旅行と言う商品を販売するのに、パンフレット(紙媒体)と言う販売ツールが存在している理由
鞄に入れて通勤途上にちょこっと行き先の観光地を勉強したり
一緒に行く人とテーブルを囲んでワイワイ相談出来たり何度でも観返しすることができます。
何よりその存在感です。
それにバッテリー切で観れなくなる心配がありませんからね^.^)
1980年初めグットラックツアーと言う 先進的な旅行社があった
営業マンにGパンにのイラスト入Tシャツのいでたちで
営業させていました。今なら解りますが30年前ですよー凄いですね!
更に凄っかたのが、紙パンフレットを無くし、ビデオパンフレットで営業すると
しかし、紙のパンフレットは30年経った今も有る!
南海難波駅構内JTB店舗前の風景
そこで、各種家電のIT化で時代の先行く松下電器(現 パナソニック)が2012年に
1927年に発刊から85年間続いていた紙の社内報を電子化しましたが
僅か2年で紙版を復活したニュースを眼にしました。
その意味する理由を、
1歳しか歳が違わない 津賀 社長さんにお伺いしてみたい!
何故今か⁈経費削減の目的で無くした物を それも 僅か⒉年でわざわざ 復活させるのか!!!
とてつもない大きな理由が在るんでしょうねえ~
尊敬する幸之助さんはどう言うのかも
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これだけ、IT化がなされると特に 商いは逆に
紙、人、に 代表される アナログ再認識 が 鍵に なるのではと考えます!
ほっこり、癒されたいですもんねぇ~
ご旅行相談、ゆっくり させて頂いております。