「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

春が充分感じられる自然畑に!~自然農園~

2020-04-07 20:51:00 | 自然農園

今朝はお日様の周りを薄く霞が覆うっていたが、日差しは届いていた。

昨夜は、異常な頻尿も鎮まってくれていたこともあって、夜中に起こされることがなかったこともなく熟睡が出来ていた。

そのためか、何時もの時間に目が覚めていたものの二度寝をしてしまったことから、1時間半も起きるのが遅くなっていた。

  • コロ吉も偽旗作戦?!~何時もの妄想~

昨日は、寝る前に現下のコロ吉騒ぎは偽旗だとする動画がUPされていて、当初から何となく腑に落ちていなかったことと結びついていた。

そうした中で、政府の異様なマスク姿、今日、発令された非常事態宣言。

何れにせよ、世界経済の崩壊を狙っている連中が最後の足掻きを仕掛けていると妄想していた。

スピリチュアルの世界や予言などでは、2020年以後の政治経済が世界に先駆けて崩壊するようだし、世の中の態勢がどんどん変っていくということと不思議とリンクしてしまっていた。

  • 花崗岩の敷石が届いた!~妄想コロ吉対策~

そうこうしていると、再注文していた花崗岩の敷石が届いた。

早速、ガイガーカウンターで測ってみた。

すると、ピーピー鳴り続けてどんどん数値が上がっていった。

偽旗かも知れないコロ吉騒ぎだが、罹ってもこの自然放射能が撃退してくれるはずだ。

先日、コロ吉対策としての花崗岩の有効性を改めて認識していたので、今日はお米を貰いに行く序でに、先月、飛び込みで不躾なお願いをしていた石屋さんにも行こうと思っていた。

で、何時もより少しだけ早く11:11の弦を担いだ時間に家を出て、序でに自然農園に行こうと考えていた。

そして、キャンピングトレーラーの収納の整理に百均に寄っていた。

若干、買物を終えた時間が微妙な時間になってしまったので、先に石屋さんにお礼に花崗岩の有効性の資料を持って行っていき、お米を貰いに行っていた。

  • 微妙な心の揺れがトリガー?!

先ず、石屋さんに車を走らせていたが、ぼ~っとしていたのか道を間違えていた。

さらに、石屋さんからお米作ってもらっている農家さんちに行く時も道を間違えていた。

さらに、自然農園からの帰り道でも、コースを変えていたので、今日は3回も道を間違えていたことになる。

それも、高校卒業するまで過ごしていた地区での道の間違いだったのだ。

そんなことから、微妙な心の動揺に例の昼間の異常な頻尿の再発の予感を感じさせられていた。

一時のように大変な状態では無かったのが助かってはいたが、やっぱり潜在意識、無意識がトリガーになっているようだ。

  • 十分に春が感じられる自然畑に!~自然農園~

秘密基地に車を止め、真っ先自然畑に行き、アスパラを確認していたが、芽が出る感じはなかった。

次に、そら豆を観たところ花が咲き始めていた。

このそら豆も直播無潅水だ。

残念ながら、昨年は自家種が確保できなかったので、古い種を使っていた。元々、発芽率が悪いなかでそれなりに育ってくれている感じだった。

そして、アーティチョークのところを通って川沿いのサクランボの所に行っていた。

すると、既に、小さいが実が生っていた。

自然畑の入口や西隣の境界のサクランボは確認できていないが、今年はいい感じで生ってくれそうな予感だ。

が、ここ1、2年は鳥害もあって満足な収穫できていないので、害獣撃退器を手配しなければと考えて居た。

そして、繁殖できないイチゴに花が咲いていた。

この苺は、種類は忘れたが、伸びたランナーが育っても生ってくれないようなのだ。積極的な栽培をしていないこともあって、どんどん少なくなっていった。

更に、ハウス跡のアケビの花を確認していた。

花の色は紫色で、よく見ると葡萄の房のように蕾が付いているようでもあった。不図、これってアケビと思っていた。

4年ほど前、買ったものが中々育ってくれないことから、たまたま自然庭園に生えていた三つ葉のものを受粉樹のつもりで植えていたものだ。良く調べてみると、確かに三つ葉アケビのようだ。この花が沢山咲いているので、秘密基地のアケビは豊作が期待できそうだ。

最後に黄金柑を3個とって、秘密基地に戻って桜を確認していた。

漸く花を咲かせてくれた。

未だ3、4分咲きの感じだが、植えて然程年数が経過していないので、満開になっても疎な状態だ。

で、今日は何となく嫌な感覚にあったし、精米もしておきたいことから、帰途についていた。

  • ~消えない飛行機雲~

今日は、自然農園に向かう途中、一寸だが消えない飛行機雲が目の前に現れた。

明日のの天氣が悪くなるような状況でないので、撒き方にもそれが表れているようだ。

ただ、地球の一大イベントが進行中の最後の足掻きだろうか、まだ撒いているのかというのが率直なところだ。