ちょっと良いところ・・・

小田原市にある「清閑亭」

清閑亭は、明治時代に活躍した黒田長成(ながしげ)侯爵の別邸として、1906年(明治39年)に
神奈川県足柄下郡小田原町(現・小田原市南町)に建てられました。
旧小田原城三の丸外郭土塁の南向き傾斜地に立っており、晴れた日は母屋から真鶴半島や大島を望む相模湾や箱根山を一望できる。
建物は、格式ばらない数寄屋(すきや)風の造りで、平屋と二階家が連なっている。
建物内には板絵襖や網代組天井など優れた意匠も見ることができる。

珈琲、紅茶、抹茶のお菓子セットなどを景色を見ながら飲食できる。

また昼食など持ち込むことも出来る。

駅からほど近いところにあり、散歩やウォーキングなどのコースにいれるのもお勧めである。

　　　　　

現在、小田原城の天守は耐震工事のため閉館となっている。
ま、その天守の代わりに1号線沿いにある「ういろう店」を・・・

　　

　ういろう店
　

昨夜は平塚の花火大会が開催された。
大磯の海岸から見る事が出来なかったので、我が家から花火を撮ってみました。
電線、電柱が邪魔でしたが・・・・