テクノストラベル@読み捨てかわら版@これってどうなの旅の今昔

2004年12/20から、つらつらと書き続けて参りましたブログがプロバイダ閉鎖によりやむなくこちらに引越し致しました(涙

中国から最後通牒のシグナルが出た! 要注意!

2015-02-22 07:54:10 | 真相
中国 側は日本とは友好ではありませんとわざわざ 露わに

止めない習金平はん 歴代の国の代表で余程、日本が嫌いないですねぇ~

と言うより
国の内情が相当やばく

韓国同様に歴史の必然、政情が不安定に成ればなるほど政治的安定を保つ方程式

内的矛盾の対外転化



こんな記事(▼)を小学館のウエブ版情報誌で眼にした

ビックリです!


ーーー

東京・代々木にこんなネーミングの病院がある、中国への駐在員派遣時に取得する駐在員査証(ビザ)申請時には、
健康診断書の提出義務がある。

但し、その受診には国立や公立病院での受診と言うくくりが有りますが、この病院は
その不文律除外の病院で

東京エリアではこの病院での受診を小社ではお薦めしている

「何故って⁈」ですが、手慣れた段取りで受診出来るので、一を言えば十でとてもいい病院です。

この病院も対抗措置で、友好の文字を取り去るでしょか?
そんな事、しまへんな!日本は



同じネーミングの病院で、北京に中日友好病院がありますが、そのネーミングを取り去ると!



出所: ココ
その記事とは
(▼)


 日本政府による初めての無償資金協力で設立された中国・北京の「中日友好医院(中日友好病院)」が公式短文投稿サイト「微博(ウェイボ)」で、「今後は特別な場合を除いて、略称の『中日医院』を病院名として使用する」と発表した。病院名から「友好」の文字を削除した理由をめぐり、インターネット上でさまざまな論議を呼んでいる。

 最近の両国関係の悪化から、書き込みは「『友好』の文字はふさわしくない」とか、「いつまでも日本の援助で建てられたと恩着せがましくされるのは、中国人としてのプライドが許さない」というものがほとんどで、習近平指導部の対日姿勢が根っこにありそうだ。

 同病院は病院名を略称に変えた理由について、「上部機関である国家衛生計画出産委員会の指示に基づく」と説明したうえで、「国家関係とは関係がない」とわざわざ両国関係に言及。一部メディアに対して、「業務上の必要性によるもので、正式名称を変えたわけではない」と強調しているが、なぜ、いま「中日友好医院」から「友好」の文字を削除したのかは明確な説明はない

 今後は同病院も正式な書類のレターヘッドには、これまでの「中日友好医院」が「中日医院」に変わることになる。

これについて、ネット上では「両国関係はもはや友好的ではなくなったことを示している」とか「政府の対日外交政策に沿った配慮だろう」とか、あるいは「人間で例えれば、いわば『結婚証』を破棄して、離婚することを表している」、「『縁を切る』という行為だ」などと両国間の関係悪化が最大の原因との見方をするものが多い。

 同病院のホームページ(日本語)では、「中日友好病院は日本政府の無償資金援助によって、両国政府が共同に建てられた大規模総合現代化病院である。1984年10月23日開院……(中略)……建築面積は18万平方m、ベッド数は1500。68の臨床、メディカル部門が設置され、中日友好臨床医学研究所と人材育成センターが設置されている」と説明されており、中国でも高い医療技術を誇る有数の病院だ。

 歴史も古く1979年9月、当時の大平正芳首相と谷牧・中国副首相が無償援助協定を締結して以来、初めて適用されたプロジェクト。1984年4月の開院では当時の最高指導者、胡耀邦・中国共産党総書記が病院名を揮毫(きごう)したほどで、両国の友好関係の象徴的な存在だったが、それも単なる微博(ウェイボー)の短文による通知で、名称が変更されてしまうところに、日中関係の変化が如実に表れているといえそうだ。
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桜花 とく散りぬとも おもほへず 人の心ぞ 風も吹きあへず

2015-02-22 06:58:30 | 不易・流行(風俗)


古今和歌集・巻第二・春歌下・八三 歌人 紀友則


咲いた桜は風で直ぐには散らないと思いますが
人の心は特に風が吹かなくても散ってしまう

人の心とは何とうつろい易いもんですねぇ~(^_^)


しかし、商売はほりだしたらあかんやん!工夫、改善してやりぬかな!
(自分自身で叱咤頑張りまぁす~






商売はその時の時流を見極めて、それに乗り、
乗るだけじゃあ、駄目ですねぇ
ずっと乗り続けて行かなければなりません

官が遣るとこうなりますね! いい企画だと思ったんですが

あかんやん!


市の担当者のコメントがいいでしゅ
「斬新さがウリの事業が、時間の経過とともに斬新さを失っていくのは宿命だ」と

じゃTDLは?USJは?

子どもじゃあるまいし(笑)



役所を信じたらあきまへん!



(▼)
福岡市がインターネット上に設けた仮想区「カワイイ区」が、2015年3月末で廃止される見通しになった。
l
ネットを中心に市をPRしようと、2012年8月に始まった。


初代区長にタレント篠田麻里子さんを起用するなど話題を振りまいてきたが、2年半で幕を閉じる

 「区民」に登録すればメールマガジンが配信されるほか、特別住民票も取得できる。「応援企業」としてタイアップする地元のホテルや飲食店との商品開発などにも取り組んできた。事業費は今年度までに3300万円。

 「ユニークな取り組み」(高島宗一郎市長)と位置づけてきた同事業。発足当初はメディアに登場することも多かったが、区名について市民から「女性差別を助長する」との批判を浴びて篠田さんが区長を退任するなどの騒動も。現在はカナダ人の人気ブロガー、ミカエラ・ブレスウェートさん(27)が2代目区長を務めている。

 12年度末に約4万1千人に増えた「区民」は、今年2月1日現在でほぼ横ばい。メディアへの露出も減り、事業継続を疑問視する声も出ていた。市の担当者は「斬新さがウリの事業が、時間の経過とともに斬新さを失っていくのは宿命だ」と話した。

---
市井の経営者としたら、費用対効果はどうやったん?儲かったん⁈
市民の血税です!


*広告宣伝費と言う配布物の代金は?
*ホームページ作製代は?
*篠田麻里子のギャラは?
*ノベルティグッズの製作費用 は?
*その在庫はどうすん?
*動した職員の残業だは?



ちゃんと決算報告されるんでしょうか?

きっと やりぱなしぃ~

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