活字になった川柳など

日常と川柳
各種公募入選句
川柳についての個人的意見

立冬・西高東低

2011-11-08 07:51:45 | Weblog
朝のニュースで今日が立冬であること、気圧配置が冬型の西高東低になっていることを伝えていた。
家内がマフラーと厚めのコートを出してくれた。
手袋はすでに使用した日もあった。
少し早足で地下鉄駅へ向かったが休みの間の不摂生がたたりかなり汗ばんでしまった。
いつもは一万歩は歩くのにお休みの間はほとんど歩かなかった。

昨日は帰り便のJRの中でパンとお茶の夕食を済ませ講習会へ出た。
テーマは電離放射線の健康影響ということで注目のトピックスだ。
学生時代と単位が違うがほぼ理解できたと思う。
原発の作業者以外は特別の配慮は要らないことが分かった。
子ども全員への甲状腺超音波検査も医学的には?
穏当な講義だった。
見当はずれの質問もあったが・・・

今日は娘が帰宅するというので早く帰るつもりだ。
明日までに出す書類があるので日中のうちに仕上げたい。
川柳も大分出来てきている。
早くエッセイに取り掛かりたい。
お正月号に出るはずなので明るい話題にしたい。

平日更新を継続しているがFBへの記事の送り出しがうまく行かない。
更新の通知も出来るようだが・・・
知人の頑張りは良く分かるが発信できていない。
自分の元気ぶりも伝えたい。

複雑な機能はあると知っている

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夏休み?明け

2011-11-07 08:07:32 | Weblog
久しぶりに長く休んだ。
一泊二日で温泉へ出掛けた。
何度もお湯を楽しみおいしい夕食バイキングを堪能した。
カニやステーキのサービスもあった。
ジンギスカンも自分の席で固形燃料で調理して食べた。
家内と二人は少しさびしかったが楽しい旅行だった。
残念ながら紅葉は盛りを過ぎていた。

娘が顔を出し郵便物などを確認して帰った。
必要なものは車で運んで部屋へ置いてきた。
娘もクラブの旅行で近郊の温泉へ出掛けた。
戻って結婚祝賀会へ出た。
息子からはテレビと除湿機を買ったと家内にメールが来ていた。

久しぶりに出勤したのでなんとなく仕事がはかどらない。
夕方から講習会があるので早く職場を出なくてはならない。
日中の内に仕事を片付けなくてはならない。
それでもJRの車中で川柳の題詠を考えることが出来たので大分楽だ。
〆切が10日の分を頑張っている。

今週は金曜日に当直が当たっている。
土曜日には講習会、日曜日は夜勤をする。
水曜日は外勤の講義がある。
充実した一週間にするつもりだ。

休み明けメール整理に明け暮れる
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銀杏の葉

2011-11-02 07:18:06 | Weblog
黄色い銀杏の葉が道路を覆う。
大学構内に写真撮影の人が大挙押し寄せていたのを思い出す。
街路樹として植えられているイチョウの紅葉(黄葉?)が美しい。
昔子どもたちとギンナンを拾いに行った。

今日は午後から講義へ。
その後は遅い夏休みに突入。
明日は家内と温泉へ一泊してくる。
途中の景色を楽しみにしている。

昨日は川柳の雑誌の新年号の年頭の句を投稿した。
きやりは定型句しか掲載しないと断りがあった。
雑誌のコラムに全没について書かれていた。
雑誌を読み始めてすぐ10句出したのに一句も載らない月があった。
全没は確かにあると思う。

夕方は一度戻って片づけをする。
最近は郵便物は月曜にまとめて来てその他の週日は少ないような気がする。
ポストの集配も回数が少ない。
その分メール便や宅配が多くなってきている。
郵便事業の分割民営化が成功しているのか?

締め切りが迫り中央局へ行き

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慣らし運転

2011-11-01 07:39:04 | Weblog
家内がタイヤを交換してきてもらった。
起きるのが遅くなったのと夜研修があり遅くなりそうなので車を借りた。
連休に遠出するので慣らし運転のつもりだ。
昨日地図をチェックしたがどのルートを選んでも山道走行になりそう。
万一雪が降っても冬タイヤなら大丈夫だ。

朝はトラックが多いが早く出ているので通勤の車はさほど多くない。
大分寒いので自転車やバイクもあまり見かけない。
快適なドライブで地下鉄・JRを使うときの半分の時間で職場に着ける。

昨日柳誌が届いたが成績はいまひとつだった。
今回は十句選んだ句のうち三句が年度賞の候補になっていた。
選の練習?
三才の天を取るのと年度賞の候補になることを目標にしているが先は遠い。

日曜日に先輩から槇村浩という詩人について教えてもらった。
川柳に鶴彬という反戦作家がいると話をしたことがある。
この詩人も投獄され拘禁性の精神病になり夭折している。
代表作は「間島パルチザン」という。
昨日の日中には別の先輩が紹介してくれた高月清著の「重い障害を生きるということ」
岩波新書を読了した。
「この子らを世の光に」の糸賀一雄の評伝?「異質の光」の作者の近著だ。

すぐ読める新書に深い意味が見え

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