北アルプスを中心として、登山を楽しんでいます。
撮影した写真を紹介します。
■燕岳の稜線から（槍ヶ岳方面）■
雲一つない晴天でした。紺碧の空がきれいでした。
■燕山荘テント場から（燕岳方面）■
虹が出ました。雲から縦に伸びる虹の光がきれいでした。
■涸沢から（穂高連峰方面）■
雪と岩と緑の配分が見事な時期でした。
■爺ケ岳山頂直下から（蓮華、針ノ木、立山方面）■
適度な雲海がいい感じでした。
■涸沢岳山頂から（槍ヶ岳方面）■
迫力ある槍ヶ岳が望めました。岐阜県警山岳救助隊のヘリが構図にアクセントをつけてくれました。
撮影した写真を紹介します。
■燕岳の稜線から（槍ヶ岳方面）■
雲一つない晴天でした。紺碧の空がきれいでした。
■燕山荘テント場から（燕岳方面）■
虹が出ました。雲から縦に伸びる虹の光がきれいでした。
■涸沢から（穂高連峰方面）■
雪と岩と緑の配分が見事な時期でした。
■爺ケ岳山頂直下から（蓮華、針ノ木、立山方面）■
適度な雲海がいい感じでした。
■涸沢岳山頂から（槍ヶ岳方面）■
迫力ある槍ヶ岳が望めました。岐阜県警山岳救助隊のヘリが構図にアクセントをつけてくれました。
夜分にすみません。
こんばんは。
はじめまして。
山の掲示板で「2896」「北アルプス」wordに魅かれて、断りもなくブログ散策してしまいました。
怪我を抱えつつ、素晴らしいアルプスの風景を見せて下さってありがとうございます。
一枚一枚の写真に惹き込まれ、山時間を楽しませてもらいました。
特に燕岳は、私の2012登山元年で1番感動した山だったので…懐かしさと新たな発見、いろんな表情が見れて感動です♪
山座同定もとても勉強になります。
はじめは、ただただ山頂からの風景を見るだけで胸がいっぱいで…
山が好きになるにつれて、目の前の山がどんな山なのか知りたくて∞
これからもアルプスの山々に会いに
お邪魔させてクダサイ♪
bleedingheart
実にうれしいコメントをありがとうございます。
お名前が「bleedingheart」とは恐れ入りました。すてきですね～。
現在もリハビリ中。軽く室堂や八方尾根を散策する程度しかできませんが、何とかこの夏には復帰して燕岳に返り咲きたいと思っています。２年以上もまともな山登りをしていないので、心身ともに腐ってしまいそうです。
私が山登り・北アルプスにハマったのは、やはり燕岳でした。山好きの両親に付き合って、ヘロヘロ状態でテント場の横を通り過ぎて、燕山荘の最後の階段あたりで湯俣側の景色が見えた瞬間「なんじゃこりゃ！この世のものとは思えん！」と驚愕し、鳥肌が立った記憶があります。それ以降は、毎年燕岳には登っていました。「日帰り・日帰り・一泊」と３週間連続で登ったこともあります。本当に素晴らしい山ですよね。
これからも、お互いに燕岳を、北アルプスを、山を楽しんでいきましょう。