もちろん、今回の感染症が 強毒性の感染症じゃ無いことが前提です
僕は今回の感染症の取り組みで一番秀逸な国はずぅ〜とスゥエーデンと
言ってきました、今もそう思っています。
同国国民の 死への考え方(死生観)を
同国政府が具現化したのが『新型感染症ノーガード対応』だと認識しています
人は必ず死にます! これは避けれません
スゥエーデンの人たちは
日々の いとなみ に 大きな犠牲を払ってまでの対応は
為政者には 赦されないと思っています そんな権利は在りませんね
死ぬのは自由だと思っています。
僕はパフォーマンスの如くメディアに露出する東京都知事にがっかりしています
特に地元大阪府知事には、維新の候補者に投票しているのに 超がっかりです
「じゃお前ならどうする」ですね
まいど言い続けおります
『今回の感染症は強毒性ではありません、エボラ出血熱の様に
最大90%もの致死率ではありません』
『適切に自己健康管理をし、自己保健衛生に十分に注意を払い、
ご自身の頭でしっかり考えて 免疫力を上げる取り組みを為されて
普段通りに 大切な日々の いとなみ を続けください』
『人は必ず死にます。覚悟して日々生きて下さい。
私にはどうすることも出来ませんので』
市民は懸命に働きに出て行ってます 通勤の朝の電車は満員です
経済が立ち行かくなって多くの中小零細の会社が潰れ様となっている今
とどのつまり行政は 何もしてくれません
体裁のええ 施策は出すが 絵に描いた餅の如くです
さてそこで 敬愛するスゥエーデン国の
国王が あほ な 事を コメントしています
にわかに 信じ難いのですが 毎度のメディアの
フェイクニュースとも思えるんですがねぇ〜
『スゥエーデンが予想外に苦しんでいる』と ほんとにそうなのかぁ❓
国民はとても賢明だと思うんですがねぇ〜
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2020年12月18日電子版
出処: 世界最古の報道機関より
強制力を伴わない独自の新型コロナウイルス対策で物議を醸してきたスウェーデンが、予想外に大きな感染第2波の猛威に苦しんでいる。
カール16世グスタフ国王(King Carl XVI Gustaf)は、国内で多くの死者が出ている点に触れ、「われわれは失敗したと思う」と述べた。
グスタフ国王の発言は、今年1年間を振り返る公共放送スウェーデン・テレビ(SVT)のインタビューでのもの。番組の予告編が17日に放映された。