ワンクール遅れで、30日深夜よりこちらでも放送です。
松岡茉優の事は結構好きなんでね、ちょっと興味のあった番組です。
でも、このドキュメントはあくまでもフェイクなんだよね?
『山田孝之の東京都北区赤羽』と同じ様な流れだと思うんだけれど、この手の物って、リアルなのかフェイクなのか、訳分かんなくなるんだよね…。(笑
映画「天空の蜂」を見る。
映画自体が愛知県小牧市のメーカーから自衛隊へ搬入される筈の新型ヘリが強奪される所から物語が始まるので、地元警察やらで多くの名古屋弁(尾張弁)のキャラが出てくる。
だが、その名古屋弁が酷過ぎて酷過ぎて!
実際、本当に方言指導とかあったのだろうか?って疑問に思えてくる。
それに監督も堤幸彦なんだから、もう少し何とかならなかったのだろうか?って…。
今どき、こんな言葉遣い、誰もしとらんわ。
映画自体が愛知県小牧市のメーカーから自衛隊へ搬入される筈の新型ヘリが強奪される所から物語が始まるので、地元警察やらで多くの名古屋弁(尾張弁)のキャラが出てくる。
だが、その名古屋弁が酷過ぎて酷過ぎて!
実際、本当に方言指導とかあったのだろうか?って疑問に思えてくる。
それに監督も堤幸彦なんだから、もう少し何とかならなかったのだろうか?って…。
今どき、こんな言葉遣い、誰もしとらんわ。
本日、ずっと雨が続いた天気の合間を縫った晴天を利用して、先日、コーティングを再施工したカローラのバンパー修理!
このカローラは普段、お袋殿が使っているんですが、寄り年波といいますか、年を取るにつれ段々運転が下手になってきまして…。
折角、コーティングを再施工した数日後にリヤバンパーをコンクリートと接触させ削るという…。
結構、大事です…。
ただ、まあ、プロに任せて修理もないので、DIY対応です。
基本、タッチペンで塗装になったんですが、これが中々…。
ガタガタに削れた箇所を、耐水ペーパーでならして塗装。
その塗装むらも同じくならして仕上げなんて考えていたんですが、塗装むらをならそうとすると、その塗装自体が全部取れてしまったり、ま、乾燥時間が足らないのかも?ですが、この梅雨の時期、早く直したいのも心情ですから、ま、適当な妥協点で。
う~ん、もう少し綺麗に直るかとかと思っていたんですがね…。
中々上手くはいかない物です。
このカローラは普段、お袋殿が使っているんですが、寄り年波といいますか、年を取るにつれ段々運転が下手になってきまして…。
折角、コーティングを再施工した数日後にリヤバンパーをコンクリートと接触させ削るという…。
結構、大事です…。
ただ、まあ、プロに任せて修理もないので、DIY対応です。
基本、タッチペンで塗装になったんですが、これが中々…。
ガタガタに削れた箇所を、耐水ペーパーでならして塗装。
その塗装むらも同じくならして仕上げなんて考えていたんですが、塗装むらをならそうとすると、その塗装自体が全部取れてしまったり、ま、乾燥時間が足らないのかも?ですが、この梅雨の時期、早く直したいのも心情ですから、ま、適当な妥協点で。
う~ん、もう少し綺麗に直るかとかと思っていたんですがね…。
中々上手くはいかない物です。