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「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

サルベルトロールが、幾つかの点を繋げてくれた。~何時もの妄想~

2019-06-14 22:15:31 | 何時もの妄想

今朝は、起きたときには雨はなかったものの、7時前頃から雨となった。

端から、自然農園の休みを決めていたが、五風十雨だと「ワクワク」していたが、鬱陶しい梅雨空になってしまった。

そして、枇杷を姉たちに送るために9時ごろから梱包し始めると、雨が酷くなってきた。

で、雨が止むのを待って郵便局に行っていた。

戻ってきてから、珈琲を飲もうとしたところ、雨音がし始めた。また雨が降り出していた。

●くずの枇杷で寒天ゼリー!

さらに、姉たちに枇杷を送るために選別して出てきた傷付いていたものとか、腐りかけているものを使って枇杷ゼリーを作り始めていた。

今年は、寒天ゼリーがマイブームだ。

暑い時には冷えた寒天ゼリーは非常に美味しい。寒天を使うところが「アトムおやじ」のこだわりだ。

捨てるほど沢山の枇杷があるのに、何故、捨てるようなもの使うのかというと、それなりの理由がある。

先ず、自然農法の枇杷であることから、貴重なサルベルトロールが豊富に含まれていて捨てるのが勿体無い。

さらに、種も有効活用したいからだ。今のところ、種のリキュール漬けは痒みどめに使っているが、いろいろな使い方ができそうだ。

 

枇杷の寒天ゼリーは果肉を使って簡単に作れることもある。

今回は3回目の挑戦になるが、果肉が変色しないようレモン水に入れるながら切り取っていった。

 

材料は、枇杷の果肉、有機レモン汁に粉寒天、そして、砂糖はキビ砂糖にした。

果肉はブレンダーで細かくして、煮込みながら砂糖を入れ、最後に粉寒天を入れて出来上がりだ。

今回も、有り合わせの容器に入れていた。

 

一部はアイス感覚でも楽しめるように冷凍していた。

●自然栽培のものには含まれるサルベルトロール!!

最近、サルベルトロールのことを知った。

サルベルトロールなるものは、ほとんど認識していなかったが、無農薬野菜などには豊富に含まれているという。

このサルベストロールは植物によって生成される抗菌性物質の一種らしく、体内に潜むがん細胞をやっつけてくれるという。いわゆる「自然界のがん予防システム」とも言われているようだ。

天然植物由来の成分のため、正常細胞への影響(副作用)はないという。

抗菌性物質だと考えると、良い菌も悪い菌も寄せ付けないので困ってしまうと思ってしまうが、正常細胞には何ら影響しないようだ。

●サルベルトロールが、幾つかの点を繋げてくれた。

先ず、奇跡のリンゴが腐らず、何年も放置していてもドライフルーツのようだということ。

そして、玄米ご飯を無農薬玄米にしたところ、その玄米には虫が湧かなくなって、唐辛子を入れておく必要がなくなったこと。

更に、糠漬けの糠を無農薬のものに代えたところ、臭いが余りしなくなって、ショウジョウバエのような小さな虫も居なくなってくれたこと。

少なくとも、この3点をサルベルトロールが繋げてくれたし、納得させられていた。

もし、サルベルトロールが無差別に抗菌性を発揮していれば、糠漬けの乳酸菌も働かなくなり漬物ができなくなるが、充分、美味しい糠漬けが出来ている。どうやらサルベルトロールは腐敗菌を寄せ付けない役目を果たしてくれるようだ。

で、癌も菌が原因という話もあることから、無農薬栽培の作物が癌を防いでくれるという「自然界のがん予防システム」も納得だ。

こうした事が、自然農法を始めてから判った。他のことでもろんな意味で本当の事が見えるようになってきたと感じている。

●世の中病氣を作る方向に力が働いている?!

この地球には、空氣中にも沢山のウイルスや微生物が浮遊している。土壌にも無数の土壌菌たちが居る。人間の肌も常在菌が、腸でも腸内フローラが、バランスを保ってバリアーを築いて護ってくれている。まさに、人類は地球の自然に守られている。

が、農業では除草剤や殺虫剤で。人の集まるところには随所に置かれている消毒用アルコールで。各家庭でも、安易に殺菌剤が使われている。さらに、豚や鳥インフルエンザなどでは大量の消毒剤で、自然のバリアーが破壊されている。

世間は何故か人類を自然から遠ざけ、病氣を発症させようとする力が働いているように感じる。

最近もアフリカでのエボラウイルスの話題があった。日本はこのエボラウイルスを輸入するという。そうなると、日本でもエボラが・・・。いつ仕掛けられるかわからない人口のパンデミックにも生き残っていくためには、個々の免疫力、自然治癒力の強化しかない。

そのためには、人工の食品添加物を含む化学物質を避け、肉食を減らし、サルベルトロールを多く含んだものを摂ることだと妄想される。


28年物のおんぼろ車で枇杷の収穫に!~自然農園~

2019-06-13 20:44:57 | 自然農園

今日の天氣は、まずまずのようだ。

兎に角、今日も氣の向くままに任せることにしたが、今日、自然農園に行っておかないと、2、3日はあやしい天氣になりそうだった。

で、先ず、28年物のおんぼろ乗用車を洗車していた。何時も使っているポンコツ軽トラは車検だからこの車で自然農園に行くしかないからだ。

●アーティチョークの素茹

まだ時間があったので、昨日、穫とってきたアーティチョークを茹でていた。

子どもの拳ぐらいの小さなものなので、美味しいかどうかはわからないが、兎に角、食べてみることにした。

やっぱり、小さいので食べるところが少ない。

初めて食べたときのような美味しさが蘇ってこなかった。

当時は、大人の拳ほどの大きいものだったからかもしれない。

食べ方も不案内で、ガクの根元の部分を歯でしごいて食べていただけだった。が、また食べてみたいという氣持ちになっていた。

で、ガクを1枚1枚外して食べていいった。

 

さらに、今日も食べれないというワタ(花びらの部分)を食べ、最後にボトムやハートと呼ばれる「芯の部分」を味わっていた。ガクの部分とは違って食べごたえがあった。

●28年物のおんぼろ車で自然農園に

そして、今日は何ヶ月振りかで、その28年物のおんぼろ乗用車を走らせて自然農園に向かった。

何時ものポンコツ軽トラとは感覚が違うことから、エンジン音やブレーキの効き方に違和感を覚えていた。

 

相当、古いこともあって、後ろの窓がビニールで劣化して見にくくなっているのでバックがしずらい。

帰りはエンジン音も軽快になっていて昔の感覚を取り戻していた。

久し振りに「ワクワク」感を味わいながら走らせることができたが、秘密基地には慎重に車を入れなければなななかった。

●今年も菊芋が凄い!

そして、何時もの敷石を飛び石のようにおいてある通路を通って自然畑に出ると、真っ先にジャンボニンニクと菊芋が迎えてくれた。

ジャンボニンニクは、今年、ニンニク坊主の美味しさを教えてくれた。その南側には今年で4年目になる菊芋が凄い状態だ。

 

去年、漸くその美味しさを知ったことから、いつもよりは収穫してい。11m程の畝の2m程を残しただけだった。

今年から、畦ガードを畝の両サイドに埋めて菊芋が広がらないようにはしているが、畝を超えて芽を出しているものもある。

この菊芋は一年草なのだが、有り難いことに、毎年、多年草のように何もしなくても勝手に育ってくれている。

●そして、今日の目的の枇杷を穫って帰ってきた

今日は、今、真っ盛りの枇杷を収穫する目的があった。

先日、姉たちに送っていたものが選別できる状態で無かったことから、小さいものばかりになっていたので、送り直しをしてやるためだ。

西隣りの死角になる自然畑の枇杷なので、落ち着いて選びながら収穫していくことができた。

2つの籠に入りきれないほど穫っていた。

 

で、少しばかり選別して東隣りにも届け直すことにした。

これ程沢山生ってしまうと、小さいものばかりで穫りきれない。

昔、摘果したことがあったが、実の皮に傷を付けるだけだったので、以来、何もしなくなっていた。

が、これからは花の段階で摘花する必要があると感じていた。


フェイジョアの花を観て、最後のアーティチョークを収穫~自然農園~

2019-06-12 21:14:27 | 自然農園

今日は、外孫が泊りに来ていたことから早くに起こされていた。

その時の空は、少し明るいと感じていたが、午前中は明るくなったり暗くなったりするような空模様だった。

今日は、何故か和綿の種を準備していた。

 

昨日は、もう止めようと思っていた和綿の種を綿花から外していたものだ。

というのも、BD農法カレンダーでは、果菜類の日でないが、今年も蒔いておく必要はないかと考えていたからだ。

そして、何時もの時間に家を出て、蕎麦の種を確保するため農業屋に寄ってから自然農園に向かっていた。

蕎麦は自家採種のものが無かったからだが、序でにバジルの種を買っていた。

 

●ネガティブな意識が件のBabaAを呼び寄せてしまった!?~何となくスピリチュアル~

で、秘密基地に車を停め、直ぐには自然畑に行かず、庭の草引きをしていた。

セイタカアワダチソウなどの丈の高い草を引いていた。

すると、件の悪辣な親戚のBabaAが車でやって来て何時もの御託を並べていったが、直ぐに折り返して来てまた同じことを言ってきた。

が、今日の「アトムおやじ」は何時もと違った。

彼女を目にしただけで氣分を悪くして、即、帰っていたところだが、自然畑に行って予定の事を済ませていた。

ただ、朝の運試しも良く無かったこともあり、車を走らせている時、今日はどんな試練が有るのだろうかとも考えていたことから、自らの想念が呼び寄せてしまったようだ。

が、何時もの喧嘩腰で怒鳴っているばかりなので、話をするというレベルではなかったことから、恐らく、「もっとこちらの主張を正確に伝えろ!」との配慮をしてくれたもので、あえて試練を与えられたと感じていた。

まさにネガティブなシンクロニシティだ。

●甜瓜、和綿、そしてバジルの直播きを決行!

で、暫くはカッカしていたが、自然畑に行って、まず、ダメ元で甜瓜を蒔き直していた。

 

甜瓜は8日に蒔いていたが、すでにもう遅いと思っていていた。それに、播種して圧着を余りしていなかったから蒔き直しておきたかった。

というのも、3日ほど前、臼井健二氏の自然農法の直播きの動画に導かれていたことから、これだと感じ、その方法で蒔き直しをしてみようと思っていた。

情けないことに圧着不足が直播きの失敗になっているというのも認識させられていた。

そもそも、唯一、麦踏だけは記憶にあったものの、自然界では圧着するようなことはないから必要ないと考えていた。

兎に角、種と土の密着性を良くしないと無冠水も実現できないとに今頃になって氣が付いたという情けない話だ。

次に、和綿を蒔き始めていた。

和麺は、今回で3回目の自家種になる。

で、蒔く前に草を刈ってから少し穴を掘って2、3粒づつ蒔いて、足で踏んでから刈った草を被せていった。

更に、バジルも4月に蒔いていたが、失敗に終わっていたようなので、同じように蒔き直しをしていた。

日本の五風十雨いう氣候に委ねて、完全無冠水を実現させたいところだ。

●フェイジョアの花を確認して、最後のアーティチョークを収穫

そして、まだ、余裕をもって自然畑の観回りを始めていた。

長雨の後だっただけに、アーティチョークの様子だけは確認しておきたかったからだ。

で、アーティチョークの畝に向かっていくと、その手前で鮮やかなフェイジョアの花が目に飛び込んできた。沢山咲いていたので、今年も期待できそうだ。

 

幸い、少し心配していたアーティチョークは元氣に残っていてくれた。

そして、最年長のアーティチョークのところに行くと、3個の蕾が垂れそうになっていたので、茎を長い目にして切り取って収穫をしていた。

 

これで、アーティチョークの蕾は最後だ。

●枇杷の収穫もしていた

普通ならもうここで帰っているところだが、さらに枇杷の収穫までしていた。

というのも、前回は果樹畑のものを収穫していたので、西隣の目を盗むように焦っていたこともあったし、沢山なりすぎて小さいものばかりだったからだ。

で、今日は自然畑の枇杷の木のものを収穫して、弁護士さんのところに届け直ししようと思いついていた。

で、じっくり、良いものを選びながら、焦ることなく収穫していた。

さらに、その穫った枇杷は、大雑把だたが少し選別もしていた。

で、帰りにその枇杷を弁護士さんのところに届けて家に帰ってきた。

 

よく考えれば、件の悪辣な親戚のBabaAに出逢ったり、見たときは直ぐ帰ってきていたが、今日は予定外の枇杷の収穫までしていた。

ネガティブな想念を「ワクワク」感に替えることに成功していた感じだ。


ホワイトセージが凄い良い香りだ!~自然庭園~

2019-06-11 21:17:08 | 自然庭園

今日の朝は、日差しもあって、雨になるような日ではなかったので、自然農園行きを迷っていた。

で、出る直前の空模様に委ねることにした。

10時半過ぎになって、漸く雲が多くなってきて、予報通り昼頃には雨になってきたので、自然農園は休みにした。

で、今日は自然農園に行けないので、雨が降っていなかった午前中に自然庭園を観回っていた。

●今年は不作かもしれないスモモ?

自然庭園では、自慢のスモモが大きくなっていた。ゴルフボールくらいだ。

 

が、何処かしら生り方が少ない感じだ。

未だ青いから目立たないからかもしれないが、この冬の2月上旬に瘤を3個も切り取っていたことや、コケのようなものも付いていたので、水素水散布もしていたことがストレスになってしまったのではとも考えられる。

●ブルーベリーも鈴生り感がない!

また、その隣りのブルーベリーも実を大きくしてくれている。

やっぱし、このベリーベリーも何処となく鈴生り感がなく、実がまばらだ。

 

スモモと同じで苔のようなものが付いていたので、水素水散布もしていたし、少しばかり剪定もしていたのが原因かもしれない。

そのためか、花の時期がいつの間にか終わった感じで、毎年、クマバチの喧しい程の羽の音が余り氣が付かなかったような感じだった。

今までで1番の不作になりそうだ。

心配なのは、その隣りのブドウが全く実が探せないことだ。

●ホワイトセージの香りが凄い!  

そして、秘密基地にも植えている同じホワイトセージは、草藁マルチをしてから全くの無潅水にもかかわらず、相変わらず順調に育ってくれている。

 

で、草を引いてやるため少し葉っぱに触れたたけで、手に匂いが移ってしいた。その神聖な香りは部屋に戻っても暫く匂っていた。

●ラベンダーには花!

更に、ローズマリーと月桂樹に挟まれたラベンダーは、長い茎を伸ばして花を咲かせ始めていた。

 

同じように草藁マルチで無潅水だ。

このラベンダーはグロッソとい品種で、今年の1月中旬に植えていたものなのでもう花を咲かせてくれたのかと驚いている。

 

自然農園のラベンダーは、6年ほど前に4種類を植えていた。その中にはグロッソという品種もあったが、今ではペンタクラータという品種のものしか残っていない。


BASHARの本4冊が届いた!~何となくスピリチュアル~

2019-06-10 21:28:20 | 何となくスピリチュアル

今日の朝は、少し明るい曇り空だ。

兎に角、雨になりそうなので、自然農園は休みだ。

●自家製の青海苔佃煮

で、以前、もらっていた青海苔が残っていたので、ダメにしてしまう前に佃煮にしておくことにした。こんな日でないとなかなかできない作業だからだ。

で、まず青海苔を水洗いし、水分を絞りとってから使うことにした。

材料は、適当だが、基本は、醤油、味醂に甜菜糖だ。

そして、何時もは糸昆布に鰹節、そして、今日は干しアミエビを入れていた。

今日は、水洗いした青海苔に水氣が残っていたことと、新生姜の醤油漬けに使った醤油を入れていたことから何時もより水っぽくなった。

そのため、1時間以上の煮込みで水分を飛ばしていたので、何時もより美味しい自家製青海苔佃煮が完成していた。

 

●久々の発注ミス!

昨日、ある局のTVショッピングで「ここひえ」という卓上扇冷風器を目にしたことから、ネットで価格を調べたところ、8千円もするものだった。

で、何時ものサイトで同じようなものを探したところ、いろいろあった。

いわゆるパーソナル冷風器でUSB電源のものだ。

そんななかから、「XVOOX 冷風扇 卓上 小型 優風 ミニ エアクーラ 携帯性 角度調節 ポータブル コンパクト 静音 人気 3段階風量 エアクリーナー 省エネ(光触媒あり)」3,480円なるものを選んでいた。

沢山あった中で唯一モバイルバッテリーと一緒の写真だった。

で、モバイルバッテリーが付属されているなら安いと思って注文していた。

 

が、今日、届いたものは、そんなものは付いていない。

やっと、久し振りに確認ミスをやってしまってたことに氣付いていた。

ほかのもの製品と比べてべらぼうに高いものではなかったから良かったが、少しネガティブになっていた。

●BASHARの本4冊が届いた!~何となくスピリチュアル~

そんなネガティブなところに、先日、発注していたバシャールの4冊の本が届いた。

丁度、you tubeでバシャールのナレーションメッセージを聴いていた時でもあった。

予定より2日も早く届いたこともあって、少し「ワクワク」な氣分にさせてくれていた。

当然、金銭的余裕がないので、中古の本だ。

そのBASHARの本は、ペーパーバックシリーズの①と⑥、それに本田健氏が翻訳・解説の「人生に奇跡を起こすバシャール名言集」と「未来は、えらべる」の4冊だ。

 

まだ、全く読んでいない状況だが、BASHARのペーパーバックの本を揃えようと、②から④の3冊を追加発注していた。

当然、今回も中古だが、何れも51円、107円、136円で送料が350円前後というものだ。

兎に角、you tubeでバシャールの名言を聴いているうちに、納得させられることが多くなってきたことから、もっと深く知りたいと思うようになっていた。

BASHARのペーパーバックは8巻なので、残りは⑤、⑦、⑧の3冊だ。

彼のいう「今ここ」を真剣になるということに波動が合ってきたようで、人生を生き方を変えてくれる本だと感じたこともる。

そして、そのペーパーバックの本の裏には「日本人の生き方を変えた本」と記してあった。

で、「未来は、えらべる」をパラパラとめくったろころ、「ワクワクしながら家賃を払うには」という中見出しに惹かれていた。

ダリル・アンカはバシャールとのチャネリングしている人だとの予備知識だったが、この本は著者とダリル・アンカの対談をまとめたもので、ダリル・アンカの過去世がバシャールのようでもあり、地球での暮らしの経験があるという。

そして、ダリル・アンカは、地球時間で3000年後の惑星エササニの多次元的存在のバシャールとチャネリングしているというものだ。


ウォータードリッパーで浄水!~何となくスピリチュアル~

2019-06-07 20:47:19 | 何となくスピリチュアル

今日は、雨の朝を迎えていた。何となく起きる前に、雨音を感じていたようだった。

そして、昨日、穫ってきた枇杷を姉たちに送るように梱包していた。

更に、昔、もらっていた水出しコーヒー用のウォータードリッパーを使って浄水器代わりに使おうと閃いてしまった。

 

で、その器具を引っ張り出してきて、麦飯石やパワーストーンを詰めていた。

あとでわかったことだが、この器具の価格が16000円もする高価なものだったことに驚いていた。

今回の浄水器のテーマは、ソマチッドを元氣にしミトコンドリアにエネルギーが補給できるような水を作ることをだ。

まず、必要なものが麦飯石だ。

これは、強い吸着力による浄化作用、加えて大腸菌などの雑菌も吸着除去でき、豊富なミネラル水が作れるというものだ。

特に、ケイ素をたくさん含んでいるというところがポイントだと考えている。

そして、水晶との相性が非常に良いトルマリンだ。

この石は、両端にプラスとマイナスの電極があるらしく、加熱したり圧力をかけることにより静電氣を帯びるという。

こうした性質は、水晶にも見られるようだが、トルマリンの方がより強い性質を持つため、和名で「電気石」と呼ばれるようになったようだ。

エビデンスはないが、マイナス電子水となればと考えたものだ。

それに、パワーストーンの代表格の水晶だ。

トルマリンと相性が良く、トルマリンの基本効果を素直に増幅してくということもあるが、水晶の正体は「石英」という鉱物で、酸素とケイ素という2つの元素からできていることもポイントだ。

パワーストーンでは、空間を浄化したり、氣持ちを浄化したりできるらしいが、水晶水も作れるというのだ。

トルマリンも水晶も、万能のパワーストーンである。心身ともにエネルギーがもらえそうだ。

●「バシャール」についてもっと知りたいと!

今日は朝のワイドショーで、「何回言ったらわかるの?」という話題をとりあげていた。

普通なら、そうなんだとスルーしてしまう内容だが、少し何かを感じていた。

その回数は、532回だという。無意識に何度も繰り返す過ちを正す回数だそうだ。

こうした回数の注意を繰り返すことで、潜在意識、無意識レベルが働きかけているのだと想像できるところだ。

斉藤一人氏が言う言霊を唱える回数の目安は1000回という。

兎に角、潜在意識と手っ取り早くお友達にするにはこうした回数が必要のようなのだ。

そんなこともあって、今日はバシャールの本を4冊も注文していた。

何れも中古なので高額な買い物ではない。

この種の本はほとんどの人にとっては、波動が合わないことからその良さがわからないようなので安く買える。全て85円から173円の範囲で送料の方が高くついてしまった。

以前、「マスターの教え」という本を21円と送料350円で買ったが、新品のような素晴らしい本だった。

なぜバシャールかというと、最近、yuou tubeのバシャールの名言集を聞くようになって、納得させられることが多くなってきたからだ。

なかでも、「引き寄せは、良いことも悪いこともしょっちゅう起きている。」、そのなかで良いことはそれが判る状態(波動に同期できていない)になっていないからだということも。

さらに、彼のいう「シンクロニシティ」は、ユングが提唱した概念で意味のある偶然の一致のことで、良い同期のサインだと説明している。

全ての引き寄せは、自らが引き寄せているというので、良い引き寄せにするためには、ずばり「ワクワク」感だということなどだ。

で、本でもっと研究してみようという氣持ちになってしまったからだ。

●アスパラを摘んで、倒れたニンジンの花を・・・。~自然庭園~

夕方になって、また鳥獣撃退器が鳴りっぱなしの状態生ってしまったことから、外に出て予備のものに替えていた。

ついでに、アスパラを摘んでいたが、勝手人参が雨で花の部分が重くなって倒れてしまっていた。

 

既に、一番大きかった勝手人参は重みで根元から折れてしまったが、アスパラのところのこの人参は

何とか自家採種できるようにしていたと、倒れないように支えをしていた。

 


柑橘類の実が形になってきた!~自然農園~

2019-06-06 21:19:10 | 自然農園

今日は、朝から少し風があり、涼しい感じだった。

昨日より4度も上回る30度超えの真夏日予報は考えられないような感じだったが、氣持ちの良い朝が迎えられた。

●猫撃退器の音が鳴りっぱなしだったことに氣付いた!

そんな朝、床でうとうとしていると、どこからとなく聴こえてくるカチカチカチという時計が刻んでるような音に氣付いていた。

しばらく判らなかったが、外に設置している猫用に使っている鳥獣撃退器の音だった。

 

幸、自然農園から持ち帰っていた同じ撃退器に替えて、しばらく、お日様にあて充電してもらうことにした。

猫たちも賢いもので、電池切れで動いていないときに侵入してウンチをしていくのだ。

結局、鳴りっぱなしの状態は、しばらくスイッチを切って充電していたら元に戻ったようだった。

おそらく、雲の多い日が続いていたので、充電不足となっていたようだ。

これが正常なら、充電不足を音で知らせてくれるので、判りやすくてありがたい。電池切れなく、予備の撃退器に交換できるからだ。

●自家採種の4種のエンドウの種を天日干し

そして、こんな天氣には、自家採種の4種のエンドウの種の天日干しだ。

ようやく、4種のエンドウの種がそろったことになる。

今年は、一番、収量があった絹莢の「松島」で右下と右上のものだ。そして、少しだけ自家消費できた絹莢の「赤花鈴成砂糖」が左上の昨日持ってきたものだ。

それに、自家採種だけになってしまった大莢スナップ豌豆の「豊姫」で上の真ん中のもので少ししかない。これらは、何れも3回目の自家採種となる。

さらに、自家採種2回目となる赤豌豆というか小豆豌豆というものが、左下の小豆のようなものだ。

 

●柑橘類の実が形になってきた!

今日は、途中、寄りたいところがあったので、心持ち早く家を出ていた。

で、バシャールの数術を改めて聴いていたことから、数字も言霊以上にエネルギーを秘めていることを再確認していたので、11:11に家を出ていた。

秘密基地に着いて、昨日の片付けをしてから、自然畑に向った。

先ず、温度計をチェックして、観回りを済まして、薩摩芋の畝に潅水をしていた。

そして、柑橘類のエリアに行き、実のつき具合を確認していた。

先ず、レモンの木だ。もう7、8mmほどになっていた。次に甘夏で5mm程だ。

 

黄金柑が一番小さく3mm程だ。そして、青島温州ミカンだ。大きく見えるが、未だ5mm程だ。

 

 ●枇杷の本格的収穫

そして、今日の目的の枇杷の収穫に取り掛かった。

地区に住む叔母たちや、弁護士さん、それに知人や姉たちに送ってやりたいと考えたからだ。

昨日は知人の枇杷狩りだったことから、本格的な収穫作業ではなかったので、今日が本格的な収穫となった。

やっぱり、なり過ぎて実が小さい。それに表面の綺麗なものが少ないのも残念なところだ。

 

兎に角、4軒分を袋に詰め帰りに届けるつもりだ。

先ず、叔母たちのところ届け、弁護士さんのところに届けて家に帰った。

後は、勤めていた時の元部下とその親父さんに夕方に届けていた。

姉たちには明日、ゆうパックで送るつもりだ。

いずれにせよ、穫り切れないのは明らかな量だ。

【雲一つない空に撒き始めていた】~消えない飛行機雲~

今日は、雲一つない空の下で目覚めていた。

明日には天氣が崩れてくるようなので、撒かれるだろうことを予想をしていた。

予定通り自然農園に向かっているときに撒いているところに出逢った。

 

そして、西の空を見ると4本ほどの短い雲が並んで残っていた。何か意図があるような撒き方だと感じていた。


枇杷狩りの前に豌豆の自家採種も!~自然農園~

2019-06-05 18:32:00 | 自然農園

今日の朝もどんよりした空だ。

自然庭園のウッドデッキには雨の跡が残っていた。

この地域は高圧電線の鉄塔が多いことから、局地的な雨があったようだ。

そして、何時もの出る時間になっても、空は明るくなってくれていない。中々、モチベーションが上がってこないことから、一瞬、中止も考えていた。

が、先日、植え込んでいた薩摩芋に水遣りをしたいこともあったので、何時もの時間に家を出ていた。

すると、直ぐに「思い通り計画を遂行せよ」というサインの車のナンバー「222」に出逢って、心強く感じていた。

で、途中でこれから蒔ける種を物色するため農業屋に寄った。

さらに、その店の正面に薩摩芋の苗が未だ置いてあった。先日、植えていた薩摩芋は遅いと思っていただけに安心させてもらった。

それに、それが同じ品種の「えい紅はるか」だったことに感激もしていた。今まで苗としては見たことがなかったからだ。

で、自然農園には何時もより15分ほど着くのが遅れたが、知人が枇杷狩りに来るまで十分の時間があった。

先ず、昨日、剥いていたエンドウの莢を秘密基地のホワイトセージとローズマリーの根元に敷いてやることにした。

 

未だ時間にがあったので、4種類のエンドウで残っていた「赤花」の自家採種をしていた。

既に放置し過ぎて莢がなくなりそうな状態で、これ以上放置して雨があったらダメにしているところだった。

 

更に、知人が来るまでそのエンドウを莢から外していた。

今度は、自家消費用の枇杷を穫っておくことにした。

 

先ず、果樹畑の枇杷の木から穫ることにした。これらの木は2日前までは未だ青いと思っていたものだったが、一氣に熟してしてきたようだ。

去年は大掛かりな剪定で大不作となってしまっていたが、その分、今年は大豊作だ。

ただ、沢山なり過ぎて実が小さいのが残念なところだ。

そうこうしているうちに、知人がやってきたので、籠を2つ持って果樹畑に向かった。

その籠を知人に持ってもらって、手際よく枇杷の実を収穫していった。

この場所は、西隣りの正面にあたるところで、視線が氣になることから焦っていた。

そんなことから、枇杷が沢山なっているところや、枇杷狩りの場面は写真に収める余裕もなかった。で、ほんの10分程で2つの籠を一杯にしていた。

そして、秘密基地に戻って珈琲タイムだが、その前に、東隣に穫ったばかりの枇杷を持っていくことを忘れなかった。

その後、むさ苦しい秘密基地で、珈琲を飲みながら、何時もの通り「アトムおやじ」の独演会が始まっていた。

話の内容は、自然農法の話から陰謀論的な話、健康の作り方や量子力学からみた波動の話などだ。

今日も、予定外の自家採種も自家消費の枇杷も穫れたし、知人にいろんな話もできていたので、大満足の1日となった。

さらに、「222」の車のナンバーや、「えい紅はるか」という薩摩芋の苗があったことなども、バシャールがいう「シンクロニテイ」(意味のある偶然の一致)だと感じられるようになったことも。潜在意識に感謝感謝だ。

※昨日の記録の投稿が完了されていなかったことから、今日になって再アップしていた。


自家採種のエンドウの莢外し!~自然農園~

2019-06-04 21:11:10 | 自然農園

今日の朝もスッキリしない空だ。

10時頃になっても、お日様の顔が現れない状態だったが、雨の心配はなさそうだ。

土曜日から昨日まで珍しく、3日間、連続で言っていたこともあったし、前回、中止していた枇杷狩りを明日に変更していたことから、今日の自然農園行きは昼頃の氣分任せることにした。

すると、11時頃ウッドデッキに勝手ニンジンの花の影できていたので、外に出て様子を見ていた。

 

 その隣のバナナは、葉っぱが2枚しかなく黄色味がかって元氣がなかったので心配していたが、3枚目の葉がようやく出てきてくれた。

●自家採種のエンドウの莢外し

そして、先日から天日干ししていたエンドウの種を干し始めていた。

そこで、これらのエンドウは、早く莢から外してやらないと十分に乾いてくれないと思ってしまった。

そんなことから、エンドウを莢から外してやることにしたので、自然農園行き止めることにした。

 

小まめにひと莢づつ、豌豆の種を外していると、空が少し暗くなってきていた。

1時間ちょっとで干していたエンドウを莢から外すことができた。

この作業は、自家採種しているのでどうしても必要だったし、乾燥が不充分だとカビてしまう恐れもある。種の選別をするにしても、更に天日干しするにも有効だと思っている。

最初は、種を外した莢はゴミ箱に直接捨ていたが、ふと閃いていた。

「折角の自然農法の乾燥させた莢を捨てるのはもったいない。」と。自然農法から見れば、貴重な農業資材になるからだ。

で、途中からレジ袋に莢を入れて、自然農園に返してやろうと考えた。

●自家採種の種を入れる容器づくりも

こうした作業には、毎年、取り出した種をどんな容器に入れるか探さなければならなかった。

今日は、たまたま目に留まった箱のふたや豆腐の容器を使ったが、専用の容器が必要だと思っていた。

できれば、取り出した種を更に天日干しもしたいし、ちょうど良さそうな大きさのものを自分で作ることになった。

幸、同じ大きさの段ボール板が何枚もあったので、取り敢えず、4枚で作ることにした。

当然、設計図などないが、定規とハサミ、更に木工ボンドにクリップを揃えて作業を始めていた。

殆ど考えることなく、手が勝手に動いてくれた。あっという間に4つの段ボール容器が完成した。

 

自然農法の種でもあるので、プラスチックの容器では波動のことを考えると良くなさそうだったこともあったので段ボールとなった。

それに、使わない時は重ねて仕舞って置けるように考えていた。

そして、ボンドが乾いたことから、エンドウの種をその段ボール容器に入れてみた。

 

【馬鹿にできない波動の世界】~何となくスピリチャル~

波動というと訳の分からないものだと毛嫌いされがちなものだ。

実際に波動を測ることが難しいことから、そんなものは無いものだとういうのが普通らしい。

が、量子の世界を覗くとそうではないことが判る。

空氣などの氣体も含めてのこの世の万物全ては、分子、原子からできており、原子核の周りを電子が回っている。ということは、振動していることになる。

この電子の回り方を阻害するようなことを避けることがポイントになると考えられる。

人間の世界でも、悪い波動の人間に近寄るなというのも波動を乱されるからだ。悪い波動の影響は受け易いようなのだ。

最近、色々迷ったり困ったときには、こうした波動のことを考えると解決してくれるように感じている。


自家苗4回目の薩摩芋の植え込み!~自然農園~

2019-06-03 21:22:02 | 自然農園

今日もすっきりしない空の朝を迎えていた。

梅雨前線がうろちょろしているので仕方ないのかもしれない。

昨日から2、3日はBD農法カレンダーでいう根菜類の日になるので、今日は苗床の薩摩芋を植えようと考えてた。

ただ、昨日は果菜類の日だと勘違いして、陸稲の直播や今年も不調に終わった温室育苗の苗を植えていた。

幸、その日はしばらくしてから、果菜類の日だと間違えたことを帳消しにしてくれるように雨が降ってくれた。

今日は、間違いなく根菜類の日だ。

が、6日から18日が定植適期なので、若干ずれているが、早く植えておきたいというのが正直なところだ。

で、先ず、朝から温室に行き、苗床の「えい紅はる」かを切り取っていた。今年で4回目の自家苗だ。

 

それまで、何回も市販苗で挑戦してきたが、根付きや出来映えは芳しく無かった。

ところが、たまたまスーパーの食品売り場で売っていた「えい紅はるか」という薩摩芋を種芋にして苗を作ったところ、それなりにできてくれた。

そのころには、自家採種が基本になっていたこともあって、薩摩芋も自家苗になっていた。

植え込みは、まず、畝の草刈りをしてかだ。

で、TVで見ていた以上に薩摩芋の自家苗を横に寝かせるように植えていった。

今回は、何故か隣の畝の草を引っこ抜いて植えたばかりの畝に被せて行った。草藁マルチでは無いが、少しでも畝の乾燥を防ぎたいと思ったからだ。

 

 

引いた草をかぶせていくと、植えたばかりの傍に発芽したばかりの蕎麦が伸びていた。

今日は、丁度、家を出る前、薩摩芋の植え方をTVでやっていたのをたまたま見ていた。これも、必然的偶然だったと。潜在意識に感謝感謝していた。

●ヘタムシ病の柿にも花

今日は、ジャンボニンニクのニンニク坊主と枇杷を世話になっている弁護士さんに届けようと考えていた。

で、ニンニク坊主を切り取ってから、枇杷も穫ろうとしたが、熟しているものを探さないことからやめた。西隣りの動静が氣になってしまったからだ。

そして、帰りに自然畑の入口の柿の木を見ると、今年も花を咲かせてくれていた。

 

この柿の木は、ヘタ虫病から中々脱出出来ていないが、毎年、花は沢山咲かせている。

今年は、冬に水素水散布をしていたので、ヘタ虫病がどうなっているか楽しみだ。

●2、3年ぶりのアーティチョーク

少なくともアーティチョークは、水素水散布でアブラムシは居なくなってくれた。

2日前には、そろそろ食べ時だろうとそのアーティチョークを穫っていた。

 

 久し振りなので、アーティチョークの食べ方で戸惑ってしまった。

茹でて顎を1枚づつ外して付け根の部分の僅かなところを食べるのだが、他にも食べられるところがある。

全ての顎を外して繊毛のような花になる部分は、食べれるというのと、食べれないという両方の紹介を見ていたので分からなくなってしまっていた。

で、その繊毛部分も、今回、初めて食べてみた。

未だ短くてビニール紐のようだという感覚は無く食べられた。不味いという感じなかったが、食べ終えてから毒ではないかという不安に駆られてしまていた。

で、更に調べ直していると、食べてみたというものにも出くわして一安心していた。

幸、穫ってきていたものが、未熟で花になる部分も氣になるものではなかった。

そして、その下の部分と茎の中心部分が美味しいところで、顎の部分と違って量もあり充分楽しめた。

ところが、この味を表現していいか難しい。

兎に角、また食べたくなることは確かなようだ。

【今日は異常日?】~消えない飛行機雲~

自然農園に出かける前、自動車税の領収書をそれぞれの車の車検証ファイルに仕舞おうと外に出たとき、真上に見事な一筋の雲がった。

 

明日は曇り予想だったが、金曜日までは雨はなさそうなので、何時もの感覚と違うと思っていた。

丁度、自然農園から帰ろうとしたとき、東の空を見上げると、5、6本のものが目に留まった。

 

兎に角、今日は、自然農園に向かっている最中も、自然農園にいるときも、更には、帰り道でもひっきりなしに撒いていたという感じだった。

消えない飛行機の異常日?だと。