いいオトコ

片桐仁くんが載っているという『演劇ぶっく』7月9日発売号、見てきました。（買ってないのか）

わ～お、表紙じゃ～ん

まず、仁くんを見たときのいつもの条件反射どおり、「かわい」と思ったあと、今日はなぜか、「お？……けっこう……いい男……？」と思っちゃいました。（「なぜか」ってなんだ。そして最後のクエスチョンマークもなんだ。）


ここ数ヶ月、ラーメンズファンの方のブログをあちこち拝見してて、片桐仁を「いいオトコ」とみなす方たちもけっこういる、ということを知りました。


で、それに対する私の感想は、「うーん、いいオトコ？　かわいいし……かっこいいときも時々あるけど……（「時々」ってなんだ）、“いいオトコ”だというのはちょっとどうなんだろ？　イヤ、そりゃ美醜の基準は人それぞれだから、いいんだけどさ……」
って感じのものでした。


でも今回の表紙の写真を見て、あー、いい男っていうのもあながち……わからなくはないかも……と思ったです。


って、なんだこの記事の全体を覆う、奥歯に物のはさまった感は（笑）。

表紙の写真、かっこいい！いい男だった！わーいって素直にいやぁいいのにね
やだね、オバサンは……