今日は朝から良く晴れている。
きっと富士山が良く見えるだろうと思い、西へ向った。
どうも温まり過ぎたのか、その姿が薄く感じられる。
仕方なく小田原フラワ-ガ-デンへ行ってみました。
この時期でも薔薇が美しく咲いているんですね~。
時間が経つにつれ空がハッキリとして来た。
頭にちょっと雪を飾った富士の姿が見えた。
これは・・・っということで、箱根の大観山を目指した。
時間も10時を過ぎていたので、一号線を止め、タ-ンバイクへ入る。
何時もながら殆ど車の陰は無い。(やはり700円は高いかぁ~?)
大観山駐車場には多くの人達が訪れていた。
芦ノ湖と箱根の山々、そして富士山が青い秋空にクッキリと見える。
来て見てよかったと思える一時です。
何枚か写真を撮った後、函嶺・ふる里集蔵館に立ち寄る。
函嶺←で、はこね と読む
この集蔵館二階から見える芦ノ湖と富士山は見事です。
一見の価値は充分にありますよ。
因みに料金は掛かりません。
箱根も少々色付き始めた木々が見え始めました。
きっと富士山が良く見えるだろうと思い、西へ向った。
どうも温まり過ぎたのか、その姿が薄く感じられる。
仕方なく小田原フラワ-ガ-デンへ行ってみました。
この時期でも薔薇が美しく咲いているんですね~。
時間が経つにつれ空がハッキリとして来た。
頭にちょっと雪を飾った富士の姿が見えた。
これは・・・っということで、箱根の大観山を目指した。
時間も10時を過ぎていたので、一号線を止め、タ-ンバイクへ入る。
何時もながら殆ど車の陰は無い。(やはり700円は高いかぁ~?)
大観山駐車場には多くの人達が訪れていた。
芦ノ湖と箱根の山々、そして富士山が青い秋空にクッキリと見える。
来て見てよかったと思える一時です。
何枚か写真を撮った後、函嶺・ふる里集蔵館に立ち寄る。
函嶺←で、はこね と読む
この集蔵館二階から見える芦ノ湖と富士山は見事です。
一見の価値は充分にありますよ。
因みに料金は掛かりません。
箱根も少々色付き始めた木々が見え始めました。
10月11日~12日に長野ドライブ旅行に出掛けました。
出発は11日(土)日の出前の、Am4時48分
R246から一色交差点を右折し何時ものコ-スで籠坂峠越え。
山中湖を経由し河口湖、そして御坂を越え中央道へは入らず、R20を小淵沢へ。
小淵沢までは道も空いていてスイスイ快適なドライブとなった。
本当はメルヘン街道を行く予定だったが、天気の関係で佐久街道を行くことに急遽変更した。
小淵沢からはR141に入り一路佐久を目指す。
小雨が降りだし天気が危ぶまれたが進むに従い青空が広がってくる。
野辺山辺りでは、そろそろ紅葉が始まりかけている。
R141に別れを告げ、R18に入り長野市内にあるアップルロ-ドを目指す。
18号線も渋滞無く千曲川沿いを走り、一日目の宿泊先である戸倉上山田温泉前を通過し
長野駅を過ぎ、アップルロ-ドへ入る。
ここでりんご園へ立ち寄り、初めての「りんご狩り」を体験する。
籠いっぱいにりんごを取って(約30個ほど)2000円は安い。
さて宿へ向おうとしたが、まだまだ時間的には早すぎる。
そこで八幡原公園へ寄ることとした。
ここは川中島の戦いで有名なところで、武田信玄・上杉謙信の石像また、佐久間象山の石像がある。
観光客が訪れる定番な箇所でもある。
時間潰しも兼ね、ゆっくりと園内を見て歩く。そして遅い昼食。
まだ時間があるので長野オリンピックのメインスタジアムで立ち寄る。
現在は野球場として利用されており、この日も野球の試合が行なわれていた。
さて、そろそろ今宵の宿へ向おう。
R18を戸倉上山田温泉へ車を走らせる。
4時20分本日の宿、「ホテル清風園」へ到着。
二日目(10月12日)
朝食を7時に済ませ、清風園を8時に出発。
R18を長野方面へ。向う先は「善光寺」
早朝の為、道は空いていてスイスイ走る。
8時40分には善光寺駐車場に到着。
善光寺本堂ではお経が唱えられている。
山門は、平成19年(2007年)に修復工事がなされ、大正から昭和にかけての修理で檜皮葺きになっていた屋根が、創建当初の栩葺きに改められた。
栩葺き(とちぶき)とはサワラの板材で屋根を葺く方式である。
平成の修復を記念して、平成20年4月24日から11月30日まで三門内部の特別公開が行なわれています。
内部には、四国八十八箇所の各寺院の本尊の代像が安置されている。
また、江戸時代から昭和に至るまでの参拝者による落書きが多数残されている。
落書きのうち、江戸時代のものは2階に昇った正面にある「江戸 と組よね」や
3階(仏間)の北西側の壁面にある嘉永年号のものなどである。
今回は初めて「お数珠頂戴」という行事に参列する事が出来ました。
善光寺住職が、法要のために本堂へ向かう行き帰りに、参道にひざまずく参拝者の頭を
お数珠で撫でて功徳をお授け下さる行事で、毎日の「お朝事」の前後に行われています。
私も功徳を授けられたかなぁ~
さて善光寺には「牛に引かれて善光寺参り」と言う言葉があるが、それに纏わる牛の像はあるのだろうか?
以前から探していたがいっこうに見当たらない。
今回は一寸時間をかけて探してみたところ、本堂斜め裏手にある三重塔横で牛の像を発見した。
だが和牛ではなく、ホルスタインが二頭でしかも乳製品を扱う業者が寄贈したものでした。
それぞれ名前が付いている。善子(ヨシコ)と光子(ミツコ)善光寺に懸けたもの。
善光寺参りに由来する牛の像は無いようです。
次の場所へ向う事にしよう。
長野ICから長野道に乗り豊科ICまで。
今回初めて有料道を使用した。
流石に一般道と違い速い(当たり前かぁ~(笑))
途中、姨捨で小休止し景色を楽しむ。
豊科ICを降り「大王わさび農園」へ到着。
大勢の観光客で駐車場は車、車、車・・・・
ここは駐車料金無料、入園料無料の為か観光コ-スに入っているのだろう。
園内は、日本一のわさび田が広がり緑の葉をつけたわさびが一面に広がる。
また、その水は清く美しい流れを見せ、訪れる人々の心を癒してくれる。
唯一つ止めて欲しいものがあります。
それは「クリアボ-ト体験」と称して綺麗な清流にボ-トを漕ぎ出し(有料)乗っていること。
折角の自然の景観が台無しです。何故あんな事をするのでしょうか?
さて、今回のドライブ旅行の目的地はここで終わり、帰路に着いた。
有料道路を使わずに松本市街を通過して戻ろうとしたところ渋滞に捕まり、かなりの時間をロス。
仕方なく途中から中央道に入り、一宮御坂を目指したが御坂を目前にまたしても渋滞に!
そして御坂を越え河口湖に下りてきた時にまたしても渋滞。
横道に反れて山中湖を経由して籠坂峠を越えて下に降りた所でまたまた渋滞。
東富士五湖有料道路方面とは逆方向に向う。
流石にこの道は空いている。
R246へ出るにはこの道が一番良さそうです。
R246も多少の渋滞はあったものの、8時半には家に帰り着いた。
総走行距離 620kmでした。
出発は11日(土)日の出前の、Am4時48分
R246から一色交差点を右折し何時ものコ-スで籠坂峠越え。
山中湖を経由し河口湖、そして御坂を越え中央道へは入らず、R20を小淵沢へ。
小淵沢までは道も空いていてスイスイ快適なドライブとなった。
本当はメルヘン街道を行く予定だったが、天気の関係で佐久街道を行くことに急遽変更した。
小淵沢からはR141に入り一路佐久を目指す。
小雨が降りだし天気が危ぶまれたが進むに従い青空が広がってくる。
野辺山辺りでは、そろそろ紅葉が始まりかけている。
R141に別れを告げ、R18に入り長野市内にあるアップルロ-ドを目指す。
18号線も渋滞無く千曲川沿いを走り、一日目の宿泊先である戸倉上山田温泉前を通過し
長野駅を過ぎ、アップルロ-ドへ入る。
ここでりんご園へ立ち寄り、初めての「りんご狩り」を体験する。
籠いっぱいにりんごを取って(約30個ほど)2000円は安い。
さて宿へ向おうとしたが、まだまだ時間的には早すぎる。
そこで八幡原公園へ寄ることとした。
ここは川中島の戦いで有名なところで、武田信玄・上杉謙信の石像また、佐久間象山の石像がある。
観光客が訪れる定番な箇所でもある。
時間潰しも兼ね、ゆっくりと園内を見て歩く。そして遅い昼食。
まだ時間があるので長野オリンピックのメインスタジアムで立ち寄る。
現在は野球場として利用されており、この日も野球の試合が行なわれていた。
さて、そろそろ今宵の宿へ向おう。
R18を戸倉上山田温泉へ車を走らせる。
4時20分本日の宿、「ホテル清風園」へ到着。
二日目(10月12日)
朝食を7時に済ませ、清風園を8時に出発。
R18を長野方面へ。向う先は「善光寺」
早朝の為、道は空いていてスイスイ走る。
8時40分には善光寺駐車場に到着。
善光寺本堂ではお経が唱えられている。
山門は、平成19年(2007年)に修復工事がなされ、大正から昭和にかけての修理で檜皮葺きになっていた屋根が、創建当初の栩葺きに改められた。
栩葺き(とちぶき)とはサワラの板材で屋根を葺く方式である。
平成の修復を記念して、平成20年4月24日から11月30日まで三門内部の特別公開が行なわれています。
内部には、四国八十八箇所の各寺院の本尊の代像が安置されている。
また、江戸時代から昭和に至るまでの参拝者による落書きが多数残されている。
落書きのうち、江戸時代のものは2階に昇った正面にある「江戸 と組よね」や
3階(仏間)の北西側の壁面にある嘉永年号のものなどである。
今回は初めて「お数珠頂戴」という行事に参列する事が出来ました。
善光寺住職が、法要のために本堂へ向かう行き帰りに、参道にひざまずく参拝者の頭を
お数珠で撫でて功徳をお授け下さる行事で、毎日の「お朝事」の前後に行われています。
私も功徳を授けられたかなぁ~
さて善光寺には「牛に引かれて善光寺参り」と言う言葉があるが、それに纏わる牛の像はあるのだろうか?
以前から探していたがいっこうに見当たらない。
今回は一寸時間をかけて探してみたところ、本堂斜め裏手にある三重塔横で牛の像を発見した。
だが和牛ではなく、ホルスタインが二頭でしかも乳製品を扱う業者が寄贈したものでした。
それぞれ名前が付いている。善子(ヨシコ)と光子(ミツコ)善光寺に懸けたもの。
善光寺参りに由来する牛の像は無いようです。
次の場所へ向う事にしよう。
長野ICから長野道に乗り豊科ICまで。
今回初めて有料道を使用した。
流石に一般道と違い速い(当たり前かぁ~(笑))
途中、姨捨で小休止し景色を楽しむ。
豊科ICを降り「大王わさび農園」へ到着。
大勢の観光客で駐車場は車、車、車・・・・
ここは駐車料金無料、入園料無料の為か観光コ-スに入っているのだろう。
園内は、日本一のわさび田が広がり緑の葉をつけたわさびが一面に広がる。
また、その水は清く美しい流れを見せ、訪れる人々の心を癒してくれる。
唯一つ止めて欲しいものがあります。
それは「クリアボ-ト体験」と称して綺麗な清流にボ-トを漕ぎ出し(有料)乗っていること。
折角の自然の景観が台無しです。何故あんな事をするのでしょうか?
さて、今回のドライブ旅行の目的地はここで終わり、帰路に着いた。
有料道路を使わずに松本市街を通過して戻ろうとしたところ渋滞に捕まり、かなりの時間をロス。
仕方なく途中から中央道に入り、一宮御坂を目指したが御坂を目前にまたしても渋滞に!
そして御坂を越え河口湖に下りてきた時にまたしても渋滞。
横道に反れて山中湖を経由して籠坂峠を越えて下に降りた所でまたまた渋滞。
東富士五湖有料道路方面とは逆方向に向う。
流石にこの道は空いている。
R246へ出るにはこの道が一番良さそうです。
R246も多少の渋滞はあったものの、8時半には家に帰り着いた。
総走行距離 620kmでした。
今朝は何気なく車を西に走らせていた。
取りあえず海を眺めながら海岸線を西へ西へ・・・・
この時点で車のメ-タ-を見ると何と総走行距離150000km
真鶴、熱海を過ぎ何時しか川奈、ここまで来たら河津まで行って「七滝(ななだる)」を見よう。
河津から修善寺方面へ向う道は渋滞を予想していたが、予想を大きく裏切りガラガラ状態でした。
前後に車の陰は一切ありませんでした。
七滝の駐車場に車を止めここからは徒歩。
車道から石段を下り滝が見えるところまで意外と長く感じた。
七滝の内、3ヶ所のみしか今回は見ませんでした。
昼食を済ませ、ル-プ橋を走り修善寺方面へ向う。
ここも車の姿は無くスイスイドライブ。
途中パ-キングに寄り休憩を取り、次に行ったのは「いのしし村」。
ここではいのししレ-スなど行われており、大人から子供まで楽しめる。
だが、いのししのレ-スや芸を見た後、しし鍋を食べるのは忍びない。
同じ施設で上記が共存しているのはおもしろい。
その後、修善寺を経て三島に抜け一号線を箱根へ、そして帰宅となった。
全く予想予定していなかったドライブを思わず行なってしまった。
何よりも道が空いていた事が幸いした。
取りあえず海を眺めながら海岸線を西へ西へ・・・・
この時点で車のメ-タ-を見ると何と総走行距離150000km
真鶴、熱海を過ぎ何時しか川奈、ここまで来たら河津まで行って「七滝(ななだる)」を見よう。
河津から修善寺方面へ向う道は渋滞を予想していたが、予想を大きく裏切りガラガラ状態でした。
前後に車の陰は一切ありませんでした。
七滝の駐車場に車を止めここからは徒歩。
車道から石段を下り滝が見えるところまで意外と長く感じた。
七滝の内、3ヶ所のみしか今回は見ませんでした。
昼食を済ませ、ル-プ橋を走り修善寺方面へ向う。
ここも車の姿は無くスイスイドライブ。
途中パ-キングに寄り休憩を取り、次に行ったのは「いのしし村」。
ここではいのししレ-スなど行われており、大人から子供まで楽しめる。
だが、いのししのレ-スや芸を見た後、しし鍋を食べるのは忍びない。
同じ施設で上記が共存しているのはおもしろい。
その後、修善寺を経て三島に抜け一号線を箱根へ、そして帰宅となった。
全く予想予定していなかったドライブを思わず行なってしまった。
何よりも道が空いていた事が幸いした。