珍祭・ ちんこ祭り 世界文化遺産に登録申請して欲しい

日本人は、古来よりなんとおおらかです

この祭りは世界を平和に する


神社の縁起によれば


当神社は、古来より五穀豊穣、家業繁栄、開拓の祖神として崇められております。
特に大同二年（807年）に編纂された古典『古語拾遺－御歳神の条－』の故事に基づいて
男茎形を奉納し祈願する俗習があり、
「産むは生む」に通じて、恋愛、子宝、安産、縁結び、夫婦円満、
商売繁昌、厄除開運、諸病の平癒の守護神として、
全国の崇敬者から格別の崇敬を受け、
また世界各国の人々から注目される神社でございます。
（宮司 粟田孝浩)


しかし あかんやろー！ これって（笑）

にわかに信じ難いが

れっきとした神事だ

小社のスタッフが ほくそえみそうだ(これって、ひょっとしたらセクハラ(^_^)


しかしたいそう立派だ 羨ましい(爆笑)

ご利益に商売繁盛が 有るので、是非、お詣りさせて頂きたいもんです！

【豊年祭】
　「野も山も みなほほえむや 田縣祭」例大祭は国の内外で有名な豊年祭として、
毎年三月十五日に執り行われます。

この祭は直径六〇センチ、長さ二メートル余りの大男茎形（男性の性器）を毎年新しく檜で作成し、それを厄男達が御輿に担ぎ、御旅所から行列をなして当社に奉納し、五穀豊穣、万物育成、子孫繁栄を祈願する祭です。当日は世界各国からの参拝者で境内は埋まり、「見くらべて 笑えこの梅 あのさくら」の詩歌の如く、国境を越えてみな微笑む祭で、まさに「天下の珍祭」であります。

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場所:
名鉄小牧線「田県(たがた)神社前」 駅 近し

下村支店長さん 今まで以上により夫婦ご円満の為にお詣りになられては如何でしょうか⁈(爆笑)

出所 ココ

竹島と北方領土 こっちが取材は先だろ

素朴な疑問なんですけど

自称 フリージャーナリストと称している人達は

日本国の領土なのに外国に不法占拠されている場所へ





取材に何故 いかないんだろか？

もっと言えば、北朝鮮へだ


他国の事は他国に任せて置けばいい




自国の問題が まず先決だと 思うんですが

竹島〓韓国 北方領土〓 ロシア




イスラム国よりは、余程、安全です(爆笑)




日本人としては今のその場所がどうなっているのか
知りたいんですが

尖閣諸島なら、誰にも言わんとそぉ～と行けば、わからない

まぁ～ 世界から観れば日本の国内問題で何の注目を浴びない

この辺が、フリージャーナリストなる職業の哀しさに
ごはんの種は、しょぼかったら駄目なんですね
世界が注目する取材対象でないと


やはり なんだ かんだ言っても、お金様なんだ




皆さんどう思われますかぁ～

これがインドネシア

昨年の１１月１４日の小誌でご案内の
インドネシア到着ビザ３５ドル無料化は

まだ行われていません

のんびり したところが いいですねぇ～ イスラム信徒が多い国


イスラム国と自称名乗る 山賊テロリスト集団

とは違います

全く怖くない親日国

ゴルフ練習場オーナーから電話が

一昨日、宝塚で商いされている社長さんから


「ミャンマーに行きませんか！」と

「同業者のモンゴルの方から誘われたんやけど」

「家族はみんな、この時期に …と言うてるんやけど」

「代案に沖縄にでもと考えているんやけど」

「あんた、どう思う」

と

即答しました

「社長、ご家族が止めた方がと言ってられますので
お止めになられた方が」

「沖縄が御よろしいかと」 と 返事しました。


これから、熟年の方が海外旅行を計画される時に
必ず、家族内で反問されることに

少しお金持ってられる方の長距離観光旅行は中止されるんでしょうねー！



ミャンマーもイスラム国も一緒くた


でも、これが真実

自暴自棄渡航者拡散の気配

これから、どんどん増えるんでしょうねぇ～、
湯川さんや後藤さんみたいな そしてこんな人(▼)


市井の旅行業者としての素朴な疑問

① 杉本さんはパスポートは返さなくてええんとちゃうのん？

②こんな人の対応を今後 日本国はどうすんでしょうか？

③後藤さんがなんかヒーロー扱いされているんですが、これってどうなん？



ーーー(▼)
外務省は７日、シリアへの渡航を計画していた
新潟市在住のフリーカメラマン杉本祐一氏（５８）に対し、

旅券法に基づいて旅券（パスポート）の返納を命じ、渡航を阻止した。


外務省筋によると、杉本氏はトルコを経由して、
シリアに入国することを公言していたという。

今回の措置は初めてで、憲法が保障する「渡航の自由」との兼ね合いで論議を呼ぶ可能性もある。

邦人人質事件を踏まえ外務省は警察と共に、
杉本氏に対し自粛を強く要請したが、

渡航の意思を変えなかったという。

外務省職員が７日に杉本氏に会い、命令書を渡して旅券の返納を求めた。
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