「流れ星」

月9の『流れ星』が楽しみです。

月9というと、これまで何かナンパな感じというか、軽い感じで好きではなかった。
前回の松潤の「夏の恋は虹色に輝く」も嫌いじゃないけど、何かね…。

今回も正直、あまり期待はしていなかったんだけれど、これが、なかなか…。

血の絆や、生体肝移植、扱っているテーマは非常に重い。

でも、そこには、単なる暗さだけではなく、感動と涙を誘う人と人のつながりがある。
人によっては、クサイと思えるかも知れないが、肉親の死や、知人の余命宣告などを受けた人間には、いたく響くんだ、この手のドラマは…。

そんな中、本当に居そうなヤンキーのネエチャンの上戸彩が、めっちゃいい！

彼女の演技力の高さは、前から定評があるが、こういったヤンキー役も素晴らしい。

彼女の演じる梨沙が、可愛くて、愛おしい☆

高みを目指し

日曜日、フィギュアスケートGPシリーズ第6戦フランス杯での真央ちゃんの結果は5位でした。

という事で、GPのファイナルへの出場はなし。
新聞など、マスコミの対応も厳しい限りです。

まあ、JUMPの申し子たる真央ちゃんが、アクセルを始め、ことごとくJUMPを失敗しての結果ですから、当たり前といえば当たり前の対応です。

ある新聞なんかは、「真央、飛べず5位」とありました。

しかし、オイラ的には、「真央、飛ばず5位」です。

そう、飛ばなくたって5位だったんです。
この結果は、何を示すか？
たらればはなしですが、もし飛んでいたら“ぶっちぎり”ですよ！
もう、演技の内容が違うんです。
目指す物が違います、レベルが1つも2つも上なんです。

JUMPの難度を落として、その場しのぎの順位を狙うような事は一切考えない。

目標は高く持って、あくまでもそこを目指す。

アスリートであり、チェレンジャーである真央ちゃんにしてみれば、当たり前の事。
またそれをずっと見てきた、FANである所のオイラにとっても、全然驚く事ではない。

最終目標は、目先の結果ではなく、ソチ五輪の“金”なのである。

そこを見据え、真央ちゃんは、全てのJUMPをやり直そうと決めたんだ。
それは到底、易々となる物ではない事をしっかりと理解して、グッと“忍”の一文字で耐え忍んで結果を出す。

必ず結果を出すと信じている！


だから真央ちゃんにも、周りのうるさい雑音に流される事なく高みを目指して欲しい。

来年も…

「来年の話をすると、鬼が笑う」なんていいますが、本日、来年分の勤務カレンダーをもらいました。

今年に引き続いて、来年も何だか“日曜出勤”が多いです。

今年が12日に対して、来年が11日。
来年は、月曜に祝日が来る時が多く、その為か祝日単独の休みは、今年よりも少ない。

簡単に目を通すと、お盆休み前の日曜が、また出勤の模様…。

こ、これは…。
サマキャン3があるとして、多分、日程的には8月の第1の土日だろうから、このままいくと…
ま、また参戦不可？？？
おいおい、何とかしてくれよ！
そうなったら、最悪、1日早く盆休みに入るか…？

ま、これも、何重にもなった、取らぬ狸の皮算用ですがね。(笑

どうなるんだろ？

取り敢えず分かってるのは、やっぱUSJイベは土曜開催なんで、参戦は無理！
で、オイラの今年のminorinラストは、やっぱ、当初の予定通り、「リスアニLIVE2010」。

これは、これで…

これじゃあ、ちょっと色が分かり難いかな？

一応ね、ルミカの“大電光”の白・赤・青！！！

キラキラ仕様になってるのが、ちょっと気に入らない所だけど、実際の光り方とか、色自体はなかなか好印象。

何故に、こういった物の購入に至ったか？というと、minorinのサマキャン2のペンライトが良い出来だ！ってのは、前に書いたかも？だけど。

先日のm.s.sイベで使ってみて、その耐久性はかなりのネックになるって感じたんでね。

振ってるとギシギシいって外れそうになるし、実際、電池部の蓋は外れちゃったしね。


Paradeペンライトの白が壊れて、その代わりに単独で大電光の白だけを先に購入したんだけれど、そっちもメインの管の方が外れかけたんで、もう1本購入したら、これが以前に購入した物よりも、色がかなり白くて、よりサマキャン2ペンライトに近くてGOODな仕上がり。

反面、何でこんなに製品個体差があるんだ！って話もあるんだけどね。

ま、DMMで割引後、1本￥630だから、これからのメインは、“これ”かな？

本日、購入

minorinの公式は、どうも雑誌関係のうｐが遅く…。

これも実は、発売が20日だったらしく、発売後の情報のうｐで在庫があるかどうか不安だったのですが、取り越し苦労でした。(笑





『Pick-up Voice Annex』の2号の巻末特集でminorinです♪

う～ん、このグラビアは良いですよ！！！


それにしても、『Pick-up Voice Annex』があるのに、依然として『Pick-up Voice』もある、どんどん新しい雑誌は創刊される。

声優雑誌は何だか良く分からないなぁ…。

ちょっとブームになってるからって、業界全体が浮き足立ってるんじゃないか？なんて思う。