こんばんは、『No Message Rap』と『卒業生イン・ザ・ハウス』での
賢太郎さんの第一声、低音の「Yeah」を聞くたびに、「キャー」と叫んで
後ろにひっくり返りたくなる村野です。
いや、周りに誰もいないときには実際ひっくり返ってます。
KKP#3『PAPER RUNNER』を見ました。
以下の感想、ネタバレはありません。
面白かった。
KKP体験4回目にして、ようやくKKPの楽しみ方がわかってきたような気がする。
小ネタが続いて多少ストーリーが停滞しても、そのことを気にせず見ていられた。
こういう役柄の仁さん、大好き。よっ、ジャック・スパロウ!かっこいー
『器用で不器用な~』の芸術家。『蒲田の行進曲』のギン。
そしてこの渦巻。どんどんパワーアップしてる。
だらしなくてテキトーであやしくてエラそーで口が悪くて自意識過剰で冷やし中華だけど、
かっこいい。本質ズバリとついてくるから、納得しちゃう。
ついていきたくなる。身近にいたら好きになるかも(笑)。
久ヶ沢さんもすごく良かった。かっこいい、かわいい、面白い。おおー、無敵だ。
犬飼さんと室岡さんも、今回あんまりいいのでびっくりした。
#1『good day house』から見たら、全然違う。
脚本段階でのアテ書き、演出がたぶん大幅に進歩したからなんだろうな。
犬飼さんで笑う日が来ようとは、#1を見たときには思いもしませんでしたよ。。。
スイマセンでしたー
ムロオカ編集長が語る「良い読者とは」の話、
志熊が渦巻にいう「どうしてボクはキミになれないんだろう」。
小林賢太郎が書いたセリフだと思うと、なんか、ね。
んー。。。いろいろ考えたくなります。
小林賢太郎の出演がないということで、物足りなく感じるんじゃないかと思ってたけど、
そんなことは全然ありませんでした。
十分楽しめた。
そして。。。んー、やっぱ天才、片桐仁!
賢太郎さんの第一声、低音の「Yeah」を聞くたびに、「キャー」と叫んで
後ろにひっくり返りたくなる村野です。
いや、周りに誰もいないときには実際ひっくり返ってます。
KKP#3『PAPER RUNNER』を見ました。
以下の感想、ネタバレはありません。
面白かった。
KKP体験4回目にして、ようやくKKPの楽しみ方がわかってきたような気がする。
小ネタが続いて多少ストーリーが停滞しても、そのことを気にせず見ていられた。
こういう役柄の仁さん、大好き。よっ、ジャック・スパロウ!かっこいー
『器用で不器用な~』の芸術家。『蒲田の行進曲』のギン。
そしてこの渦巻。どんどんパワーアップしてる。
だらしなくてテキトーであやしくてエラそーで口が悪くて自意識過剰で冷やし中華だけど、
かっこいい。本質ズバリとついてくるから、納得しちゃう。
ついていきたくなる。身近にいたら好きになるかも(笑)。
久ヶ沢さんもすごく良かった。かっこいい、かわいい、面白い。おおー、無敵だ。
犬飼さんと室岡さんも、今回あんまりいいのでびっくりした。
#1『good day house』から見たら、全然違う。
脚本段階でのアテ書き、演出がたぶん大幅に進歩したからなんだろうな。
犬飼さんで笑う日が来ようとは、#1を見たときには思いもしませんでしたよ。。。
スイマセンでしたー
ムロオカ編集長が語る「良い読者とは」の話、
志熊が渦巻にいう「どうしてボクはキミになれないんだろう」。
小林賢太郎が書いたセリフだと思うと、なんか、ね。
んー。。。いろいろ考えたくなります。
小林賢太郎の出演がないということで、物足りなく感じるんじゃないかと思ってたけど、
そんなことは全然ありませんでした。
十分楽しめた。
そして。。。んー、やっぱ天才、片桐仁!
あんまり評価よくないのに、
観てみるとよかったりするとかって
あるよね?」
という感想を私は持っています。
LENSは椎名林檎さんの百色めがねのこともありますし、
TAKEOFFは私が劇場で見たのでたぶん
評価の質が違うとしても、
KKP#1~#3の中では高評価される作品なのかな、と勝手に思っています。
私も仁さんのジャックスパロウすきです。
こうやってKKPを見てきた上で、あの#5『TAKEOFF』を
再見したら、
どんな感想を持つかなー。
DVD化が待ち遠しいです。
ジン・スパロウ、仕草がかっこいいよね。
ソファにふんぞり返って座る座り方、
背中丸めて手をだらんとさせて立つ立ち方、
ちょっとのけぞってヒトを指さすときの仕草。
お行儀悪いけど、みんな好き。