河の流れ

雨が上がりました。昨日は日中雪も降り、寒い一日でしたね。
ストーブにガンガンまきをくべていました。やはり雪など降るくらいの方が、まきストーブの存在感が増していいです。
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歩んでいても、とどまっていても、ひとの命は昼夜に過ぎ去り、とどまりはしない。　河の水流のようなものである。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　『感興のことば（ウダーナヴァルガ）』

些細なことや、こだわりによって振り回されたり悩んだりして時間が過ぎてゆくることがあります。
忙しい時、ぼーっとしている時、どちらでも命はひとしく過ぎ去っています。
命の回数券はいつどんなときでも出しっぱなしです。残りの回数券はどのくらい残っているかはわかりません。
無駄に時間を過ごしていてはいけません。悔いが残らないように、今日もいい一日をおくりましょ。

明日はおやすみです。月曜日に会いましょう。