新入社員(新米保育士)の娘、ま~が 月曜日の早朝に「あ~、動かれへん~~(+o+)」と
洗面所からの悲鳴が・・・・!!!
出勤直前の慌ただしい時間帯、何が起こったのかと 家族も驚きでした。
「ぎっくり腰かもしれへん」と言う事で しばらく落ち着くまで 自分の部屋で横になるようにと あるだけの自力ではいずりながら移動させた。
本人は「救急車呼んで!」の 一点張りでしたが、早朝 それも新学期の始まりのこんな日に ご近所の手前 救急車なんて呼ぶなんてありえないと思いまして
とにかく 落ち着こう!と 部屋にもどしました。
息子達も早朝の慌ただしいなか ぶつぶつ文句言いながら(洗面所を占領されて使えなったから) なんとか遅れずに学校へと行きました。
かたや 娘はと言いますと落ち着くどころか ドンドン悪くなる一方。
何せ 腰の部分に全く力が入らない状況になっていたのです。 私は ぎっくり腰とかになったこともないので それがどういう事なのか分からず・・・
夫に電話して聞いてみました。 痛い時にには どうやっても動くことは無理なんでもう少し様子をみて 早い内にレントゲンを撮って貰いに行くようにと言う事でした。
腰を冷やすのか 温めるのかそれもわからず、整形へ電話をしてきいてみた。
しかし、診察をしてみないことには判断できないと言う事でした。
私一人の力では この大きな娘を担ぐことも、引っ張る事も無理。 だって身長172位あるんだよ。 私より随分でっかいのよ。
救急車を呼ばないとするなら、タクシーのおっちゃんにお願いして助けて貰うか、待てるなら、息子達が帰宅するまでと思い、2人に連絡を入れて早めに学校から引き揚げてくれるように頼んでみた。
4時過ぎには息子達も揃いました。
お姉ちゃんの力になってもらえるように状況を話し、伏せて寝ている状態からどうやって座らせて、立たせるかを考えた。
やはり、大きな息子達二人の力を借りる事でスムーズに移動もできた。
娘の両肩を息子達が両側で其々支えてくれて 腰もちゃんとつかみ揚げてくれてました。
私は、三人の後ろからでっかい傘をさしかけて 車の所まで・・・・
車の荷物台部分・後部席・中間席を全て倒し、寝れるくらいに広くして、息子達が奥に入り、引っ張る状態で車内へ運び込み、ぴったりと支えてもらい、急いで病院に運びました。
病院に着いてからも息子達が 待合まで娘を支えて連れていってくれ、診察後も車までもどし、自宅へと運んでくれとても助かりました。
もし、パパが倒れてもこれだけチームワークが抜群だから バッチリだな。 なんて、思ってたら自分の方が絶対やばいかも。。。
「これじゃ~まるで、老人介護の状態やな!」
「いずれ 親もこうやって面倒みてやらんとアカン時が来るんかな~」
みたいなことを 達ボン(長男)が ポツリと話してました。
と、言う事で やはり持つべきものは子供 そして息子達は凛々しいですわ。
男の子を産んどいてよかったわ!なんて、ポツリともらす私がいました!
うちの息子達は、二人とも183㎝の長身で力持ちなんですから。何か一つでもとりえってあるもんですね。
息子たちよ有難う。 母はとても助かりましたよ。
娘は、経過も良く 今朝は普通に起きてきて食事もとり動けています。幸い、骨の異常もなく かなりの疲労だと言われましたよ。この若さで。
長時間のお仕事はいきなり無理かもしれないですが、運よく今日は休日で、体を休めるのに丁度よかったです。
明日からは職場復帰となりますが、しばらくは母の送迎ですかね。 ま、仕方がありませんね。
← ポチっと応援して下さい!
洗面所からの悲鳴が・・・・!!!
出勤直前の慌ただしい時間帯、何が起こったのかと 家族も驚きでした。
「ぎっくり腰かもしれへん」と言う事で しばらく落ち着くまで 自分の部屋で横になるようにと あるだけの自力ではいずりながら移動させた。
本人は「救急車呼んで!」の 一点張りでしたが、早朝 それも新学期の始まりのこんな日に ご近所の手前 救急車なんて呼ぶなんてありえないと思いまして
とにかく 落ち着こう!と 部屋にもどしました。
息子達も早朝の慌ただしいなか ぶつぶつ文句言いながら(洗面所を占領されて使えなったから) なんとか遅れずに学校へと行きました。
かたや 娘はと言いますと落ち着くどころか ドンドン悪くなる一方。
何せ 腰の部分に全く力が入らない状況になっていたのです。 私は ぎっくり腰とかになったこともないので それがどういう事なのか分からず・・・
夫に電話して聞いてみました。 痛い時にには どうやっても動くことは無理なんでもう少し様子をみて 早い内にレントゲンを撮って貰いに行くようにと言う事でした。
腰を冷やすのか 温めるのかそれもわからず、整形へ電話をしてきいてみた。
しかし、診察をしてみないことには判断できないと言う事でした。
私一人の力では この大きな娘を担ぐことも、引っ張る事も無理。 だって身長172位あるんだよ。 私より随分でっかいのよ。
救急車を呼ばないとするなら、タクシーのおっちゃんにお願いして助けて貰うか、待てるなら、息子達が帰宅するまでと思い、2人に連絡を入れて早めに学校から引き揚げてくれるように頼んでみた。
4時過ぎには息子達も揃いました。
お姉ちゃんの力になってもらえるように状況を話し、伏せて寝ている状態からどうやって座らせて、立たせるかを考えた。
やはり、大きな息子達二人の力を借りる事でスムーズに移動もできた。
娘の両肩を息子達が両側で其々支えてくれて 腰もちゃんとつかみ揚げてくれてました。
私は、三人の後ろからでっかい傘をさしかけて 車の所まで・・・・
車の荷物台部分・後部席・中間席を全て倒し、寝れるくらいに広くして、息子達が奥に入り、引っ張る状態で車内へ運び込み、ぴったりと支えてもらい、急いで病院に運びました。
病院に着いてからも息子達が 待合まで娘を支えて連れていってくれ、診察後も車までもどし、自宅へと運んでくれとても助かりました。
もし、パパが倒れてもこれだけチームワークが抜群だから バッチリだな。 なんて、思ってたら自分の方が絶対やばいかも。。。
「これじゃ~まるで、老人介護の状態やな!」
「いずれ 親もこうやって面倒みてやらんとアカン時が来るんかな~」
みたいなことを 達ボン(長男)が ポツリと話してました。
と、言う事で やはり持つべきものは子供 そして息子達は凛々しいですわ。
男の子を産んどいてよかったわ!なんて、ポツリともらす私がいました!
うちの息子達は、二人とも183㎝の長身で力持ちなんですから。何か一つでもとりえってあるもんですね。
息子たちよ有難う。 母はとても助かりましたよ。
娘は、経過も良く 今朝は普通に起きてきて食事もとり動けています。幸い、骨の異常もなく かなりの疲労だと言われましたよ。この若さで。
長時間のお仕事はいきなり無理かもしれないですが、運よく今日は休日で、体を休めるのに丁度よかったです。
明日からは職場復帰となりますが、しばらくは母の送迎ですかね。 ま、仕方がありませんね。
← ポチっと応援して下さい!