２５日ソウル東大門デザインセンターで開催されている、「２０１５Ｆ／Ｗソウルファッションウイーク」にボミとナウンが参加しました。
ボミは２回目、ナウンとカップルファッションを披露しています。
ボミはスプリングコートを羽織っているのですが、袖を通した方がすっきり見えるのになぁと思っていたら、中のブラウスが半袖でした。
なら、そうなっちゃうよね～と感じたのでした。
続いて、電柱登頂訓練でのボミ。
今回はイ・ダヒとパートナー。
↓ 最初のピンに足をかけるには、肩車したり、肩を踏んだり
↓ 相談の結果 ボミが支えて、ダヒが登ることに
↓ 準備完了
↓ 登り始める
↓ 痛くてもじっと我慢するボミ
↓ もう少しで届きそう
↓ ２メートルの高さを登ることに成功
↓ 立派に支え終えたボミ
↓ 頂上に旗をセット完了
↓ 頂上からボミへの感謝 「一生懸命支えてくれて本当にありがとう」
↓ 戦友の犠牲がなかったら感じられなかった成功の喜び
↓ 見事に実習を終えた姉妹
↓ やったね、私の同期
とういことで、今回はナイスアシスト。
自分も組体操とか騎馬戦とか土台をやることが多かったけど、意外と地味に辛いんだよね。
戦友と成功の喜びを分かち合えて本当に良かった。
次は格闘訓練でのボミ。
チーム内でボクシング対決。
相手は一般士官候補生のヘリム。
↓ 死にもの狂いでやってみます
↓ テコンドー少女候補生対決
↓ 突撃 前へ！
↓ 興奮した雄牛ユンボミ
↓ その猪突的姿に
↓ 口あんぐり
↓ これが本当にアイドルのパンチだろうか
↓ この瞬間は最善を尽くしたい
↓ ”軍”ボミへ変身！
↓ 軍隊に来て初めて適性が訪れた”軍”ボミ
↓ ボミ勝利！
やったね。 さすがテコンドー有段者。
ボクシングにも適正あり！
なんでも、向き不向きってあるよ。
ボミは格闘系に優れているんだね。
カッコいいところ見せることができたよかった。
次も頑張れボミ！
ボミの「＠ｓｔａｒ１」メイキング写真が公開されました。
コミカルなボミもいいけど、こういったグラビアのボミもいいなぁ。
妖精の名に恥じない美貌だと思います。
２３日、ソウル中区東大門デザインプラザ（ＤＤＰ）で開かれた、「２０１５Ｆ／Ｗソウルファッションウイークユンチュンホアルケーコレクション」にボミが参加しました。
ブルゾンは「Ｉｎ Ｓｔｙｌｅ」で着ていた赤い電話ボックスの柄のもの。
ＳＨＩＮｅｅもＴＴＳも着ていて、有名なデザイナーによるものの様です。
パンツは太もも部分を縦に編んだ珍しいデザイン。
とてもいいと思います。
あえて言うなら、見せパンが少し見えているところがおしいかな。
可愛いけどね。
Ａｐｉｎｋボミとチョロンが「Ｉｎ Ｓｔｙｌｅ」のグラビアに登場です。
コンセプトは”双子”とあって、衣装、アクセサリー、メイクアップ、髪型まで合わせて撮影に臨んでいます。
撮影中は笑顔が溢れ、にぎやかだったそうです。
一気にぐっと大人びた２人。 これから益々、こういったグラビアで活躍することでしょう。
２２日はシンガポールでコンサートでしたね。
日本でも同じ内容で開催してくれればいいのに。
別に日本語でなくても関係ないから。
↓ 相変わらずボミは素敵だな～
↑ 後ろの２人の男は誰だ？
次は、ボミの射撃手としての訓練。
↓ 努めて気を取り直してみるが、
↓ 辛い心理を払拭し、撃つことができるだろうか？
↓ 慎重に狙いを定めるボミ
↓ 静かに積まれていく着弾
↓ 教官「１２７番」 ボミ [びっくり]「１２７番副士官候補生ユンボミ」
↓ 教官「拍手」 ボミ「？」
↓ 教官「合格者です」
↓ 先立ってミスしたため目が眩みそうだけど
↓ 挽回するため、最高に集中したボミ
よくやったボミ！
ボミはＹＤＫなんだよね。
何事も気持ちの切り替えが大切。
次もがんばろー、ボミ！！！
チョン・ジェヨン、パク・シフ主演の「殺人の告白」。
(注：ネタバレあり)
連続殺人犯（パク・シフ）が時効後に自分が殺人犯であることを告白し、事件をずっと追っているチェ刑事（チョン・ジェヨン）と対峙するという興味をそそる内容。
題材としてはとても良かったはずなのですが、真犯人が別にいるのでは？となってからの展開が微妙。
最後までパク・シフが犯人ってことでストーリーを作れなかったものか。
そうすれば、恋人の事件でまだ時効をむかえていなかったことが犯人逮捕の理由としても生きてくるし、主演２人の対決がもっと見られたのではないかと消化不良。
久々の映画でしたが、星☆☆☆。
ただ、パク・シフは悪役が似合う。
ＣＬＣがデビューしました。
事務所的には、４ＭｉｎｕｔｅとＡｐｉｎｋの中間を狙った感じ。
新人グループ的にはＲｅｄ ＶｅｌｖｅｔとＭａｍａｍｏｏの中間の様な感じかなぁ。
曲もダンスもルックスも悪くないので、これからだとは思うけれども、人気を得て行くにはなにか物足りない。
やはり、どっちかに振り切れてないからか？
あとは個人のキャラクターがまだ分からないので、Ａｐｉｎｋの様にバラエティにどんどん出てほしい。
そうしたら、これからの方向性も見えてくると思う。
とりあえず、直近は様子見かな。
CLC - Pepe