!
07.Ambitious!野心的でいいじゃん
08.パープルウインド / 高橋・新垣・久住・光井・ジュンジュン・リンリン
09.レモン色とミルクティ / 亀井・道重・田中
MC 亀井・道重・田中
10.タンタンターン / 久住
11.私の魅力に気づかぬ鈍感な人 / 光井
12.グルグルJUMP / 久住・ジュンジュン・リンリン
13.※公演により差替え
14.Take off is now / 高橋・新垣・田中
MC 久住・光井・ジュンジュン・リンリン
15.どうにもとまらない
16.恋のダイヤル6700
MC 高橋・新垣
17.そうだ!We're ALIVE
18.女に 幸あれ
19.浪漫~MY DEAR BOY~
20.ここにいるぜぇ!
MC
21.リゾナント ブルー
アンコール
EN1.雨の降らない星では愛せないだろう
MC
EN2.青空がいつまでも続くような未来であれ!
公演時間:2時間弱(正確な時間の確認を忘れていました。すみません)
※11・12・14 今ツアーで初披露の未発表曲の模様(11.についてはMCで言及あり)
※13 INDIGO BLUE LOVE / 新垣 または 無色透明なままで / 高橋
※15 原曲:山本リンダ(1972)
※16 原曲:フィンガー5(1973)
会場入りした時点から、何ともいえない違和感というか、疎外感みたいな物に襲われた。
会場は、名古屋市公会堂で、オイラ自身が初めてこの会場にいったのは、もうかれこれ25年以上前。
会場の天井部分が高く、客席が上の方まで見渡せて英国のマーキークラブの様だといっていたミュージシャンもいて、ちょっと自慢だったし、ハロー!自体でも6期の加入直後の握手会やヨッチャンの卒業ツアーの時も公会堂だった。
それが開演を待つまでの間、1階が柱が多くて見辛いとか、雛壇の傾斜が少ないので見辛いとか、徒党を組まないとLIVEも見れないバカヲタ達が何かとうるさくて、開演前から違和感が更に倍増。
本隊のLIVE参戦も考えなきゃなぁなんて思ったり…。
そんな何ともテンションが上がり切らない状態でLIVEに参戦したんだが、SET LISTに救われた部分も。
今回のSET LISTはオイラの好きなサブ的な曲も結構多かったり、「Take off is now」なんていう今回のツアー初披露曲も意外にごっつぁんの後期の曲っぽくて、新たな挑戦に好感触だったりなんかして、その辺りだけでも参戦して良かったかな?なんて。
それと、最近の娘。はやっぱ“みかん”。
前に誰かが、この曲は娘。の中で、メロンの“お願い魅惑の~”的な曲って表現してたけど、その通りというか、曲を聞くと胸が熱くなって涙が浮かんでしまうという点では、同系列だなぁって。
今回のツアーでも、涙がちょっとこぼれた。
Berryzの“友情 純情 oh 青春”も同系列で、聞くと何故か涙がこぼれてしまう。
まあ、涙の話は置いておいて、今回一番いただけなかったのは、小春の“タンタンターン”だろうね。
何が酷いって、いくら他のメンバーが居ないからって、そのパートを歌わないって事があるの?って話で。
口パク度合いが酷すぎて、呆れ果ててしまった。
昔の娘。なら、絡む1曲の為にカントリーを帯同させたりしたものだけれど、その辺りの力の入れ具合はもう全然違うのかな?って、少し哀しくなってきた。
本隊のツアーの参戦も、考えなきゃなぁ…なんて思うのは哀しい事だけれど…。
現実だな…。
