寂しい限り…

本日、フジテレビ中野美奈子アナが「とくダネ！」を卒業！！！

何でも結婚相手の医師の旦那様が海外で仕事をされるという事で、それに付いていくんだとか…。
という事で、アナウンサーを辞めて一般人に…。

残念ですよね。
やっぱ“帯”番組っていうのは大きくて、毎日のリズムの中の事ですから、それがなくなるのは…。
服のセンスがもう少し何とかならないのか？一体、スタイリストは何を考えているんだ！とか、色々と母子で文句をつけていたものの、肌の綺麗な美人顔の“美奈ちゃん”は、うちでは人気者でした。

小倉の冷たい仕打ちにも、頑張って笑顔を絶やさない“美奈ちゃん”を応援してたんですけどね。

3年3ヶ月前に番組に起用された当初より、その微妙な溝は埋まらなかったですね。
前キャスターの佐々木恭子アナの事は、「恭子ちゃん」。
笠井アナの事は、「笠井君」。
田中大貴アナの事は、「大貴」。
それぞれを、親しみを込めて呼んでいた小倉が、美奈ちゃんの事は…

「中野」。呼び捨てです…。

これは結局、卒業までずっと変わりませんでしたね。
もう後から入ってきた外様感満載のままです…。
そんな所も、居心地悪かったのかも知れませんね。

また帰国して、フリーで復帰なんて事もない訳ではないでしょうが、難しいでしょうね。
長い間、お疲れ様でした！！！






やっぱ、めざましの現場の方が居心地良さそう…。
あぁ、残るは“美郷ちゃん”だけか…。

ギャップ

本日、職場で聞いてたFM番組にゲスト出演されてました。

この曲は、確かによくかかる曲なんですが…。
その喋りの声と、歌声とのギャップが大き過ぎて、最初、この曲を歌ってる人とは思わなかったです。

歌声は随分と大人っぽいのに…。

終了！

まだ原作の半分もいってないんで、てっきり2クールはいくのかな？
なんて思っていたんですが、1クールで終了です。

オイラの今クール一番のお気に入り『ヨルムンガンド』。

ま、第何期って形を取るんでしょうね？





「to be continue…」ってなってましたんでね。
そんな所も、LAGOON風？（笑

『PARTY-Formation』

え～、LIVEから1週間ほど経ってしまいましたが、一応、LIVEレポなんぞを…。
ま、今回、千葉の幕張が会場でしたんで、始発で行ってもグッズの先行販売開始時刻付近にしか現着しないという事で…。
案の定、グッズは買えない物とか出てきて、一体、こんな状況をいつまで続けてるんだ！って感じになりましたが、LIVE自体は凄く良いLIVEでした。
特にオイラ的に嬉しいというか…、そんなLIVEでしたね。

【PARTY-Formation】公演日2012年6月17日(日)
01.HYPER NEW WORLD
02.Prism in the name of hope
03.純白サンクチュアリィ
04.愛とナイフ
05.蒼い孤島
06.Final Moratorium
07.Contact
08.詩人の旅
09.通し道歌
10.TERMINATED

～アコースティックコーナー～
11.この世界のモノでこの世界の者でない
12.Celestial Diva
13.Peace of mind～人魚のささやき

14.ZONE//ALONE
15.赤い棘のギルティ
16.書きかけのDestiny

～旗曲メドレー～
17.アイノウタ
18.Best mark smile
19.Lush march！！

20.Voyager train
21.Perfect energy
22.君がくれたあの日
23.Paradise Lost
24.purest note ～あたたかい音

～アンコール～
25.Freedom Dreamer
26.Contact 13th
27.花束

～ダブルアンコール～
28.Tomorrow's chance


SET LISTはこんな感じだったんですが…。
一番大きく、楽しめた要因は…
座席が最前だった！！！
これに尽きるでしょうね？
ま、悪い言い方をすれば、どんなクソLIVEでも最前ならば楽しめます。（笑
よって、今回のLIVEは普段の“何乗”かの楽しさだったという事ですよ。
ま、最前といっても、当日は撮影機材が入ってたんで、ステージからは10m弱離れてましたし、撮影STAFFの「もっとゆっくり！音楽に合わせろよ！」などの罵声が飛び交って、そこはそこで通常の最前とか違った雰囲気だったですけどね。

でもまあ、座席はステージ上手側のいわゆる鍋ちゃん＆なおやんサイドでしたから、これまた大いに煽られて、楽しさ倍増でした。
後半、「Voyager train」ではminorinがトロッコに乗って会場を回りながらサインボールを投げ込むんですが、当然、これまでとは逆に最前からはminorinは遠く見えなくなっていきます。
尚且つ、minorinの姿を追いかければステージにいるCMBのメンバーにはお尻を向ける事に…。
ま、目当てはminorinなんですから、当然の結果といってしまえばそれまでなんですが、オイラはどうも嫌だったんですよね。＜一生懸命演奏をしてるメンバーを無視してるようで…。
なんで、オイラは早々にminorinを追いかける事に見切りを付けて、ステージに集中してました。
鍋ちゃんやなおやんの煽りに応えて、大いに盛り上がる！という。
そしたら、鍋ちゃん＆なおやんは、こちらの意図を汲んでくれて、何だコイツ、そうくるか！みたいな雰囲気になって、本当楽しかった♪

SET自体もかなり初期の頃の曲が多くてね、それに鍋ちゃんも居るって事で、当時を色々思い出したり…。
「純白」では、鍋ちゃん＆大先生の間奏ユニゾンがあるのが、まさにLIVE ver.なんだけれど、そのユニゾン箇所がギターが2本になったおかげでブレイク前の部分も追加されてたり、志保さんが難曲の「青い孤島」を弾きったり、「Celestial Diva」では馬場ちゃんがカッケー、クラッシックアレンジを披露したり、
CMBのメンバーの演奏見てるだけでも、凄く発見も多くて楽しめたんだけれど…。

「Prism in the name of hope」に「Contact」～「詩人の旅」の流れ、めっちゃヒサブリな「Peace of mind」を加えての「この世界のモノでこの世界の者でない」「Celestial Diva」アコースティックver.
ぶっ壊れた「書きかけのDestiny」に「Contact 13th」と、本当、その選曲に喜びをもらって、弾け過ぎて発汗が半端なくて、もうヤバかったですね。

そして、なんといっても「花束」ですよ。
今のオイラの現状があるのは、minorinが涙ながらに歌う「花束」があったからなんですから…。（笑
ヒサブリに笑顔で歌う「花束」が聞けて幸せだったなぁ…。


そして最後の最後、特に鍋ちゃんが弾く「Tomorrow's chance」が大好きなオイラの願望が叶って、締め！！！


いやぁ～、本当に楽しい、そして、嬉しいLIVEでした。
映像化されるらしいけれど、どうだろう？
オイラ確認できたりするのかな？？？（笑






p.s.グッズ販売について、事務所の方に苦言を呈しました…。（苦笑

う～ん…

40周年、期間限定品って事らしいです…。
でもって、東北先行発売品…。

そんな物が売ってたんで、1つ買ってみました。

『男のプッチンプリン』、何だそれ？ですよね。（笑
おつまみ冷奴風！醤油味ソース！
味はもうその言葉通り！！！

全然プリンじゃありません…。
冷奴もどきの、甘くも辛くもない、ダイエット食のような食べ物です。

ま、二度は買いませんわな…。（笑