「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

久し振りの草刈りにワクワク!!~自然農園~

2019-12-25 20:45:47 | 自然農園

今朝は予想通りの青空が広がっていた。が、外の氣温は3度と寒そうだ。

そして、朝食後、暫くストーブのを抱き込んで暖をとっていた。

が、10時になって、束の間の晴れになるかもしれないと、雲一つない青空のもとでサンゲイジングを始めていた。風もなく実に氣持ちの好いサンゲイジングができた。瞑想と腹式呼吸をしながらのサンゲイジングだ。

今日は珍しく早く家を出て自然農園に向かっていた。

余りにも氣持ちの好い天氣になったからだろう。

さらに、往路での出逢う車のナンバーでは、何かを知らせようとしている感じていた。

そんなことから、秘密基地には何時も家を出る時間より早く着いていた。

で、一昨日、出来なかった東の道路の落ち葉掃除から始めた。実家北隣の腹黒い住民が居なかったからだ。

すると、その住民が借りている畑で何かしようと出てきたが、直ぐ戻って行った。

以前なら文句を言ってくるほどだったから、あり得ない事だった。余程、負目を感じている事があるようだと思った。

で、丁寧に落ち葉掃除をして、氣持ち好く自然畑に向かうことができた。

何時もなら観回りから始めるのだが、西隣の住民の車が2台とも無かったことから、これはと思い自走式草刈機のエンジンを真っ先に掛けていた。

本当に久し振りなのと冬場でもあることから何回もスターターのロープを引かなければならなかった。それでも、エンジンが掛かると言う自信があった。

そして、西隣との間の果樹の木が植わっているところから先に刈り始めた。

 

何往復かしたところで、BabaAらしき人影が目に入ったが、刈る場所を西隣から遠いところに変えて草刈りを続けていた。

すると、暫くしてからエンジンが止まってしまった。ガス欠だ。で、燃料を補給して草刈りを再開していた。

 

今度は、西隣の旦那の車が帰ってきたが、暫くそのまま草刈りを続けていた。

で、燃料切れ手前で草刈りを止めて帰ろうと考えていた。

ほぼ1時間半程の草刈機での作業だったが、途中で上着を脱ぐほど汗をかいてしまっていた。

何時もの事だが雑な草刈りではあったが、思い存分作業が出来たし、ワクワクを思い存分味わっていた。

●「流石茶」が届いていた!

そして、復路では、4桁のゾロ目のナンバーの車に出逢うことが多くあった。最近、余り無かったたから嬉しくなっていた。余程、自然農園での作業に満足していたんだと。

拙宅について郵便受けを見ると、注文していた「流石茶」が届いていた。

これは、配達予定日は早くて2日先のものだった。

今頃になって遅いかもしれないが、尿路結石には流石に良いとされるウラジロガシ茶なのだ。

全く知らなかっただけに、この「流石茶」にも導かれていた感じだったことから、迷わず発注をしていたものだ。

早速、ブルーボトルウォーターを沸かして飲んでみた。

 

美味しいと言えるものではないが、嫌になるようなものでも無かった。

今日は、朝から尿路結石による異常な昼間の頻尿は治ってくれていたし、今日のような汗を掻くような激しい作業でも異常をきたす事は無かった。

こんな感じで、いろいろと必要なものに導かれているので、異常にネットでの買い物が多くなっている。

カード利用をしない「アトムおやじ」にとっては、ネットだとキャッシュレスの消費増税の還元の恩恵も受けられているし、特殊なものが多いことから、ネット利用になってしまう。

●今度はアメリカンチェリーの苗が届いた!

そうこうしていると、今度はアメリカンチェリーの苗が届いた。

予約注文していたもので、何時届くかはっきりしてなかった。

2年前、自然畑に植えていたが枯らしてしまっていたので、迷ったが懲りずに、再度、挑戦する事にしていた。

届いたものは鉢植えではなく、裸苗タイプというものだ。こんな苗が届いたのは初めてだ。

取り敢えず、鉢植えにした。

 

素焼きの鉢にその裸苗を入れ、自然農園の土を入れて上から自然庭園の落ち葉をタップリ敷き詰めていた。

水は雨水をタップリやってはいたが、終えてから説明書を見ると、裸苗タイプのものは植える前に根っこを6時間から12時間吸水させてから植えて下さいとあった。

既に鉢に植え込んだ後だったので、さらに灌水をしておく事にした。

いずれにせよ、新しい芽が出て葉っぱが出て根付いたことを確認してからでないと自然農園への移植はできないかもしれない。

~今日の消えない飛行機雲~

今日は、帰り道で遠くの地平線の近くに何本もの消えない飛行機雲があった。

 

真上の空は雲一つない状態だったので、撒きづらかったのかとも。

いずれにせよ、明日は雨になるので、撒かれても可笑しくない。