今シーズンは、数少ない「晴れ」を求めて八方尾根へ!
この日は、大当たり!
韮崎JCT。ピンクに染まる甲斐駒ケ岳。
長坂ICでも、八ヶ岳がくっきりと。
諏訪ICでは、穂高・槍・常念の山並みが。
安曇野ICからも。爺・鹿島槍・・・白馬岳が。
珍しく、安曇野IC出口が渋滞。出口先の十字路が混んでたようで。
安曇野スイス村。ここで、お決まりの「燕山荘確認」を、
大町市内に入ると、雪化粧の爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳の姿がド~ンと。
地震の影響が大きかった白馬村の神城付近。道路脇は、樹氷並木に!
ゴンドラ乗り場に到着。駐車場もチケット売り場もかなり混雑。でも、天気がいいので待っている間ものんびり気分。
絶好の状況の中を出発!
赤く塗装されたゴンドラが新導入のようで。
白馬三山を眺めながらの空中散歩。
ゴンドラを降りて、ゲレンデから眺める妙高方面。絶景!
さらにアルペンクワッドリフトで。
長野オリンピックのアルペン競技のスタート台からの定番の構図。
鹿島槍ヶ岳を眺めながら、グラードクワッドリフト乗り場へ。
ゲレンデ最上部の八方池山荘。
売店の自販機は・・・? 「冬眠中」。
小屋裏の高台に登ると、ど~~~ん!と白馬三山が!
左が四阿山、右が浅間山。
アイゼンを装着してスタート。
風もなく、シャツだけで十分なぽかぽか陽気。
八ヶ岳連峰と南アルプス連峰。
振り返ると・・・。これまた絶景!
まもなく、石神井ケルン(八方山ケルン)。左前方に、唐松岳や不帰ノ剣が見え始め、尾根の左右の景色がつながって見えるように。
この辺りまで登り、滑りを楽しむボーダーも多数。
石神井ケルン(八方山ケルン)に到着。
不帰の剣の迫力ある姿がどんどん登場。
さらに進むと、鹿島槍、五龍、唐松、不帰ノ剣、白馬三山の景色がつながり、一体化!
この景色が得られれば、十分満足。
というわけで、トイレの手前で登攀終了でランチタイムに。
最近入手したホグロフスのバックカントリー用ザックも景色の一部に。
白馬三山。
左が鹿島槍ヶ岳、右が五龍岳。手前を歩くパーティーも、いい絵に。
鹿島槍の陰から爺ヶ岳。
さらに遠くに目をやると、常念岳。
八ヶ岳の右端からうっすらと富士山。
白馬岳の山小屋も確認。
不帰ノ剣の迫力にうっとり。
太陽が傾き始め、一味違ったいい景色に!
下りも、大パノラマをたっぷり堪能しながら下山。
なんか、すごい一日でした。
この日は、大当たり!
韮崎JCT。ピンクに染まる甲斐駒ケ岳。
長坂ICでも、八ヶ岳がくっきりと。
諏訪ICでは、穂高・槍・常念の山並みが。
安曇野ICからも。爺・鹿島槍・・・白馬岳が。
珍しく、安曇野IC出口が渋滞。出口先の十字路が混んでたようで。
安曇野スイス村。ここで、お決まりの「燕山荘確認」を、
大町市内に入ると、雪化粧の爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳の姿がド~ンと。
地震の影響が大きかった白馬村の神城付近。道路脇は、樹氷並木に!
ゴンドラ乗り場に到着。駐車場もチケット売り場もかなり混雑。でも、天気がいいので待っている間ものんびり気分。
絶好の状況の中を出発!
赤く塗装されたゴンドラが新導入のようで。
白馬三山を眺めながらの空中散歩。
ゴンドラを降りて、ゲレンデから眺める妙高方面。絶景!
さらにアルペンクワッドリフトで。
長野オリンピックのアルペン競技のスタート台からの定番の構図。
鹿島槍ヶ岳を眺めながら、グラードクワッドリフト乗り場へ。
ゲレンデ最上部の八方池山荘。
売店の自販機は・・・? 「冬眠中」。
小屋裏の高台に登ると、ど~~~ん!と白馬三山が!
左が四阿山、右が浅間山。
アイゼンを装着してスタート。
風もなく、シャツだけで十分なぽかぽか陽気。
八ヶ岳連峰と南アルプス連峰。
振り返ると・・・。これまた絶景!
まもなく、石神井ケルン(八方山ケルン)。左前方に、唐松岳や不帰ノ剣が見え始め、尾根の左右の景色がつながって見えるように。
この辺りまで登り、滑りを楽しむボーダーも多数。
石神井ケルン(八方山ケルン)に到着。
不帰の剣の迫力ある姿がどんどん登場。
さらに進むと、鹿島槍、五龍、唐松、不帰ノ剣、白馬三山の景色がつながり、一体化!
この景色が得られれば、十分満足。
というわけで、トイレの手前で登攀終了でランチタイムに。
最近入手したホグロフスのバックカントリー用ザックも景色の一部に。
白馬三山。
左が鹿島槍ヶ岳、右が五龍岳。手前を歩くパーティーも、いい絵に。
鹿島槍の陰から爺ヶ岳。
さらに遠くに目をやると、常念岳。
八ヶ岳の右端からうっすらと富士山。
白馬岳の山小屋も確認。
不帰ノ剣の迫力にうっとり。
太陽が傾き始め、一味違ったいい景色に!
下りも、大パノラマをたっぷり堪能しながら下山。
なんか、すごい一日でした。
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