6月に私が同居してからというもの、オットは殆ど毎晩飲み歩いている。
子供たちは私と、私の母にまかせっきり。
さすがに、毎晩、毎晩なので子供たちも思うところがあるよう・・・
息子1号「今日も、パパは呑みに行っちゃったの。」
私「そうだよん。晩御飯はいらないって。」
息子1号「まったく、毎晩、毎晩のみ歩いて!」
息子2号「太っちゃうよね。お酒飲んでると。」
息子1号「ママから一言、言ってよ。毎晩飲むと太って早死にするって!」
私「大人が自己責任においてやってることだからね。他人がつべこべ言う必要はないと思うよ。」
息子1号「ママは、パパが早死にしてもいいの!?」
私「別に、特に生活には困らないけど。」
息子1号「ボクは困るんだよ!!!!」
私「ま、パパが死んだら、もっと若くてスマートな男性と再婚しようかねぇ。」
息子1号「それでまた、赤ちゃんを産むって言うの!?」
私「いや、もう子供はいらないなぁ。」
息子1号「エーっ!それじゃ結婚する意味ないじゃん。」
私「子供作るだけが結婚の目的じゃないんだよ。」
息子1号「でも、僕たちはまだまだ弟も妹も欲しいんだよ。ねーっ、2号チャン。」
息子2号「へへへ・・・」
私「ママ、もう育てるの嫌なんだよ」
息子1号「僕たちが面倒見るよ。大丈夫。」
と、すっかり再婚して兄弟を増やす方向に盛り上がっていった。
こんなうるさいコブ付でバツイチのおばはんに再婚相手が簡単に見つかると思っているあたり、お子ちゃまよねぇ。
子供たちは私と、私の母にまかせっきり。
さすがに、毎晩、毎晩なので子供たちも思うところがあるよう・・・
息子1号「今日も、パパは呑みに行っちゃったの。」
私「そうだよん。晩御飯はいらないって。」
息子1号「まったく、毎晩、毎晩のみ歩いて!」
息子2号「太っちゃうよね。お酒飲んでると。」
息子1号「ママから一言、言ってよ。毎晩飲むと太って早死にするって!」
私「大人が自己責任においてやってることだからね。他人がつべこべ言う必要はないと思うよ。」
息子1号「ママは、パパが早死にしてもいいの!?」
私「別に、特に生活には困らないけど。」
息子1号「ボクは困るんだよ!!!!」
私「ま、パパが死んだら、もっと若くてスマートな男性と再婚しようかねぇ。」
息子1号「それでまた、赤ちゃんを産むって言うの!?」
私「いや、もう子供はいらないなぁ。」
息子1号「エーっ!それじゃ結婚する意味ないじゃん。」
私「子供作るだけが結婚の目的じゃないんだよ。」
息子1号「でも、僕たちはまだまだ弟も妹も欲しいんだよ。ねーっ、2号チャン。」
息子2号「へへへ・・・」
私「ママ、もう育てるの嫌なんだよ」
息子1号「僕たちが面倒見るよ。大丈夫。」
と、すっかり再婚して兄弟を増やす方向に盛り上がっていった。
こんなうるさいコブ付でバツイチのおばはんに再婚相手が簡単に見つかると思っているあたり、お子ちゃまよねぇ。
チビ娘も言うのだけど、ワタシがもう産まれないんだよ~とさんざん言うので、最近は
「おねえちゃんが大人になったら赤ちゃん産んでもらう~」とのたまってます。大人になれば自分も産めるとはまだ思ってないあたりがまだまだじゃのう。
しゃあ、しゃあと「ボクが育てる」というのは噴飯ものだったりします。
高齢出産なんて言葉がなくなるのでは?と思うほど、最近は『産める』ようなので、更年期障害にでもならない限り、『もう産める年じゃない』というのは通用しないかも。