南国宮崎も寒い日が続いている中で、プランターに播いていた菜の花が早くも咲き始めました。湧水町の畑で栽培していた食用菜の花の種を保存していたのを昨秋宮崎の家の3つのプランターに播いたうちのひと株です。
この寒さもなんのその、たくましく誇らしげに咲いていて、その黄色は気持ちも明るくしてくれます。まだ1本だけ、というのが余計に目ただせるのかもしれません。早くコロナが終息してほしい、と願いながら、毎日かわいらしい花をながめています。
早くも菜の花
南国宮崎も寒い日が続いている中で、プランターに播いていた菜の花が早くも咲き始めました。湧水町の畑で栽培していた食用菜の花の種を保存していたのを昨秋宮崎の家の3つのプランターに播いたうちのひと株です。
この寒さもなんのその、たくましく誇らしげに咲いていて、その黄色は気持ちも明るくしてくれます。まだ1本だけ、というのが余計に目ただせるのかもしれません。早くコロナが終息してほしい、と願いながら、毎日かわいらしい花をながめています。
早くも菜の花
2022年令和4年のお正月三が日はほとんど家の中でじっとしていましたが、10日になって神社参りをしていないことがなぜか気になって、湧水町に行った帰りに隣の宮崎県えびの市真幸地区にある菅原神社に手を合わせてきました。
ひろびろとした田んぼの中にある同神社には江戸時代に建てたと思われる石像の仁王様が立っていて、腰やら肩やら自分の悪いところをなでると治るという言い伝えがあるらしく、像の腰のあたりをしっかりさすってきました。境内、お社などいかにも素朴で風情のあるたたずまい。今年の家内安全をお願いし、すっきりした気分になりました。
さらに同市飯野地区にある絵とおしりパンとコーヒーのお店・HANNAHを知人とともに訪れました。週末・祝日しか開いていませんが、しゃれていて、おしりパンなどがおいしいお店。ひさしぶりでゆったりした時間を過ごしました。
えびの市にある菅原神社