テクノストラベル@読み捨てかわら版@これってどうなの旅の今昔

2004年12/20から、つらつらと書き続けて参りましたブログがプロバイダ閉鎖によりやむなくこちらに引越し致しました(涙

珍祭・ ちんこ祭り 世界文化遺産に登録申請して欲しい

2015-02-08 12:02:09 | 観光

日本人は、古来よりなんとおおらかです

この祭りは世界を平和に する


神社の縁起によれば


当神社は、古来より五穀豊穣、家業繁栄、開拓の祖神として崇められております。
特に大同二年(807年)に編纂された古典『古語拾遺-御歳神の条-』の故事に基づいて
男茎形を奉納し祈願する俗習があり、
「産むは生む」に通じて、恋愛、子宝、安産、縁結び、夫婦円満、
商売繁昌、厄除開運、諸病の平癒の守護神として、
全国の崇敬者から格別の崇敬を受け、
また世界各国の人々から注目される神社でございます。
(宮司 粟田孝浩)


しかし あかんやろー! これって(笑)

にわかに信じ難いが

れっきとした神事だ

小社のスタッフが ほくそえみそうだ(これって、ひょっとしたらセクハラ(^_^)


しかしたいそう立派だ 羨ましい(爆笑)

ご利益に商売繁盛が 有るので、是非、お詣りさせて頂きたいもんです!

【豊年祭】
 「野も山も みなほほえむや 田縣祭」例大祭は国の内外で有名な豊年祭として、
毎年三月十五日に執り行われます。

この祭は直径六〇センチ、長さ二メートル余りの大男茎形(男性の性器)を毎年新しく檜で作成し、それを厄男達が御輿に担ぎ、御旅所から行列をなして当社に奉納し、五穀豊穣、万物育成、子孫繁栄を祈願する祭です。当日は世界各国からの参拝者で境内は埋まり、「見くらべて 笑えこの梅 あのさくら」の詩歌の如く、国境を越えてみな微笑む祭で、まさに「天下の珍祭」であります。

ーーー
場所:
名鉄小牧線「田県(たがた)神社前」 駅 近し

下村支店長さん 今まで以上により夫婦ご円満の為にお詣りになられては如何でしょうか⁈(爆笑)

出所 ココ
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