新学期そうそう、警報で始業式が延びて、課題考査、そしてやっと通常授業だ。
久しぶりに会う生徒達が休み時間に、「先生いつも可愛いね!」などと、何気なく言ってくれる言葉が、私の心を和ませる私が、名前もはっきりと覚えていない生徒や、授業すら受け持っていない生徒達が、声をかけてくれることがとても嬉しい
新学期そうそう、警報で始業式が延びて、課題考査、そしてやっと通常授業だ。
久しぶりに会う生徒達が休み時間に、「先生いつも可愛いね!」などと、何気なく言ってくれる言葉が、私の心を和ませる私が、名前もはっきりと覚えていない生徒や、授業すら受け持っていない生徒達が、声をかけてくれることがとても嬉しい
新採用で着任した教員は、二年間、様々な研修を受講し、着任した学校では指導教官がつく。今年度、S高校では、私が新任の指導教官をすることになったが、新任の先生は、3年間アメリカに滞在したことがあり、TESOL の資格を持っている。TESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages)とは、英語を母国語としない人たち向けの英語教授法のことだ。私がもっと若かったらTESOLの資格を取りにアメリカに行きたい!本当に彼女が羨ましい
私は昔から本を読むのが苦手だった。第一の理由は、視力が悪いからだ。それに本を読むより、音楽を聴いたり、テレビを見るといった、耳からの情報の方が好きだった。音で流れてくると、覚えやすいし、記憶にも残りやすい。やはり英語の教師と関係があるのかもしれない。ところが・・・・
自分が、学校図書館の図書を選んで購入する仕事をするようになって、自ら本を読むようになったのだ。図書館のカウンターにいる時に読んでいるが、興味をもって読んでいる自分に驚いている。人の好みは変化するのか、あるいは、もともと興味があることに気づかなかっただけなのか、不思議なものである
若い時から外国人の先生とティームティーチングをするとよく
You are very organized.
と言われてきた今日もJ先生が同じ言葉を言ってくれた。それは褒め言葉である。
若い時から仕事ぶりは変わっていないことがわかって、とても嬉しかった
学習指導要領が新しくなり、英語Ⅰから、コミュニケーション英語Ⅰになった。オーラルコミュニケーションⅠは英語表現Ⅰになった。
外国人の先生は、それぞれの授業に週に1時間ずつ参加してもらっている。英語表現Ⅰでは、英語で文法を教えてもらい、英語で表現する方法を指導してもらっている。それがとても新鮮な感じで、楽しい
現在進行形は、present progressive ではなく、 present continuous と言うそうだ。
また will と be going to の違いを生徒に説明する時も、 The phone is ringing. の受け答えは I will answer it. と言い、I am going to answer it. とは言わないことをわかりやすい英語で説明されていた
今までは英語で文法を教えるのは難しいと思っていたが、今はとても楽しいと感じている
この一か月は、ほとんどが図書の仕事に追われて、終わった
図書館を管理し、図書を購入し、帳簿をつけ、分類番号や大きさなどを調べ、書籍カードに記入するなどは、常駐の司書がいて、できる仕事だと思う
英語の授業は例年通り持って、両方しているなんで信じられない。教材研究なしで、授業に行っているが、そのことも自分で驚いている
新年度が始まって昼ごはんを食べる余裕もなく、今日は放課後、何か残っていないかと思って食堂に行った。
食堂には二年生の生徒達がたくさんいて、嬉しい言葉をたくさんかけてくれた
担任をしてほしかったとか、英語をもってほしかったとか、言われるとうれしいけれど、悲しくなった
今年度の最初からとても忙しい春休みになった
全く経験したことがない図書館の仕事の担当になっだけでなく、昨年度の分掌の仕事と両方兼任することになったからだ。もちろん英語は例年通り教える。昼休みと放課後は図書館だ。
S高校の図書館には常駐の司書がいない。つまり私は教諭と司書の両方をしなければならないのだ
私は図書館司書の免許をもっているが、そのことが裏目に出てしまった。本を購入して、日本十進分類法に基づいて本のラベルを作って貼る。どうなることだろう・・・
今日母を病院につれていって、会計を済ませたら「先生!」と声をかけられた
S高校64回生のOさんだった。その病院で医療事務として働いていた
名札をみたから、わかったけれど、本当に立派に成長していて本人だとは分からなかった
顔つきも大人になっていて、本当に嬉しく感激したひとときだった
急いでいたために、ほとんど話ができなかったのがとても残念だった
学年末考査も終わり、あるクラスで自習監督をしていると、2人の男子生徒が「ホワイトデーのチョコです」と言って教卓にやってきた。そして手作りのトリュフを差し出してくれた。かわいい袋に入っていて、綺麗にラッピングしてあった
私は「バレンタインデーに何もしていないのに、本当にいいの?どうもありがとう」とお礼をいいながら、びっくりした。なぜなら男子生徒から何もあげていないのに、チョコをもらうなんて今までなかったからだ。しかも担任をしている生徒ではなかったからなおさらだ。職員室に戻って食べてみると、とてもおいしくて、またびっくりしてしまった