友人とのお昼

駅前のデパートで待ち合わせてランチを食べる。
東京と比べると湿気がないのがよいという。
二人で夭折した友人宅のお母さんを訪ねた。
思ったより元気そうで安心する。


元気に過ごすという孝行

お盆

本年からお盆は休みなしと掲示がありなんとなく損をした気分。
それでも今日は早退して友人と昼ごはんを一緒に食べ
２年前亡くなった同級生のお母さんを訪ねることにしている。
週末は母のところへ行きお寺で父の遺骨に線香を手向ける予定だ。
それで今年もお盆は終わり。

思い出が心の隅で出番待つ

ろうそく一本

昨日は北海道の七夕だった。
浴衣姿の子供たちが買い物の袋を提げて
走り回る。ろうそく一本ちょうだいなというような
歌を歌って各家庭を回る。ハロウインの七夕版だ。
昔はお菓子を準備したものだが最近は近所に子供がいない。
町内会の高齢化が話題になるくらいだ。

旧暦で祝う七夕星の空

台風

台風が三つ近づいているようだ。
いくら予報の精度があがっても被害までは
予測できない。そして被害が激甚な場合の
トラウマは計り知れない。

自然に試される本当の強さ

冷房の効きすぎ

北海道では冷房が必要な日はさほど多くない。
それでもここ数日は冷房を切るとつらい感じ。
冷房に慣れていないので冷えすぎるとまた不調になる。

重ね着で芯までの冷えガードする

慣れない車

息子が友人と車で出かけたので私は家内の車を借りている。
いつもは座って運転しているのに寝て運転するという
イメージで視点が低い印象。亡くなった父の車なので
大事に使っているので調子自体はよい。

装備など知らずひたすら前に行き

JR通勤

今日は前回より少し遅い列車に乗った。
小学生や高校生が乗っていないので車中が
静かだった。乗客の読み物も日経新聞、仕事の資料など
少し格調の高いものだった。携帯を取り出す人も少なく
レトロな気分になった。（列車のスピードも遅いし・・・）

追いまくられる日々の決め事

責任の所在

自治体の運営するプールで事故が起きた。
管理は外注されている。なぜ?
官業はコスト意識がないから
民間に任せるという発想。
お互いに事故の責任は相手にあると
心の底で思っている。

責任は誰も持てない共有地