今日は天気も良かったので、秦野市の平沢・今泉地区を歩いてみました。
彼岸花にチョッと飽きたということもあって(笑)
では具体的にどこを歩いたのかというと下記地図の如くである。
車を停めておいたのは出雲大社相模分祠ないにある駐車場
拝殿の前には茅の輪くぐりが作られていた。
参拝の後、ウォーキングスタート!
車通りを避け宅地内のやや狭い道を往く。
最初に立ち寄ったのは「浄圓寺」
本堂再建棟上は寛政12年(1800年)、北条氏綱に仕えた和田兵庫の子、和田石見が大永年間に開いた寺です。
この和田家は現在も存続しています。 本尊は室町時代後期頃の作と言われる薬師如来です。
本堂は前一間が吹放しで、その吹放し・礎磐・湾曲繋虹梁は黄檗様の影響があります。
また黄檗様の影響がある県内唯一の建築物です。中央鏡天井には雲竜絵の見事な天井絵があります。
次に「今泉あらい湧水公園」を経て「今泉名水桜公園」で小休止。
ここには「ジュウガツザクラ」が花を咲かせていた。
そしてここから少々歩くとそこは「関東三大稲荷 白笹稲荷神社」
稲荷神社だけあって紅い鳥居が沢山あった。
江戸時代初期に創建された神社で、この地は昔から一貫田(目)湧水として有名なもので、
今は「秦野水源地」となっている水の豊かな土地です。
五穀豊穣・家内安全・商売繁盛・厄除け等で知られ、関東三大稲荷として多くの参拝者に親しまれています。
ここから出雲大社駐車場へ戻りウォーキング終了!
今回のウォーキングは、11,977歩 5.99km 約2時間でした。
彼岸花にチョッと飽きたということもあって(笑)
では具体的にどこを歩いたのかというと下記地図の如くである。
車を停めておいたのは出雲大社相模分祠ないにある駐車場
拝殿の前には茅の輪くぐりが作られていた。
参拝の後、ウォーキングスタート!
車通りを避け宅地内のやや狭い道を往く。
最初に立ち寄ったのは「浄圓寺」
本堂再建棟上は寛政12年(1800年)、北条氏綱に仕えた和田兵庫の子、和田石見が大永年間に開いた寺です。
この和田家は現在も存続しています。 本尊は室町時代後期頃の作と言われる薬師如来です。
本堂は前一間が吹放しで、その吹放し・礎磐・湾曲繋虹梁は黄檗様の影響があります。
また黄檗様の影響がある県内唯一の建築物です。中央鏡天井には雲竜絵の見事な天井絵があります。
次に「今泉あらい湧水公園」を経て「今泉名水桜公園」で小休止。
ここには「ジュウガツザクラ」が花を咲かせていた。
そしてここから少々歩くとそこは「関東三大稲荷 白笹稲荷神社」
稲荷神社だけあって紅い鳥居が沢山あった。
江戸時代初期に創建された神社で、この地は昔から一貫田(目)湧水として有名なもので、
今は「秦野水源地」となっている水の豊かな土地です。
五穀豊穣・家内安全・商売繁盛・厄除け等で知られ、関東三大稲荷として多くの参拝者に親しまれています。
ここから出雲大社駐車場へ戻りウォーキング終了!
今回のウォーキングは、11,977歩 5.99km 約2時間でした。