先日出張で、就職を希望する生徒のために、各企業との懇談会に出席した。各企業の人事部の方々と直接お会いして、お話をお聞きするものだ
その中で、50期生のM君と、53期生のS君が、採用担当者として座っており、高校の時には想像できないほど、立派になっていた。二人とも、話し上手で、コミュニケーション力が高いことに驚いてしまった
人は本当に変わるものだ。あるいは私が気づいていなかっただけなのか?
先日出張で、就職を希望する生徒のために、各企業との懇談会に出席した。各企業の人事部の方々と直接お会いして、お話をお聞きするものだ
その中で、50期生のM君と、53期生のS君が、採用担当者として座っており、高校の時には想像できないほど、立派になっていた。二人とも、話し上手で、コミュニケーション力が高いことに驚いてしまった
人は本当に変わるものだ。あるいは私が気づいていなかっただけなのか?
学年外の分掌はフリー、第4学年、第4の島、などと呼ばれている。
私は現在、進路指導部に所属している。学校によっても異なると思うが、我が校は大変忙しい。
空き時間は、進路関係の大量の郵便物、来客(企業や大学等)、書類作成、電話対応、生徒の面談で、時間が足りなさすぎる。しかもミスができない部署なので、ストレスを感じる
一番大切な、英語の教材研究やテスト作成は自宅での仕事になっている。しかし、プリントなどの印刷は学校でなければできない
昨年はすべての仕事が学校でできた。あまりの違いに愕然としている