ヨーロッパで有名な預言者がいる
彼女は
『ヨーロッパ全土から、ほとんどの人が消える』と予言していますが
そんな予言当時は核戦争でと 解釈されていましたが
今になって 今回の感染症 の事かもと スピリチュアル系が大好きな人たちの
間で話題になっています
また、
彼女は1970年代に「2019年の終わり頃に新種の殺人ウイルスが中国から始まる」と予言していた
ご興味の方はWikipediaから 👉 そのおばあちゃん
ベテランさんからご相談がありました
もう生い先短いから 年末にゆっくり温泉につかって、
素敵な景色に触れて、美味しいお食事楽しみたいです
GO TOを利用しての旅行が おじゃんになったので
どうしたもんか と そんなご相談に
僕は こうアドバイスしました
旅館さんに 全てお任せで
GOTOと同じ割引率でお願いしてみて下さい
・食材の仕入れもあるでしょうから宿泊日はそちらが可能な日でいつもでいいですよ
・現金でお支払いしますから
お泊まりになられたい旅館さん何軒かにお電話してみて下さい
きっと いいですよ と おっしゃられます
旅館はガラガラですから
キワモノ良い子の大人向けでの変態プレーDVDかと思ったが
どうやら 本当 な 話
中国航空当局からの通達で
客室乗務員の新型感染症への罹患を回避する措置とか
なんか 来るところまで来た感だ
その措置の背景には8月にイタリア→韓国行きの 航空機内でトイレに入った搭乗者が
感染症に罹患した事件からのそのキワモノ変態対応へ
詳しくは 当時のトランプ大統領が言うfえくニュースCNNニュースから
👉 ここ
スッチャデスの おむつ着用の記事は↓ここ
China's Civil Aviation Administration recommends diapers for cabin crew on flights from high-risk areas
出所：トランプ擁護の右派米報道機関より 👉 ここ
今回の政府施策の中止での取り消し料について（🔻以下の内容）
事務局からJATA（日本旅行業協会）加盟旅行代理へメールが来ました
こんな内容です
しかし旅行社は 現在 お客様への払い戻し と 一旦払い込んだ
お金の二重払いで 多額の運転資金が必要に成っています
払い戻しは概ね2〜3ヶ月が掛かるので
経営者は 悲鳴をあげています
🔻
Go To トラベル事業の一時停止等に係るキャンセルのご案内について（周知依頼）
Go To トラベル事業（以下「本事業」という。）については、これまで札幌市、
大阪市、名古屋市、東京都（以下「４都市」という。）の旅行の取扱い及び広島市
の旅行の取扱い、年末年始における全国的な旅行の取扱いについて、必要な措置を
講じているところです。
既にお知らせさせていただいておりますが、既存旅行の予約につきまして、旅行
者が無料でキャンセルを行い、事業者においてキャンセル料見合いの支払いを希望
する場合、以下期限までに旅行者によるキャンセル手続き等の対応をとっていただ
く必要があります。
貴会におかれましては、傘下の旅行会社に対し、旅行者から、キャンセルするか、
割引前価格で旅行をするかについての意思表示を受けていない場合は、必要に応じ、
電話やメール等において、個別に旅行者へ確認いただくよう周知願います。
仮に旅行者がキャンセルをせずに旅行に行く場合は、Go To トラベル事業の適用
対象外となります。
その際、事業者の皆様におかれましては、追加の旅行代金を旅行予定者の方より
収受いただく等ご対応の必要がありますので、ご注意いただくよう周知願います。
詳細以下のとおりです。
Ⅰ．４都市の旅行の取扱いについて
○ 新規の予約・既存の予約を問わず、４都市を目的地とする旅行又は４都市に
居住する方の旅行において、１２月１４日（月）から１２月２７日（日）までの間
に開始する旅行については、無料でのキャンセルを希望する場合、自動的にキャン
セルになるものではなく、旅行予定者の皆様より各事業者に対して１２月２４日
（木）までにキャンセル手続きをとっていただく必要があります。
旅行予定者の皆様に対して、１２月２４日（木）までにキャンセルの手続きをと
っていただくよう、お願いいたします。
Ⅱ．広島市の旅行の取扱いについて
○ 新規の予約・既存の予約を問わず、広島市を目的地とする旅行又は広島市に
居住する方の旅行において、１２月１６日（水）から１２月２７日（日）までの間
に開始する旅行については、無料でのキャンセルを希望する場合、自動的にキャン
セルになるものではなく、旅行予定者の皆様より各事業者に対して１２月２６日
（土）までにキャンセル手続きをとっていただく必要があります。
旅行予定者の皆様に対して、１２月２６日（土）までにキャンセルの手続きをと
っていただくよう、お願いいたします。
Ⅲ．年末年始における全国的な旅行の取扱いについて
○ 新規の予約・既存の予約を問わず、全国において、１２月２８日（月）から
令和３年１月１１日（月）までの間の宿泊を旅行日程に含む旅行については、
無料でのキャンセルを希望する場合、
自動的にキャンセルになるものではなく、
旅行予定者の皆様より各事業者に１２月２４日（木）迄にキャンセル手続きをとっていただく必要があります。
旅行予定者の皆様に対して、１２月２４日（木）までにキャンセルの手続きをと
っていただくよう、お願いいたします。
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