26日、27日の両日に亘り「第62回 秦野たばこ祭」が開催されました。
今回は、その祭りでの最大の呼び物となっている「弘前ねぶた・青森ねぶた・らんたん巡行」と
「弘法の火祭」の様子を紹介します。
宵の街中を市内中学生らの手作りのらんたんが巡行し、
柔らかな光のパレードとなり、たばこ祭を彩ります。
また青森ねぶた、弘前ねぷたも参加しました。
昨年からスタートした本場「青森ねぶた」
市役所をスタートし、まほろば大橋-市役所間を往復。
「ラッセ、ラッセ」と叫びながら、跳ねるハネトと笛や太鼓、手振鉦の囃子とともに、
ねぶた師の熱情こもった本場のねぶたが秦野の街で光を奏でました。
火をイメージするたばこ祭を象徴するイベント。
秦野市長扮する弘法大師が本町小学校特設ステージの大松明から採火、
その炎を掲げ、水無川河川敷まで行列します。
河川敷で護摩壇、そして松明に点火。
たばこ祭の情熱を表現する松明の炎が川面に映る様子は圧巻。
今回は、その祭りでの最大の呼び物となっている「弘前ねぶた・青森ねぶた・らんたん巡行」と
「弘法の火祭」の様子を紹介します。
宵の街中を市内中学生らの手作りのらんたんが巡行し、
柔らかな光のパレードとなり、たばこ祭を彩ります。
また青森ねぶた、弘前ねぷたも参加しました。
昨年からスタートした本場「青森ねぶた」
市役所をスタートし、まほろば大橋-市役所間を往復。
「ラッセ、ラッセ」と叫びながら、跳ねるハネトと笛や太鼓、手振鉦の囃子とともに、
ねぶた師の熱情こもった本場のねぶたが秦野の街で光を奏でました。
火をイメージするたばこ祭を象徴するイベント。
秦野市長扮する弘法大師が本町小学校特設ステージの大松明から採火、
その炎を掲げ、水無川河川敷まで行列します。
河川敷で護摩壇、そして松明に点火。
たばこ祭の情熱を表現する松明の炎が川面に映る様子は圧巻。