すっかり忘れてましたが、娘。の9th アルバム『プラチナ 9 DISC』買いました。(笑
アルバム自体の新鮮さっていう点では、驚きとかそういった物はほぼないですね。
何せ既存のシングルと、昨年のtourで発表された曲で、殆どが埋められてる状況ですからね。
そんなアルバムですが、オイラ的には結構、気に入ってます。
『みかん』、『リゾナントブルー』、『泣いちゃうかも』と、最近の娘。の曲のお気に入りが全て網羅されてるし、『Take off is now!』も入ってるからね。
まあ、これだけでも十分かな?って。
そんな感じです。
あと、細かな事なんだけれど、ラストの『悲しみトワイライト 』は収録しなきゃいけなかったのかな?と。
まあ、既存のシングルは全てアルバムに入れるってのが、娘。のアルバムなのかも知れないけれど…、って『ペッパー警部』は入ってないな…。
『悲しみトワイライト 』がなければ、アルバム収録曲全てが、アルバム発売時メンバーのみで歌われてる、珍しいアルバムになったのに…。
ジャケと歌声がシンクロする。
これって、本隊では結構、珍しい事じゃないのかな?(笑
初回盤特典のDVDの、各メンバーver.の「泣いちゃうかも」は、意外と楽しめます♪
歌パートが少ないと、殆ど“泣き”のシーンばかり…とかね。
「花束」
こんなに支えがあると知って
香りが緊張といてゆくの
色にも想いがあるのですか?
何度もながめてワクワクSmile
部屋はうれしいGift box
まるで魔法のお店ね
ステキじゃない?
囲まれると いつも浮かぶよ
まぶしいStage scene
花束から伝わる気持ちを
私からもあげたくなったの
つたないけど受取ってみて?
いまの精一杯
声を出して歌ってみようよ
La la la la ..........
もっともっと頑張れそう
また会う時までに
目を閉じ素直になった瞬間
感じた想いをだしてみましょう
夢が集まればSing a song
そして空を指差して
見つけたいよ!
空の彼方 胸の願いを
叶えるShooting star
思い出たち宝物だから
あふれるほど作って行こうね
不思議だっためぐり合いでした
いまも嬉しすぎて
だから今日もあなたに届けと
La la la la .........
きっときっと忘れられない
次も必ずだよ 花束を歌おう!
Oh! my place,we are the music childeren.
I know them.
but,someday has a lonely face!
熱くなってとまらないね
段々つよくなれそうでSo many praying
花束から伝わる気持ちを
私からもあげたくなったの
つたないけど受取ってみて?
いまの精一杯
声を出して歌ってみようよ
La la la la ..........
もっともっと頑張れそう
また会う時だって いっしょにLa la la だよ!
次も必ずだよ 花束を歌おう!
今の茅原実里にしか歌えない、今の茅原実里だからこそ歌って欲しいって、畑亜貴さんが書いた歌。
何度聞いてもウルウルしてしまう、そんな素敵な歌。
みのりんの作家陣は、みのりんの事が凄く良く分かってると思う。
よって、みのりんの楽曲は、作家さんの手による物でも、オリジナル色が強く、そういった意味では、最早、オリジナルといっても良いのでは?と思う。
こんなに支えがあると知って
香りが緊張といてゆくの
色にも想いがあるのですか?
何度もながめてワクワクSmile
部屋はうれしいGift box
まるで魔法のお店ね
ステキじゃない?
囲まれると いつも浮かぶよ
まぶしいStage scene
花束から伝わる気持ちを
私からもあげたくなったの
つたないけど受取ってみて?
いまの精一杯
声を出して歌ってみようよ
La la la la ..........
もっともっと頑張れそう
また会う時までに
目を閉じ素直になった瞬間
感じた想いをだしてみましょう
夢が集まればSing a song
そして空を指差して
見つけたいよ!
空の彼方 胸の願いを
叶えるShooting star
思い出たち宝物だから
あふれるほど作って行こうね
不思議だっためぐり合いでした
いまも嬉しすぎて
だから今日もあなたに届けと
La la la la .........
きっときっと忘れられない
次も必ずだよ 花束を歌おう!
Oh! my place,we are the music childeren.
I know them.
but,someday has a lonely face!
熱くなってとまらないね
段々つよくなれそうでSo many praying
花束から伝わる気持ちを
私からもあげたくなったの
つたないけど受取ってみて?
いまの精一杯
声を出して歌ってみようよ
La la la la ..........
もっともっと頑張れそう
また会う時だって いっしょにLa la la だよ!
次も必ずだよ 花束を歌おう!
今の茅原実里にしか歌えない、今の茅原実里だからこそ歌って欲しいって、畑亜貴さんが書いた歌。
何度聞いてもウルウルしてしまう、そんな素敵な歌。
みのりんの作家陣は、みのりんの事が凄く良く分かってると思う。
よって、みのりんの楽曲は、作家さんの手による物でも、オリジナル色が強く、そういった意味では、最早、オリジナルといっても良いのでは?と思う。
『Minori Chihara Live Tour 2009~Parade~』追加公演・パシフィコ横浜。
行ってきましたよ♪
名古屋公演に行く前、2月の頭頃には、このような展開になるなんて、一体誰が予想したでしょう?
こんなにハマって、tourのファイナルに遠征で出かけて行くなんて…。(苦笑
キャパ約5,000の国立大ホールは、ほぼ満席。
「ほぼ」っていうのは、実際、オイラの前なんかは2、3空きがあったんで…。<それで随分見やすかったけれど。
LIVEの方は、約3時間20分の濃密な物。
1:Prism in the name of hope
2:FUTURE STAR
3:蒼い孤島
4:too late? not late...
5:ふたりのリフレクション
6:Fairy Tune
7:Cynthia
MC メンバー紹介
8:雨上がりの花よ咲け
BAND solo
9:詩人の旅
MC
Acoustic Ver.メドレー
10:Sandglass~記憶の粒子~
11:Last Arden
12:Peace of mind~人魚のささやき~
MC
13:光
14:そのとき僕は髪飾りを買う
15:勇気の鼓動
16:Melty tale storage
MC 振り指導
17:Lush march!!
18:Voyager train
19:輪舞-revolution-
20:君がくれたあの日
21:Paradise Lost
22:透明パークにて
-encore-
23:everlasting...
24:純白サンクチュアリィ
MC
25:Say you?
MC 嬉しいお知らせ4
26:花束
-W encore-
Lush march! ! 合唱(振り付き)
でもって『横浜SPECIAL』と題するだけあって上記のようにSET LISTも随分と変更点が多かった。
Acoustic Ver.やこれまでのSET LISTになかった曲を加えたり、これまでのtourの延長という考え方ではなく、それをベースにした特別公演といった様相。
個人的には、このAcoustic Ver.が素晴らしかった。
みのりんの楽曲は、C/Wの曲にも素晴らしいものが多く、特にC/Wのバラード曲は傑作揃いだ。
ただ、このAcoustic Ver.いきなり「Sandglass~記憶の粒子~」の歌詞が飛んで歌い直したり、「Peace of mind~人魚のささやき~」も歌詞が飛ぶなど、散々たる結果といえば散々たる結果だったのだが、これまでと違う物を見せたいという想いは十二分に伝わった。
それから、大きく目を引いたのはバックバンドの編成で、G、B、Dr、Keyに今tourから、みのりんの楽曲上、重要要素であるヴァイオリン(大先生室屋)が加わっていたのであるが、横浜SPはレコーディングではお馴染みの「大先生室屋ストリングス」のヴァイオリン4人編成が登場。
音の厚みが会場の大きさに負けてなかった。
前回の名古屋公演では泣いてしまった「everlasting...」はちゃんと歌う事ができた。
でも、「花束」はまた泣いてしまった。
やはりラストのラストは、万感の想いだったのだろう…。
失敗やリハ不足がうかがえるような部分も多かったLIVEだった。
でも、その全てが実に、茅原実里らしいLIVEで、「ありがとうございました!」という、凄く滑舌の良い通る声に感動したり…。
茅原実里という人を知る上で、歌とその普段の喋りのギャップには驚かされる事が大きく、美人顔故に、その知識不足と空気を読めない物言いは“残念な子”と評される。
このLIVEでも、今回のtourで一番印象に残ってるのは、福岡でB'zの手のブロンズ像と握手した事などと、相変わらずな空気の読めない発言をしたり、DVD撮影まで入ってるLIVEで歌詞が飛んでやり直すという大失態を犯しても「あぁ、緊張した…」の一言で片付けてしまったり、まあ実にみのりん“らしさ”全開のLIVEだったと。
通常、この“残念な子”状態が受け入れられない方も多いみたいであるが、オイラ自身は、この“残念な子”状態の子は沢山見てきて、もう免疫は付き過ぎる位付いてるんでね。(笑
このある種、独特のムードはあーちゃんとも通ずる所があるのかな?なんて。
ただ、みのりんの口癖は「凄いねぇ~」とか「お腹空いたぁ~」ですけどね。(笑
何かこういう“残念な子”具合を書いてると、LIVEはダメだったのか?みたいに思いますが、基本、素晴らしいLIVEがあって尚って話ですんでね。
最後まで、どこまでも伸びやかなクリスタルヴォイスは健在でしたし、直前まで凄く不安だった箱の大きさに、それが埋まった事、そしてtourが無事終了した事への感謝の気持ちは、LIVE中もずっとずっと語られてました。
何でしょう?まあ、一度好きになったらというか、この子を支えてあげたいなんて思ったら、全て許せて、ALL OK!
何でも、肯定的に受け入れれます!!って事で、みのりんにはその魅力&魔力があるって事です。(爆
そして、LIVE MCにて4大発表!
①Minori Chihara Live Tour 2009~Parade~ LIVE DVD&Blu-ray発売決定
②Minori Chihara Live Tour 2009~Parade~ LIVE PHOTOBOOK発売決定
③Newシングル 2009年6月3日発売決定
④茅原実里 初の野外LIVE決定 2009年8月1日(土)2日(日)2DAYS 河口湖ステラシアター
これからも、まだまだ続く“みのりんParade”、こりゃあ、ついて行くしかないでしょ!?
それほど多くの機会がある訳じゃないから、余計にずっとこのまま一緒に居たいと思う空間。
そんな空間で時を同じくした喜びは、大きな多幸感を心に刻む。
「花束」の歌詞のように「次も必ずだよ、『花束』を歌おう」って。
P.S.当日の両隣の方々は濃かったなぁ…。(笑
年の頃なら、オイラと余り変わらない感じで、左隣の方は、身体が縦も横も1.5倍位の人で、とにかくサイリウムの振りが激しかった。
右の方は、う~ん申し訳ない。
途中で、殺してやろうか?って思いました。(笑
大人しそうな感じの方だったんですが、とにかく終始、熱唱してる…。
それも上手けりゃ、まあ、百歩譲って許せるにしても、これが酷い音程で…。
アンタのLIVEに来てるんじゃない!って話で…。
「雨上がりの花よ咲け」
「私にいっぱいの笑顔と力をくれたみんなへ、今度は私からお返しします。」
1stツアーを経て、自然と沸いてきた茅原実里の想いが詰まった曲。
聴く人全てへ贈る応援歌です。
1st tourを経て、より強くなった自分をFANに示した“約束の曲”。
「私にできることは、ただ、応え続けると誓うこと、sing a song」のフレーズには鳥肌がたち涙が流れる。
みのりん自身は、初体験の雨中のPV撮影に憧れのアーティストみたいだと喜んだとか…。(笑
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「私にいっぱいの笑顔と力をくれたみんなへ、今度は私からお返しします。」
1stツアーを経て、自然と沸いてきた茅原実里の想いが詰まった曲。
聴く人全てへ贈る応援歌です。
1st tourを経て、より強くなった自分をFANに示した“約束の曲”。
「私にできることは、ただ、応え続けると誓うこと、sing a song」のフレーズには鳥肌がたち涙が流れる。
みのりん自身は、初体験の雨中のPV撮影に憧れのアーティストみたいだと喜んだとか…。(笑
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