EDGEの戯言

日々の戯言を少々…。

ヒサブリに…

2010-01-31 02:10:21 | Perfume



本日、「PS」なる雑誌を購入。

そう、見た通り、女性ファッション誌であります。

でも、まあ、こういう ↓ 物が付いてたんでついついね…。(笑





まあ、ご存知の方は分かると思いますが、オイラは元来、雑誌ヲタなんでね、こういった女性向けの雑誌だとか、そういった類の物を購入するのも、そんなに抵抗はないんです。

ていうか、娘。関連の雑誌各種を購入してる内に、免疫が出来た、否、麻痺してきたんですね。(笑


雑誌自体も、表紙が“北さん”だったんでね、多少、その辺りでも購買意欲は高まった…と。


中身の方は、こんな ↓ 感じでね。





やっぱ、かしゆかは、ショートでも似合うと思うんだ。

基本ストレートで、前髪パッツンでしょ?
だから、それがロングからボブ位になったって、そんなに大きなイメージチェンジはないでしょ?

密かに、minorinもショートは意外と似合うと思ってるんだ…。(笑





そら見ろ!

2010-01-30 00:49:56 | インポート



四大陸選手権、真央ちゃんがフリーをバッチリ決め1位に、先日のSPと併せ大逆転で優勝を飾った!

心配された3アクセルも、見事に2回決め、2回目の3アクセルのコンビネーションジャンプがダウングレードになった位で、その他は、ほぼノーミスの演技。

TVを見ながら、「どうだ!これが真央ちゃんだ!!」といってやりたかった。

SP後は、散々な書かれ方を言われ方をしたマスコミも、この結果に打って変わって、「浅田、バンクーバーに向け、光…」云々。

まあ、それだけ期待がかかり、常勝の結果以外求められていない立場だからしょうがないといえば、しょうがないけれど、大変だな、真央ちゃんも…。





二兎追う者は…

2010-01-30 00:09:59 | minorin



「二兎追う者は一兎をも得ず」って事で、「B.L.T.VOICE GIRLS Vol.1」は諦めて、「Pick-up Voice vol.27」を購入。
って、これは単なる言い訳で、要は倹約しただけの話。(笑


「B.L.T.VOICE GIRLS Vol.1」のグラビアは本当に良い出来の物ばかりだったんですよ。
だがしかし、雑誌自体の値段が高いのと、購入の対象となるべき人が載ってないってのはね…。
確かに、製本の方も力が入ってて、こりゃ¥1,500も致し方ないって感じなんだけれど…。
価格設定が¥1,000以下なら買ってたかも?





「Pick-up Voice vol.27」はこういった企画付きだしね。
当然、次号も購入して全プレのオリジナルフォト2枚はいただきますがね。

なかなかのグラビアでしたよ、minorinは綺麗ですから…。(笑









予想外

2010-01-29 02:05:52 | minorin
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劇場版「涼宮ハルヒの消失」テーマソング「優しい忘却」のPVがうpされました♪

その曲調は、児童唱歌的というか、童謡的というか、ちょっと予想外の曲調でした。(笑

でも、聴き込む程に、味が出てくるタイプの曲です。

どこか懐かしくもあるような、この何ともいえないメロディーラインにminorinの歌声が良く合います。



劇場公開の舞台挨拶があるようですが、ま、関東圏の話なんで、当然、蚊帳の外…。


おっと、明日「Pick-up Voice vol.27」買ってこなきゃ!!!







絆…仲間

2010-01-29 01:38:03 | ごっつぁん
本日の各種ワイドショウでは、ごっつぁんのお母さんのお通夜と告別式の模様が放送されてた。

折りしも、娘。が生まれた1月28日に、ごっつぁんのお母さんの告別式があるなんて、何とも皮肉な…。



お通夜には、裕ちゃん、かおりん、なっつぁん、圭ちゃん、のんちゃん、よっちゃん、梨華ちゃんが…。

告別式には、矢口ちゃん、ミキティ、マコっちゃん、愛ちゃん、ガキさんが…。

娘。OGと現メンバーが会場を訪れる様子が映し出されてた。



各メンバーが、ごっつぁんの気丈な態度が、余計に苦しかったとコメントし、自身のブログの更新を一時的に中断し、再開に際しても、1日も早くごっつぁんの復活を願った文章が書かれてた。


今は立場や活動の場が違ったって、最も濃密な時間を過ごした仲間。
それも、あの激動の黄金期を過ごした仲間。
そんな簡単に切れる“絆”じゃありません。
振り返れば、いつだって助けてくれる仲間は、いつまでも居るんだと…。



各メンバーが様々なコメントをする中、裕ちゃんがこんな事をいってました。

「無責任に、励ましの言葉も言えないし…」

そう、本当にそうなんです。
突然、肉親を失った者にとって、何をいわれたって、その立場にならない限り、その哀しみは分からない。
その哀しみは、徐々に、徐々に、時間が解決していくしかない…。


よっちゃんは弟を…、かおりんは長男を…、突然失った経験を持つ。

その経験を、少しでも、ごっつぁんの復活の力にしてあげれれば…。


ごっつぁん、また、その歌声が聴ける日を待ってるよ、いつまでも…