やられた…

本日、休日出勤。
何だかんだあって、帰宅してみれば、普段と同じ時間。
まあ、そんな事は大した問題ではないのだが、帰ってＰＣを開いてガ～ン！！

またまた、やってくれるぜ東海ＴＶ。
あんたん所は、上げるのが遅いんだよ！
昨夜の段階では、今日のＴＶチェックは何も無い筈だったのに…。
毎朝チェックしないといけないのか？
う～、腹が立つ。
ピーカンめ！オイラを凹ませるのは、いつもお前だ！！
ごっつぁん、ビデオ出演か何かだったのかな？
う～ん、気になる。
圭ちゃんのＮＨＫも、ノーチェックだし、駄目駄目だ。
予定通り、休日にしていれば、対応できたか？といえば、それは疑問符だらけだけどさ。
何か、やっぱ、それでも腹が立つ。



あ、そうそう、先日放送の「ハロモニ」を見て思った事。
娘。を生かせるＭＣがまた1人。
娘。さん達は、実は弄られてなんぼなんですね。
人に弄られる事によって、バラエティーで、その実力を何倍にもするという。
ただそれも、弄り方次第。
弄るにも、それなりの知識が必要、誰がやっても面白くなる訳じゃあない。
これまでであれば、藤井隆、今田耕司、石橋＆中居の「うたばん」コンビ辺りが思い浮かぶが、そこに、もう1人名前を連ねても良いんじゃないか？と思える人物が。

それは、山咲トオルさん。

今回の、第3弾のデート企画は、異常に面白かった。
トオル（ママ）ちゃんの場合、計算というより天然って感じなんですが、実に良い雰囲気だったんですよね。
一度といわず、また、どこかで絡んで欲しい。

い、一緒じゃん…

こちらは、本日購入分の「ｏｒｉｃｏｎ　ｓｔｙｌｅ」と「ＧＩＲＬＰＯＰ」に掲載されてた、「ハロー!プロジェクト　ｏｎ　フレッツ」についての矢口ちゃん＆愛ちゃんの対談。

まあ、雑誌広告の一種みたいな物なんですがね、何となく惹かれる内容だったんですわ。
実際、今まで他の雑誌とかでも見かけないし…。
最初に目にしたのは「ｏｒｉｃｏｎ」の方だったんだけれど、ちょっと、迷ったんだよね？
本当は…。
この位の内容の物であれば、買うまでも無いか？なんて、思ったのも事実だけれど、結局は購入してしまった。

まあ、今のして思えば、「ＧＩＲＬＰＯＰ」が既に店頭に出てれば、こんな結果にはならなかったんだけれど！
取り敢えず、「ｏｒｉｃｏｎ」を購入して、その後、店の奥から出してきてもらった「ＧＩＲＬＰＯＰ」を購入。
その後、よく見てみると、両方に同じ物が！！
じゃあ、やっぱ、「ｏｒｉｃｏｎ」は買わなくて良かったじゃん！！って。
全く同じ内容の物を、同じ見開き形式で、堂々と掲載するなって話でさ。


元々さ、ビデオ・チャットやったり、ラジオ始めちゃったり、このＮ○Ｔのフレッツって嫌いなんだよね。
そんな、どんどん閉鎖的にならずに、もっと、オープンでいこうよ！ってね。
そんなに、コロコロとプロバイダーは変えられない。


Ｐ．Ｓ．まだ、途中までなんですが、今、「モーニング娘。×つんく♂　２」を読破中。
またまた、愛ある作品がここに1つ。＜深いんだわ！これが…。

お疲れ様

本日、「あなたがいるから矢口真里」終了。
丁度、１００回目の放送でした。

「あな真里」になって２年、その前の「ＡＮＮＳ」時代の２年を含めると、約４年間のパーソナリティー生活に、一時、ピリオドです。
１８歳３ヶ月の史上最年少パーソナリティーとして、初のソロ番組、それも生放送って事で、当初のテンパり具合といったら半端じゃなかったですね。
半端無いといえば、「ＡＮＮＳ」時代、その時間帯の都内男子中学生聴視率１００％なんて記録も作ったっけ？（笑

裕ちゃんから引き継いだ、矢口ちゃんのラジオ番組は、オイラ自身のヲタ生活が一番熱くなっていった時期と、丁度リンクしているんだよね。
木曜のＮＥＴしてた「ＡＮＮＳ」時代から、この日曜深夜の「あな真里」の時間帯になり、番組開始当初はＮＥＴラジオで何とか対応出来ていたのに、途中でそれも自然消滅し、いつものループアンテナだけが頼りに…。
でも、何故だか不思議だけれど、大事なゲストの来る時とか、節目の放送の時とかは、不思議とクリアに電波が入ったりした。
一番重要な今日の放送は、最悪な受信状況だったけど…。

何かこの番組は、ずっと矢口ちゃんが娘。に居る限り続いて、若いメンバーが１8歳になって、２１時以降仕事が出来るようになる、最初の仕事場として、ずっと続いて欲しかったんだけれど。

でも、まあ、始まりが有れば終わりはある訳で、ちょっと思い返しても、ここには書き切れないほどの思い出が、ギュッと詰まった4年分の思い出や、色々な出来事が蘇るけれど、まずは、矢口ちゃん、いや、リーダー、4年間お疲れ様でした。

また、いつの日か再会出来る事を祈って！。

不自然

これは、本日発売『映像ザ・モーニング娘。3～シングルＭクリップス～』の裏ジャケ。

いきなり、第3弾からトールケースになっただけでも気に入らないのに、この画像というか素材には、明らかに不自然な空きというか、空間が存在する。

この素材は、「涙が止まらない…」だから、マコっちゃんの後ろには、かおりんが居る筈なんだぁ。
でもそこには、何だか強引に削ったように、かおりんの姿は無し。


確かに卒業はしたけれど、収録PVの全曲に参加してるんだから、かおりん入りの素材でもOKだと思うんだけど…。

おやチャミ♪

「おやチャミ♪」？
何でしょう？
そう、知っている方は知っている、知らない方は全然知らない、梨華ちゃんがやっているラジオ番組「モーニング娘。石川梨華のちゃんちゃかチャーミー」、通称「ちゃんチャミ」の番組終わりの締めの一言。

放送時間が、０：００～０：５０だからね、納得の一言でしょう。
参考までに、番組始まりは「ちゃんちゃかちゃ～ん♪」です。（笑

で、それがどうした？って話なんですがね。

昨夜行われた、愛地球博の前夜祭LIVE。
梨華ちゃんが娘。として行う名古屋地区最後のLIVEでした。
梨華ちゃん情報によりますと、31回目のLIVEだったそうです。

ラストMCで、その31回のLIVEがセンチュリー限定と誤解を受けるような、微妙な報告をしてしまって、いつものように会場からの失笑と爆笑を誘ったのですが、その後MCを続ける内に、梨華ちゃんは言葉を詰まらせ、突然、泣いてしまいました。
この予想外の出来事に、会場もメンバーも、どうした?どうした？って感じでざわめき、オロオロ。
その後は、会場中が大梨華ちゃんコール。
それは、どの番組だったかは忘れてしまいましたが、裕ちゃんの卒業の時に、最後まで梨華ちゃんをからかう裕ちゃんに対し、「最後なのに…」と梨華ちゃんが泣き出してしまい、裕ちゃんが慌てた時のよう。

やはり、初めて持った自分の番組の地元という事で、梨華ちゃんなりに凄く愛着を持ってくれて、その名古屋の最後のLIVEという事で、感極まったみたい。



今から思い出してみると、確かに「モーコー」を歌っている時から、何かやばそうな表情をしているなぁ？なんて思ったっけ？
前に番組をやっていたメロンが、名古屋は第2の故郷なんて公言していてくれた事と比べると、梨華ちゃんは番組内で、そういった発言はあまりしないんだよね。
確かに、名古屋でのLIVEなんかでは、ラジオ番組ネタを披露をしていてくれてはいたけれど、そんな思いがあったなんて、正直、驚いたと同時に、嬉しかったですね。

最後の最後、ステージの去り際も、会場の大声援と追い出しのハピサマSEを、シィ～！ってジェスチャーで抑え、「おやチャミ♪」といって去っていった梨華ちゃんに大感激です。

娘。はみんなそうなんだけれど、梨華ちゃんは特にいつも、良くも悪くも真面目なんだよね。
時にそれが空回りして、からかわれたりするんだけれど…。（笑


そんな真面目な梨華ちゃんと、名古屋地区ラストLIVEだからこそ起こった奇跡の瞬間、これだから現場は止められない。（爆