友達のPSPを盗んだと疑われていると書きました。
この件については、担任の耳に入れておいたほうがいいと判断して、連絡帳に手紙を書きました。
今朝、それを息子1号に「先生に見せなさい。」と渡すと、
「ボクはいじめられても自殺しないから」
と。
「君子危うきに近寄らず」「李下に冠をたださず」をモットーに、
悪戯をする際にも、自分は直接手を汚さず陰で糸を引くような子供だった私には、彼のような経験はありません。
どうアドバイスをしたものか悩ましいところです。
この件については、担任の耳に入れておいたほうがいいと判断して、連絡帳に手紙を書きました。
今朝、それを息子1号に「先生に見せなさい。」と渡すと、
「ボクはいじめられても自殺しないから」
と。
「君子危うきに近寄らず」「李下に冠をたださず」をモットーに、
悪戯をする際にも、自分は直接手を汚さず陰で糸を引くような子供だった私には、彼のような経験はありません。
どうアドバイスをしたものか悩ましいところです。
子供にはちょっと難しいでしょうが、ムキになって「冤罪」訴えずに、
心を平静に保ったまま堂々としていれば、「盗んだのは彼ではない」と他の子達も信じてくれるのでは無いでしょうか?
また、“盗んでいない状況証拠”を論理武装しておくと良いかと。
それと当分の間は“彼の人となりをよく理解していて、無実を信じてくれる友達”となるべく行動を共にすることをお勧めします。
いじめられ防止&精神の健康維持に有効です。
周りの雑音は完全に無視するのがよいと思います。
サワコさんの記述を読むかぎり、幸い1号君は自分の世界を持っている強いお子さんのようなので、彼の強さを信じてみるのがいいんじゃないかな?
・・・とは言っても、陰険な嫌がらせが予想されるようならば、やはり担任の先生・周りの大人に事情を話し、注意深く成り行きを見守って彼を守ってあげなければいけませんよね。
その公園の子供たちとはもう付き合わないことですね。(言うまでもないか)
完全に無視することです。
助言ありがとう。
こっちに引っ越してくるまで、彼は常に、0歳児から一緒に育った仲間に囲まれていたわけで、兄弟姉妹と同じ信頼関係の中でぬくぬくと過ごしていたんですよ。
そういう状況では、とろい彼がそういう嫌疑をかけられることは有り得ないのです。
それだけにショックだったようです。
言われて気分が悪かったことをちゃんと意思表示できるうちは大丈夫かな?
最近の、小中学生の事件を見ると、反応がなんだか異星人のようで理解の範疇を超えています。
幸い担任は、とても注意深く子供たちを見てくれているし少人数クラス(25名程度)で、動向に眼が行き届いているようなのが救いです。
今回のことで、彼も私がなぜその公園に行かないように言っていたのかを身に染みてくれるいいのですが・・・