「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

いろいろな花言葉の花たち!~自然庭園~

2020-04-17 20:52:48 | 自然庭園

今朝は、雨はなかったものの、曇り空だ。

ストーブがタイマーで点いていたが、最低の温度設定だったことや少し薄着だったので、寒さを感じてた。

何時も朝食を済ませ、何時ものルーティンをしなから、流石茶と緑茶を淹れ、無農薬珈琲の焙煎までしていた。

一段落したところで、自然庭園の観回りをしようと外に出ると今にも雨が落ちそうだった。

  • 幸福と繁栄をもたらしてくれる「ツルチチニチソウ」の花!~自然庭園~

先ずは、紫色の「ツルニチニチソウ」だ。

名前は、毎日、新しい花を咲かせることが由来とも言われている。

この「ツルニチニチソウ」は、古くからヨーロッパでは常緑で冬も枯れないことから不死の力や魔力を持っているとされ、悪いものを寄せつけず、幸福と繁栄をもたらしてくれるという言い伝えがあることもあって、葉っぱと花が楽しめるのでお氣に入りだ。

  • 心休まる家庭の「セイヨウジュウニヒトエ」の花!~自然庭園~

自然庭園の温室の入口のそばには、「セイヨウジュウニヒトエ」が花を咲かせ始めていた。

まだ、咲かせ始めたばかりで2、3株にしか花が咲いていない。

例年、春になると株の中心から花茎をスルスルと伸ばし、苞葉の間から青色の花をいくつも咲かせてくれる。

ただ、冬には地面にはりついてロゼッタ状になり、寒さに耐えながら冬越し、繁殖力もあるのこからグランドカバーになる。

で、自然農園の入口や川の法面近くやのり面近くにも移植している。

花言葉は、「心休まる家庭」、「強い友情」だと言う。

  • 実りのある人生の「ブルーベリー」の花!~自然庭園~

自慢のブルーベリーが花を咲かせ始めている。

その形が釣り鐘状なのもあって受粉ができるのだろうかと心配するほどだ。

まだ、完全に開いていない感じもあり、毎年、来てくれているくまんバチの羽音がまだ聞けていない。

で、久し振りにブルーベリーの花について、検索してみた。

その花言葉は、「実りのある人生」「知性」というので、またまた氣に入ってしまった。

  • 幸福な家庭の「クサイチゴ」の花!~自然庭園~

この自然庭園で早くから花を咲かせてくれたのが、「クサイチゴ」の白い花だ。

今は、花を散らし始めているものも多くなってはいる。

この「クサイチゴ」は、名前の由来から草を連想するが、バラ科の名前に反して草本(そうほん)ではなく木本(もくほん)なのだ。

花言葉は、「幸福な家庭」、「尊重と愛情」、「甘い香り」、「誘惑」だという。

  • 地球にも宇宙にも起こる大変動に備えて!~何となくスピリチュアル~

そんなことから、今日は、自然農園は休みだ。

で、今日も天河りえさんのYouTubeを聴きながら過ごしていた。

彼女は、フューチャリストとして新しい時代の生き方を説いてくれている。

彼女の存在は、10年ほど前に知っていたが、当時は波動があっていなかったことから、ほぼ素通りしていた。

欲張りな「アトムおやじ」は、引き寄せの法則から、マーフィーの法則、ザ・シークレット、斎藤一人氏、バシャールや並木良和氏の本やYouTubeなどで掘り下げていた。

そして、統合、アッセンションという方向に誘導されていた。

そんな中で、2週間ほど前から、庭弄りや家に籠っている時は、彼女のYouTubeを聴きながらとなっていた。

彼女は、バシャールや他の人たちが言っている宇宙の仕組みや地球の問題なども、ズバリ直球で説明してくれている。他にも、地球は牢獄星だ明言していて、人類が置かれている立場も見事に説明してくれている。腑に落ちる事も多く、氣持ちが良いほど歯切れの良ささを感じられる。

そのなかで、この宇宙は、2500年の夜の時代を終え昼間の時代を迎える大きな変化を迎えているという。

さらに、この宇宙は大宇宙の中にあり、大宇宙は7京年の公転周期の11回を終え、次の新しいステージに上がろうとしているので、高次の存在者たちもどうなるか明確に説明できないらしい。

そうした中で、これからの20年で世の中が180度変わっていくだろうし、異常氣象等で大災害もあるだろうと。その過程で、地球は波動上昇し、魂の新化ができない人間は生き残れない。そうした地球に残れるのは人類は14%、20%ぐらいだろうと。その人の波動の状態で変化がない人と、大変化に突入する人と分かれる。

そこで、彼女は、新しい地球では人間は魂と繋がり神になると言う。そこで、ヒトラーの予言とリンクしていた。

それは、ずばり、ヒトラーの予言の『人類の一部はそのとき、人類から、より高度なものに進化して、神に近い生物になっている。人類から神のほうへ進化するのだから、それは「神人(ゴッドメンシュ)」と呼んでかまわない。』という行でもあった。

さらに、『1989年以後、人間はごく少数の新しいタイプの支配者たちと、非常に多数の新しいタイプの被支配者とに、ますます分かれていく。』という表現をしている。

さらに、『残りの大部分は、これも進化なのか退化というべきかわからないが、一種の機械になっている。ただ操られて働いたり楽しんだりするだけの、完全に受動的な、機械的な反応しか示さない「ロボット人間」になっているのだ。』と。

それは、『地球にも宇宙にも大変動が起こるのだ。1989年以後、人類には宇宙から、かつてないカタストロフィ(大破局)が近づくのだ。』ということが前提となっている。

バシャルーは、次元上昇については、行先の違う列車に乗って離れてしまい、乗り換えや追っかけて乗ることも難しくなると表現をしている。並木良和氏は、扉が今年の春分から閉まり始め夏至でほぼ閉まって2032年には五次元世界地球として波動が安定すると表現している。

この問題は、大宇宙の大変革の中に地球の人類も置かれおり、既に地球の地軸がずれているなかで、もうスピリチュアルなレベルという問題では済まされないところにあると確信に変わってきた。

兎に角、自身の波動を上げ真の自分と繋がることだと。