残雪を求めて西穂高岳へ!
蒲田川沿いを走るころから、西穂高岳が見え始めます。
新穂高の登山者用駐車場。
どこか走るつもりで一応、自転車も積載。
この時期は駐車場は空いています。
ロープウェイ駅まで徒歩。
笠ヶ岳の稜線が姿を現します。
新穂高のロープウェイ駅に到着。
ここは、二階建てのロープウェイ!
でも景色は一階も二階も同じ。
山頂駅の展望台。
雲がほとんどない晴天。絶景です!
笠、双六、槍、西穂高・・・。丸見え。
槍の肩の小屋と西穂高山荘も確認。
正面には岐阜の名峰笠ヶ岳。
噴煙の上がる焼岳とその背後に乗鞍岳。
ここからスタート。
観光客用の「雪の回廊」。積雪は2m以上。
それが終わると樹林帯の登山道。
八本爪のアイゼンとストックを準備。
雪が締まってサクサクとアイゼンがよく効きます。
垣間見える西穂高岳。
槍がだんだん稜線に隠れて・・・。
ウサギの足跡などを見ながら、最後の急坂を登ると・・・。
小屋に到着。前には巨大な雪だるまが。
小屋の前からの景色。霞沢岳や乗鞍岳。
で、まずはビールと名物の味噌ラーメン。「岳」の撮影場所ですよね。
ウッドシャフトのピッケルを愛用する人に遭遇。懐かしい「シモンのスーパーE」。
稜線に向かいます。
5分ほど高度を稼ぐだけでぐっと景色が広がります。
やがて、西穂高岳が正面にその雄姿を!
小屋を更に見下ろすように。乗鞍岳がきれいです。
丸山が近づくころには前穂高の姿も。
丸山に到着。ひたすら絶景!絶景!
今日は無理をせずにここまで。
小屋に戻って、夕日。
夜はのんびりと小屋の風情を楽しみます。
翌朝のかろうじての朝焼け。
うっすらと八ヶ岳。
天空に浮かんでるような白山。
明神の稜線から現れた朝日。
光が当たって輝く霞沢岳、乗鞍岳。
まだまだ残雪を楽しめそうですね~
蒲田川沿いを走るころから、西穂高岳が見え始めます。
新穂高の登山者用駐車場。
どこか走るつもりで一応、自転車も積載。
この時期は駐車場は空いています。
ロープウェイ駅まで徒歩。
笠ヶ岳の稜線が姿を現します。
新穂高のロープウェイ駅に到着。
ここは、二階建てのロープウェイ!
でも景色は一階も二階も同じ。
山頂駅の展望台。
雲がほとんどない晴天。絶景です!
笠、双六、槍、西穂高・・・。丸見え。
槍の肩の小屋と西穂高山荘も確認。
正面には岐阜の名峰笠ヶ岳。
噴煙の上がる焼岳とその背後に乗鞍岳。
ここからスタート。
観光客用の「雪の回廊」。積雪は2m以上。
それが終わると樹林帯の登山道。
八本爪のアイゼンとストックを準備。
雪が締まってサクサクとアイゼンがよく効きます。
垣間見える西穂高岳。
槍がだんだん稜線に隠れて・・・。
ウサギの足跡などを見ながら、最後の急坂を登ると・・・。
小屋に到着。前には巨大な雪だるまが。
小屋の前からの景色。霞沢岳や乗鞍岳。
で、まずはビールと名物の味噌ラーメン。「岳」の撮影場所ですよね。
ウッドシャフトのピッケルを愛用する人に遭遇。懐かしい「シモンのスーパーE」。
稜線に向かいます。
5分ほど高度を稼ぐだけでぐっと景色が広がります。
やがて、西穂高岳が正面にその雄姿を!
小屋を更に見下ろすように。乗鞍岳がきれいです。
丸山が近づくころには前穂高の姿も。
丸山に到着。ひたすら絶景!絶景!
今日は無理をせずにここまで。
小屋に戻って、夕日。
夜はのんびりと小屋の風情を楽しみます。
翌朝のかろうじての朝焼け。
うっすらと八ヶ岳。
天空に浮かんでるような白山。
明神の稜線から現れた朝日。
光が当たって輝く霞沢岳、乗鞍岳。
まだまだ残雪を楽しめそうですね~
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