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240 テールゲートヒンジ内のワイヤーハーネス修理 その1

2013年05月10日 | ボルボ240モナコブルー
 ※お詫び・・・「ワイヤーハーネス」のことを「リレー」と間違えていたので、訂正しました。無知で申し訳ありません。

 240のテールゲートを開けて左側のヒンジをよく見たら、こんな状態に。

 240の弱点の定番ですね。ワイヤーハーネスがビニルが剥けて「首の皮一枚」状態です。
 確かに、狭いスペースで90度に曲がるような構造になっているから、開け閉めを繰り返すとワイヤーハーネスへの負担が大きく、確実に傷みますよね。
 自分で修理したいところですが、内装の内貼りはがして、ボルト緩めて、テールゲートを二人で支えてもらって・・・。少し対応できそうにありません。
 明日、ショップに持って行って修理です。


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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ドア支える (こじゃー)
2013-05-11 12:36:27
だけでいいなら、自分が手伝ってもよかったですが・・
車修理の工賃って、けっこうしますよね。
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近ければ… (坂本 ジュリエッタ)
2013-05-11 18:46:16
勉強の為に私もお手伝いしたかった…
ヒンジは弱点なんですよね(^^;;
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支えっぱなしですよ (管理人)
2013-05-11 19:16:24
こじゃー様

メカの方は、実に丁寧に、手慣れた感じで1時間。私なら3~4時間? もっとかな?
その間、ずっと支えていただくのは忍びないです。
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勉強になりました。 (管理人)
2013-05-11 19:22:25
坂本ジュリエッタ様

すぐそばで、ずっと作業を見ながらメカニックの方と話をしていました。本当に人柄のいい方で、カメラを向けると、作業中でもよけてその部分が見えやすいようにしてくれるんですよ。邪魔だったろうに。
自分では、とてもできそうにない作業でしたが、確かにいい勉強になりましたよ。旧車ならではの楽しみ方が増えますね。
GW中に見つけたのですが、こちらご存知ですか? すごいですよ。まだなら、ぜひ閲覧してみてください。

http://homepage3.nifty.com/Hide945R/index.html
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