広州へホンダ技研さんのお仕事で出張される顧客から
「広州へは関空からの南方航空は冬ダイヤでも午前便の復活しないですか？」とお問い合わせをよく頂きます！
＊「残念ですがまだです」と
＊ 「しかし 善いニュースもございます！」
＊「１２月１５日(月)から、最新鋭の旅客機が就航します」とお応えしています。
中国の航空会社でもボーイング７８７ 最新エコ旅客機への安全性への疑心暗鬼の呪縛が外れたと言う事ですかね～
中国系航空会社では、初めて成田より先んじて関空にこの旅客機を投入とは、いささかびっくりです！
機内はすっきり感 (画像はクリックで大きくなります)
中国南方航空は ( 以下同社加盟の航空連合 sky team案内より)
広州に拠点を置き過去35年以上にわたって中華人民共和国で最大の航空会社です。
500機以上の最新航空機を運航し、広州、北京、ウルムチ、重慶をハブとする充実した路線網で
世界190都市以上を結んでいます。
2013年末時点で合計1,100万時間の無事故運航記録を達成し、
中国の航空会社として安全運航の最高記録を保持しています。
2011年、中国南方航空は、世界で最も格式の高い航空会社業績評価組織であるSKYTRAX
より4つ星を授与されました。
座席数は
ファーストクラスも有ります
４(0)
ビジネスクラス
２４（１２)
エコノミークラス
２２６(１６６)
()の数字は現在運航中のAirbus A321機材の座席数です
こんな、座席配置です
運航ダイヤは
CZ390 関西（14:00）→広州（17:30） 毎日運航
CZ389 広州（08:30）→関西（13:00） 毎日運航
トータル
